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SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン
NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト)
NOVELYst AutogeNerating dimensional space
試用版 ゲストルーム
原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト!
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◆◇◆更新ニュース◇◆◇
1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。
2. サイト 内 検索 をリリースしました。
3. 郵便番号検索 をリリースしました。
4. 世界の国旗 をリリースしました。
5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。
6. 広告ページを としました。
  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり
    ページ、その他:広告なし)
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京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和
ブラザーサンシスタームーン ある日どこかで オールウェイズ キャビア 記憶 SFミステリー
[、 ◇ or検索] ヒット 59 件です。
ティラノサウルス /FB1/Runaround/
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 ティラノサウルス  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      長い日々のあいだ、彼は、空腹の森をぬけ、低い木や砂の、空腹の平 原を横切り、のっそりとさまよった。大きな水に流れこんでいる、静寂 の流れのわきに沿って、さらに、さまよった。いつも、空腹だった。  ずっと、長いあいだ、空腹だった。  たまに、食べられそうなものがいたが、いつも小さかった。ひづめの あるやつだったり、足指が3つだったりした。みんな、とても小さかっ た。そんなやつらの1匹では、彼のものすごい食欲のほんの1片しか満 たしてくれなかった。 2 1  それに、小さいやつらは、とてもすばしっこく走った。やつらを見つ けて、大きな口からよだれをたらしながら地面をゆらして突進してゆく と、やつらは、木々のあいだを毛皮のいなづまのように、さっと、どこ かへ行ってしまっ
聖なる神殿の謎 /ST/DS9_1_1_1/
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「チャンネル、オン」 「都合のよい作り話には、誤魔化されんぞ!デュカットの船は、おまえ たちの手で、撃墜したんだろ?」と、ガルジャサッド。 「ガルジャサッド、繰り返すけど」 「直ちに、無条件で、降伏し、我々に宇宙ステーションを明渡せ!嫌な ら、我々は、攻撃を開始する」 「返答を出すために一日時間をもらいたいわ」 「待ってやろう、ただし、一時間だ」  カーデシア船は、通信を切った。 112 111  8    ディーエスナインは、三隻のカーデシア船に囲まれていた。 「パワーを可能な限り集めて、最重要エリアだけシールドで保護しまし た」と、オブライエン。 「ですが、もしも、連結部を狙われたら、致命傷です」 「オドー、大至急、全居住民を安全な地区へ誘導して!」と、キラ少佐。 「エンタープライズを最後に確認した位置は?」 「二十時間離れた地域です」と、ダックス大尉。 「彼らの到着が鍵ね
アンドロメダⅡの来訪者 /FB/AllGoodBems/
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オレはストーリーを書く必要なんかなくなるよ。そこ には、かなり価値のあるものがありそうだからね。そこで、提案なんだ が━━━」 「いいよ」と、ドーベルマン。「ぼくが、あんたにその場所を話したら、 別のドーベルマンを、ぼくの仲間にしてくれる?あんたはそのうち、 ドーベルマンの子犬たちに囲まれて━━━さて、あんたは、宇宙船の場 所を知らない。けれど、なんとしてでもさがしたいと思っている。ワン という名のベムは、あんたの心に、そのアイデアを植えつけていったよ うだね。ワンは、ぼくもそこからなにかが得られる、って言っていたよ」 「そうだね。その場所を話してくれるかい?」 「いいよ。今、あんたが食べたサンドイッチだけど、スライスハムの先 に小さなゴミのようなものがあったんだ。ほとんど、顕微鏡でないと見 えないサイズだったけど、それを、あんたは、今、食べてしまった━━ ━」 36 35  
歩兵 /FB1/Sentry/
