逆アセンブラ
逆Cコンパイラ
試用版
製品版
AGNSS DCC 2.60
AGNYAN DCCYAN
リバース エンジニアリング
カーニハン リッチー プログラミング言語 C
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全CPU命令一覧表
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/cpu.htm
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全CPU命令一覧表
AGNSS DCCがサポートする全CPU命令を一覧表で示します。
一覧表の表記は、最初に、CPU入力値(表1は1バイト目で、表2は、
1バイト目が0x0fであった場合の続く2バイト目)を示し、2番目に、
この1バイトがCPU命令として認識されうる命令を、CPU命令グループとして示します。
CPU命令グループは、
AGNSSのサンプルとして含まれるTSTDSMの出力ファイルdasm0.hのように、
add_procといった名前で示します。CPU命令グループに含まれる各命令は、
最初に表記された際に次行に大文字で示します。
3番目に、このCPU命令が最初に現れたCPU名を、8086といった名前で示します。
4番目に、
このCPU命令がサポートされたAGNSS DCCのバージョンを示します。
(各CPU命令の仕様については、インテルのドキュメントを参照してください。)
最新バージョン2.50でサポートされたCPU命令は、太字で表示されます。
表1:CPU入力値/1バイト目
値
CPU命令グループ
CPU
AGNSS
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逆アセンブラ AGNSS の仕様
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/spec_agn.htm
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逆アセンブラ AGNSS の仕様
逆アセンブラ AGNSS 2.60 の新機能
* Pentium IVの全CPU命令(マルチデータ命令SIMD 2など)が
サポートされました。
* Pentium IIIの全CPU命令(マルチデータ命令SIMDなど)が
サポートされました。
* Pentium Proの全CPU命令(条件付き移動命令cmovなど)が
サポートされました。
* MMX Pentiumの全CPU命令(MMX命令など)がサポートされました。
* Windows 95、98、及びWindows 2000/NT/XPの全実行ファイルのソース化に
対応しました。
* relocation情報持たない実行ファイルに対しても、
オフセット演算子と即値を正確に自動判断する機能がサポートされました。
* 製品版に、
3つの動作バージョン(MSDOS/Con32/Win32)をすべて含めました。
また、
* Windows 95/98/2000/NT/XPの実行ファイルのソース化において、オフセットや
データラベルを完全に解決しました。つまり、自動モードで出力された
アセンブルソースは、オフセットやデータラベルが不足することも余計に付く
こともありませんから、
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逆アセンブラ
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/agn.htm
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逆アセンブラ AGNSS 2.60
ファイルサイズ:456,188バイト (Jan 6, 2004)
AGNYAN.EXEは、逆アセンブラ 逆Cコンパイラ
(AGNSS DCC 2.60,
Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-2019)
の試用版です。(試用版のバージョンは、2.60
32ビットコンソール版です。)
zip解凍後のファイルは、
自己解凍ファイルです。展開したいディレクトリに移ってから、
AGNYAN あるいは lha x AGNYAN.EXEで解凍してください。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
アセンブルソース化される実行ファイルは、
MSDOS/Windows 95/98/2000/NT/XP/3.0-3.1の
あらゆる実行ファイル、ROM/Dos-Extenderで、
16MBまでのサイズまでです。
参考資料:
逆アセンブラ AGNSS がサポートする全CPU命令は、
全CPU命令一覧表を
完全なアセンブルソースを復活するための手法は、
AGNSSの逆アセンブル手順
を
製品版の仕様や弊社製品の概要は、
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逆Cコンパイラ
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/dcc.htm
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逆Cコンパイラ DCC 2.60
ファイルサイズ:358,872バイト (Jan 6, 2004)
DCCYANW.EXEは、逆アセンブラ 逆Cコンパイラ
(AGNSS DCC 2.60,
Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-2019)
の試用版です。(試用版のバージョンは、2.60
32ビットWindows版です。)
zip解凍後のファイルは、
自己解凍ファイルです。展開したいディレクトリに移ってから、
DCCYANW あるいは lha x DCCYANW.EXEで解凍してください。
動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。
(その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。)
Cソース化される実行ファイル tstcrypt.exe は、
UNIXなどのパスワードの暗号化に使われているDES暗号を使いました。
この暗号化ルーチンの実際の動作は、
UNIXやBBSのパスワードの暗号化と同一です。
(インターネットのBASIC認証と同一です。
.htpasswdファイルの暗号化文字列を作成します。)
逆Cコンパイラ DCC がサポートする全CPU命令
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ご質問/お問い合わせ
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/inquire.htm
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ご質問/お問い合わせ
お問い合わせありがとうございます。
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(全項目ご記入ください。
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弊社製品の概要
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/profile.htm
op
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弊社製品の概要
弊社製品は、すべてリバースエンジニアリング関連製品です。CPUの仕様や
アセンブラ/Cコンパイラの仕様のような基礎的な知識は、ユーザの方はある程度はお持ちで
あるということを前提に開発されています。しかし、完全な初心者の方でも弊社製品に
触れることで、そのうち慣れて、リバースエンジニアリング上の基礎的な知識を
自分のものとすることができます。ご参考のために、各製品について、参考文献を中心に
解説します。
1.逆アセンブラは、基礎編です。
リバースエンジニアリングは、
逆アセンブラに始まり逆アセンブラに終わると言われる程に、逆アセンブラは、
必要不可欠であると同時に、
オールマイティなツールです。
リバースエンジニアリングの対象となる実行ファイルやROMは、
逆アセンブルされたコードと1対1に対応しますので、
完全に逆アセンブルされた段階で、技術的問題は、ほぼ解決されています。
基礎編では
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AGNSSの逆アセンブル手順
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/agn_step.htm
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AGNSSの逆アセンブル手順
目次
1.