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 歩兵  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        彼は、ぬれて、泥だらけで、ひどくおなかがすいて、寒かった。しか も、故郷の星から、5万光年も離れた星にいた。  奇妙な青い太陽が、かがやいていた。重力も、彼の星の2倍もあって、 動くのも、困難だった。  1万年のあいだ、戦況は、変わらなかった。空軍のパイロットたちは、 流線型の宇宙船に、ファンシーな武器が使えて、上機嫌だった。チップ が地上にバラまかれると、歩兵めがけて、地面をはってきて、足という 足は、すべて、血で染められた。   2 1  このひどい惑星に、上陸するとは、彼は、まったく、聞かされていな かった。惑星の地表は、エイリアンたちも、そこにいるがゆえに、神聖 な戦場だった。そのエイリアンたちは、この銀河に存在する、われわれ 以外の、唯一の知的生命体であった。冷酷で、みにくく、考
ナッシングシリウス /FB2/NothingSirius/
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 ナッシングシリウス  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      ハッピーにも、オレは、スロットマシンから最後のコインを取り出し て、数えていた。その間、ママは、小さな赤いノート━━━そう、オレ が呼んでいた━━━に数字を書き込んでいた。ご機嫌な数字だった。  そう、オレたちは、シリウス系惑星、ソアとフリーダのどちらでも、 ご機嫌なゲームができた。とくに、フリーダでは。2つの惑星の地球の 小さな植民地のやつらは、なんであれ、娯楽というものに死ぬほど飢 えていて、一方で、金にはなんの意味もなかった。   2 1    ◇          (つづく) 4 3
緑の世界 /FB/SomethingGreen/
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地球を占 領しました。我々は、やつらに報復し、勝利し、壊滅させました。しか し、地球は、以前の地球は、なくなってしまいました。ほんとうに、す まないと思いますが、あなたは、どこか別の場所に住まなくてはならな いでしょう」 「地球がない」と、マクガリー。声に、表情がなかった。まったく表 情がなかった。 「それは、たいへんなことですが」と、アーチャー。「火星も、悪くは ないですよ。すぐに、慣れます。火星は、今では、太陽系の中心です。 そこには、30億人の地球人が移住しています。地球の緑が、恋しくな るでしょうが、火星も、悪くはないですよ」 「地球がない」と、マクガリー。声に、表情がなかった。まったく、表 情がなかった。 34 33 「そのうち、事実を、受け入れられるようになりますよ。それは、衝撃 にはちがいありませんけど。さて、そろそろ、出発できます。噴射管は、 じゅうぶん、冷えたころ
八甲田 歩のスペースドライバー日誌 /RM/SpaceDriver/
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駅なんてありませんよ」 「私の終着駅があるのよ」 と言って、女性は車を降りて、樹海で首を吊った。 このまま女性を残して帰っていいものか迷ったが、支払いは済んでいた し営業所に戻ることにした。 バックミラー越しに、樹海で成仏しきれずに佇む女性の姿が見えた。 「大海八尋よ。おおうみやひろ覚えておいて!」         34 33  ニュー芝浦 「わたしが幽霊になって、あなたの夢に出てくるですって?」と、大海 八尋。 ニュー芝浦エアポートは、行き交う人でごった返していた。 「そうなんです、しかも僕は僕で、21世紀のタクシードライバーとや らをやってる夢なんです!」 「あなたも21世紀かぶれになったわけ?今は121世紀よ、そんな1 万年も前の古代文明を知ってなにになるっていうの?いつからそんな夢 を見るの?」 「やはり、1万年アニバーサリーが始まってからでしょうか?」
タイムマシン第1号 /FB/FirstTimeMachine/
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 スメドリーは、タイムマシンのボタンを押した。  一瞬、あたりがかすんで、スメドリーは、荒地に立っていた。スメド リーは、すぐに、自分がいる場所を計算した。ここが、グレンジャー博 士の家が、建てられる場所なら、祖父の農場は、南へたった1マイルの 場所だった。彼は、歩き始めた。途中りっぱな棍棒こんぼうになる木の棒を見 つけた。  農場の近くで、赤毛の若者が、犬を鞭むちで打ぶっていた。 「やめろ!」と、スメドリーは、どなりながら走って若者に近づいた。 「オメェにゃ関係ねぇ!」と、若者は、鞭むちをふるい続けた。  スメドリーは、棍棒こんぼうをふりおろした。    ◇   6 5  60年後。 「諸君、タイムマシン第1号です」と、グレンジャー博士。 二人の友人が、その機械を見つめた。        (終わり) 8 7
悪魔のジョーカー /TZ/DealersChoice/
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と、ジミー。 「助かったよ、ありがとう!」 「5が6に勝つのか?」と、マーティ。 「戦い方が、汚いぞ」と、トニー。ニックに、詰め寄った。 「人を出し抜こうと」と、ピート。トニーに、並んだ。 「人をバカにしたやり方は、この国では、許されない」ジミーも、並ん だ。 「悪魔だから自分でもやめられなくて・・・」と、ニック。 32 31 「こいつ」トニーは、1歩出た。ふたりも、続いた。 「ああ、分かった!分かった!」  ニックは、3人を制止してから、両手を、上下に、すばやく、3回叩 いた。  3人は、何事かと、あたりを見回した。 「埋め合わせしたよ。普通なら、やらないが、善意のかけらもない、と 思われたくない」ニックは、上着を手にもった。「ピート、楽しかった よ。次は、うちで、ゲームでも。それぞれを、忘れずに、招くようにす る。では、これで」  ニックは、ドアから出て行った。  すぐに、ピート
世界の終わり /FB/TheEnd/
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「ジョアンナ君、君の顔が、今、鏡のように左右反対になってしまって も、誰も気がつかないのと同じだよ。  あるいは、地球の歴史において━━━なんどか起こっているように、 地球のN極とS極が瞬時に入れ替わっても、渡り鳥たちにとっては、な んの支障もないのと━━━」  ジョアンナは納得がいかないまま頬ほほに手をおくと、今朝け さ、右頬みぎほほに新 4 3 しくできたばかりのニキビがすっかり消えてしまっているのに気づいて 喜んだ。  しかし、その喜びは、長く続かなかった。右頬みぎほほのニキビは、そっくり そのまま、左頬ひだりほほに移動しただけだったからだ。        (終わり) 6 5   8 7
バーニングマン /TZ/TheBurningMan/
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と、ローリー。 「座席の下に、十字架さ」  道端で、真っ白な服を着た、少年が手を振っていた。  ローリーは、車を止めた。 「町へ行く?」と白い服の少年。 「そうよ、あなたは、何してるの?」と、ローリー。 「ぼくは、トミー。ピクニックで、家族に置き去りにされた」  トミーの服は、新品のように白く、ネクタイは茶柄だった。 「それは、かわいそうに」 「ひとりで、不安だった。ここ、こわいんだもん」 「乗りなさい!」  トミーは、後部座席に座った。 16 15  エピローグ    夜。車は、ライトをつけて、走っていた。  トミーは、おとなしく、座っていた。  ローリーは、バックミラーで、トミーの姿を確認できた。  トミーは、ローリーに、なにかを耳打ちした。 「なんて?」と、ローリー。 「なんなの?」と、アンドレ。  車は、スピードが落ちて、止まった。スターターをまわしても、エン ジンは、か
ケンタウロス /FB1/HorseRace/
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 ◇    1週間後、ガーンロバーツは、任務を完了し、ノヴァ太陽系から10 光年離れると、銀河連邦の所長特別補佐に超光速通信を送った。数分後、 ダウネンブランドの顔が、スクリーンに映った。 「Kー1356です。ノヴァ調査の結果です」と、ガーンロバーツ。 「馬族の人口統計を調べますと彼らの数は、200万ちょっとでした。 一方、彼らの小惑星の所有数は、400万前後でした。このことから、 あきらかに、人族が正しく、馬族は、協定違反をしていると思われます。  それにしても、なぜ、馬族の数の、2倍もの小惑星の所有権を主張し たのでしょう?  彼らには、たしかに、3対目の足があって、手として使用されていま した。見かけは、馬というよりは、ギリシャ神話のケンタウロスのよう な半人半馬で、地球人の氏名と同様、人の名前と馬の名前のふたつがあ って、どういう意味かはわかりませんが、人格も別だということです」   8 7
気まぐれ /FB1/Experiment/
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それを、台の上におく、ちょうど5分前に、そこ に現れました!」  もうひとりの同僚の教授は、現れた物体を、疑わしそうな表情で見た。 「あなたが、台におく、5分前にすでに、物体は、出現しているわけだ から、もしも、あなたが、気まぐれで、物体を、3時に台の上におかな かったらなにが、起こるかな?ある種のパラドックスが、含まれてい るんじゃないかな?」 「興味深い、考えです」と、ジョンソン教授。「その可能性は、考えて いませんでした。やってみる価値はあるでしょう。いいですね、私が、 おかないと━━━」  パラドックスは、まったく、なかった。立方体の物体は、そのままだ った。  しかし、それ以外の、宇宙の残りすべてが━━━教授たちも、なにも かもすべてが━━━消えてしまった。        (終わり) 6 5
暗闇の家 /FB1/TheHouse/