コードとデータの区別が正確かどうか
1.1.
本来はデータであるべきところがコードになっている
1.2.
本来はコードであるべきところがデータになっている
2.
オフセット演算子とイミディエート値の区別が正確かどうか
2.1.
OBJファイル、PEファイル
2.2.
MSDOSのEXE/COM/SYSファイル、NEファイル、MEM/EXPファイル
3.
BROWの画面出力
4.
より高度な逆アセンブル
4.1.
ren コマンドのリネームファイル.renを作成する
4.2.
mod コマンドのモジュール分割ファイル.modを作成する
4.3.
cmt コマンドのコメントファイル.cmtを作成する
5.
逆Cコンパイルへ
AGNSSで完全な逆アセンブルソースを出力させる上で、
主要なチェックポイントになる点について解説します。
逆アセンブル作業が成功したかどうかの主要なチェックポイントは、
[1]コードとデータの区別が正確かどうか
[2]オ
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DCCの逆Cコンパイル手順
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/dcc_step.htm
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DCCの逆Cコンパイル手順
目次
1.
関数やデータが正確に把握されているか
1.1.
関数
1.2.
データ
2.
単文(シンプルステートメント)が正確に把握されているか
3.
多分岐文(switch)が正確に把握されているか
4.
ループ文(for-while)が正確に把握されているか
5.
分岐文(if-else)が正確に把握されているか
DCCで完全な逆Cコンパイルソースを出力させる上で、
主要なチェックポイントになる点について解説します。
逆Cコンパイル作業が成功したかどうかの主要なチェックポイントは、
[1]関数やデータが正確に把握されているか
[2]単文(シンプルステートメント)が正確に把握されているか
[3]多分岐文(switch)が正確に把握されているか
[4]ループ文(for-while)が正確に把握されているか
[5]分岐文(if-else)が正確に把握されているか
の5点です。
逆Cコンパイル作業は、CSM(C シミュレータ)がすべて全自動で実行します。
上記の作業は、C
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逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ
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試用版
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逆アセンブラ 逆Cコンパイラ
ここでは、逆アセンブラ 逆Cコンパイラ、
AGNSS DCC 2.60, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-2019
(任意の実行ファイルのアセンブルソース及びCソースファイルを出力表示)
の試用版をダウンロードすることができます。
逆アセンブラ
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逆Cコンパイラ DCC の仕様
bilyzkid.com/agnss_dcc/jp/spec_dcc.htm
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逆Cコンパイラ DCC の仕様
逆Cコンパイラ DCC 2.60 の新機能
* Pentium IVの全CPU命令(マルチデータ命令SIMD 2など)が
サポートされました。
* Pentium IIIの全CPU命令(マルチデータ命令SIMDなど)が
サポートされました。
* Pentium Proの全CPU命令(条件付き移動命令cmovなど)が
サポートされました。
* MMX Pentiumの全CPU命令(MMX命令など)がサポートされました。
* Windows 95、98、及びWindows 2000/NT/XPの全実行ファイルのソース化に
対応しました。
* relocation情報持たない実行ファイルに対しても、
オフセット演算子と即値を正確に自動判断する機能がサポートされました。
* 製品版に、2つの動作バージョン(Con32/Win32)をすべて含めました。
また、
* Windows 95/98/2000/NT/XP上のTD32のTDS(Borlandのデバッグ情報)が
完全サポートされました。これにより、例えば、AGNSSの出力MAPからCGN2で
直接TDSを作成できますので、再アセンブル/リンクせずに、
出力アセンブルソースで直ちにソースデバッグに入れます
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