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 暗闇の家  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      彼は、家のポーチまで来ると、中に入るのを、すこしためらった。背 後の道や、道端みちばたにはえた緑の木々や、黄の平原、遠い丘、それに、明る い陽射しも、これが、最後の、見おさめだった。それから、ドアをあけ、 中へ入った。背後で、ドアが閉まった。  うしろを振り返ると、あるのは、ただの壁で、ドアノブも鍵穴も、ド アのへりさえなかった。へりがあったとしても、うまくまわりの壁に溶 け込んで、輪郭さえ見つけられなかった。   2 1  1    目の前にあるのは、くもの巣のように広がる広間だった。床には、ほ こりが厚くつもり、その先には、細く曲がりくねった通路が、2匹の小 さな、へびか、あるいは、2匹の大きな、いも虫のように、続いていた。 暗く見えにくい通路で、右の方の最初のドアに近
暗黒の地球帝国 /ST/ENT_4_5_2/
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ホシサトウが そばに来た。 「上級仕官連中は、オレのことを、認めちゃいない」と、アーチャー。 「そのうち、変わるわ」と、ホシサトウ。 「トゥポルも、そうだ。あいつの目を見てれば、分かる」 「だったら、追い出しちゃえば!船も、動くようになったし」 「ほかにも、地球人以外は、全員排除するとしよう!ディファイアン トから、たたき出す!」 「全員を?」 「ああ、どこにスパイがいるか、分からん!オレの船には、ひとりだっ て、異星人は、乗せられん!」 「しばらくは、病気にならないように、気をつけてよ!忘れているよう だけど、ドクターも異星人よ!」 136 135 「フロックスは、別だ!デノビュラ人は、反乱に、加わってない!彼は、 残す」 「わたし、皇帝の女になるのは、初めてよ!勉強しておくこと、ある?」 「もう、十分、オレの役に立ってるさ」    ◇    ディファイアントのブリッジ。  トゥポルは
イェフディの法則 /FB2/TheYehudiPrinciple/
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 イェフディの法則  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      オレは、正気を失いかけている。  チャーリースワンも、同じく、正気を失いかけている。おそらく、オ レよりも、もっと、ひどく。それは、そもそもが、ヤツがしでかしたこ とだからだ。どういうことかというと、ヤツがそれを作って、ヤツはそ れがなんでどう動くかを、知っていたはずだからだ。     2 1    ◇            (つづく) 4 3
オブライエンの孤独 /ST/DS9_2_4_2/
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どこ で追いつかれるかが、問題っていうわけだ。コンピュータ!パラダ星系 で、最大の惑星は、なんだ?」 「パラダ4です」 「コースを、パラダ4に向けて修正せよ!」 「了解!」 「パラダ4に、月は、いくつある?」 「7つです」 「ラッキー7か!座標を出してくれ!」 「パラダ星系に到着します!」 「通常エンジンへ!」  シャトルは、月のひとつへ、向かった。 「追手のメコンは?」 「メコンは、ワープアウト後、こちらと同じに、コースを修正しました」 「狙い通りだ━━━メコンとの差は、どのくらいだ?」 「現在の速度ですと、メコンとこちらとの差は、2分1秒あります」 「速度を落とし、30秒後に追いつかれるように、修正してみてくれ!」 「エンジンを、0・4ポイント、絞しぼります」 80 79 「さぁ、鬼さん、こちらへ!」 「警告!極地の磁場に、入りました!これから、27秒間、センサーは、 作動しませ
サアルバの国 /FB1/DeathOnTheMountain/
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嵐が降りてきた。風は、小屋のまわりで叫ぶように、吹き荒 れたが、女性は、目覚めなかった。  彼は、嵐のなかへ出て行った。風は、かつてないほど、冷酷だった。 恐ろしい手が、彼の心臓を、わしづかみにした。だが、あの星は、待っ ていた。  寒さが、さらに厳しくなり、夜の黒が深まった。雪の毛布は彼が倒 れた地点をおおいながら、山の上を漂っていた。  朝、女性は、解けた雪の上にある、赤いサンダルを見つけて、谷に持 12 11 ち帰った。 「奇妙な夢を見たわ」と、年上の女性。「十字架の上で、男が苦しんで いたの」  年下の女性は、手を組んだ。「キリストかしら?」 「いいえ、ちがうわ」と、年上の女性。「彼は、サアルバの国とか、叫 んでいたわ」 「どういう意味かしら?」と、年下の女性。「そのようなところは、聞 いたことがないわ」 「彼は、そう、叫んでいたわ。今でも、覚えているもの」 「それは」と、
“スペーステロリスト”ターナロス /ST/DS9_1_1_2/
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発進準備にかかりました」 「了解した、大尉」と、シスコ中佐は答え、隣にいるオブライエンに指 示した。 「メインパワーシステムを停止!」  ふたりのシャトルは、衛星の軌道上で停止した。 「ふぅ、静かですね」と、オブライエン。    ◇    キラ少佐はターナロスを乗せて、シャトルを操縦していた。 「ベイジョー8号星までの距離、残り12万キロ。通常エンジン。それ は、何?」 「反物質変換器だ。この船のワープドライブからパワーを充電する」と、 ターナロス。 「真正面からクリンゴン船が姿を現したわ」 「大丈夫だ、会うことになっている」 「クリンゴンと?なぜ?」 64 63 「今にわかるさ」    ◇    衛星軌道上のシスコ中佐のシャトル。 「クリンゴンが転送準備しています」と、オブライエン。 「発進の準備をしろ!」と、シスコ中佐。    ◇    キラ少佐のシャトルにデュラス姉妹が転送で現れた。
ジバゴ /SY/Zhivago/
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戸口に立って、オーバーコ ードは、雪だらけだった。「ユーリ!ずいぶん、変わったな。しばらく、 見ないうちに、老ふけたな。ラーラは、ちっとも、変わらん!」  コマロフスキーは、姿見で、顔についた雪をはらった。 「モスクワから来た。これから、ウラジオストックに行く」  コマロフスキーはコートをぬいで、長いすに座った。 「逃げるのを、助けてやろう」 「あんたの手は、借りん!」と、ユーリ。 「ラーラは、いいのか?」 「手は借りないわ」と、ラーラ。 「ユーリ。おまえは、2年間、パルチザンと行動をともにし、除隊の許 可なしに、脱走した。パリにいる、おまえの家族は、亡命者の組織と関 わっている。これだけでも、問題人物だ。それに、おまえの生き方、思 208 207 想、言動、作品のすべては、きわめて、反革命的だ。私の助けなしには、 命は、危ないぞ。それでも、助けはいらんと、言うのか?」 「いらん」と
天使は淋しい道を行く /TS/LonelyRoad/
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ビールを片手にこっちを見ていた。 「この先の道路は?」と、リチャード。 「30キロくらい、ひどい道よ」と、ジャネット。 「ジャネット、ぼくは、もう、行かなくちゃ」 「ええ、さびしいけど・・・ま、しかたないわね!ガソリンは、満タン よ。それに、初めのお約束の10ドル」ジャネットは紙幣をリチャー 104 103 ドに渡した。 「ありがとう」リチャードは、紙幣をチラっと見ただけでしまった。  ふたりは、トラックまで、歩いた。 「さぁ、シスター、わたしがやりましょう」と、ジャネット。 「いいんですよ。もう、ほとんど、すみましたから」と、シスター。 「かばんをとってきます」と、リチャード。 「紙タオル、お持ちになる?」と、ジャネット。 「ありがとう」と、シスター。 「もう、お別れなんて、残念ですわ」 「ほんとに、お世話になりました」  チャックは、リチャードが運転席に置いた、上着から、財布を取
ノヴァリアン試用版 /novelyan/guestroom/
FSFDEC89.jpg fantastic_196008.jpg ASF_0170.jpg NTMRSGZNS1961.jpg 1893.03.harpers.s.jpg march-harpers-1895.jpg
(画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! サンプルあり( 1 2 3 ) presented by bilyzkid ◆◇◆◇◆◇ or and (全角のみです) 京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 ブラザーサンシスタームーン ある日どこかで オールウェイズ SFミステリー ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 試用版 ご使用方法 小説コマンドの説明 画像コマンドの説明 詩的コマンドの説明 FAQ バージョン履歴
夢、遥かなる地にて /ST/DS9_6_4_1/
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ストーンさんが全部、廃棄処分にした」 「そんなバカな」と、ベニー。 「社主だからな、何だってできるんだよ、彼いわく、今月号は、いつも の高い水準を満たしていない、ということだ」 「でも、いったい、どういう意味なんです」と、ベニー。 「気に入らないってことさ」パブストは言った。 「はっつまり、私たちのすばらしい作品を待つ大衆には、今月、がま んしてもらうしかないってことだよ」 「でも、何が、気に入らなかったんです?アートワークですか?レイア ウトですか?高い水準って、具体的に、何のことなんです?」と、ベニ ー。 「落ち着いてよ、ベニー」と、ケイシー。 「そうか、ああ、私の作品だ、結局、そのせいなんでしょ?私の作品を 世に出したくなかった。理由は、明らかだ。あの主人公が、黒人だから でしょ?」 「おい!この雑誌は、ストーンさんのものだ、彼が今月は出さないと言 えば、出さないんだよ」 「良心が痛まないんですか?」と、ベニー。 「他ひと人の良心を、とやかく言うな!そんなもの関
ヴァヴェリ /FB/TheWaveries/
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積み上げられた。後で、スクラップにされ るためだ。  全国の馬は、政府による品質検定を受け、能力に応じて、ランク分け された。ある馬は、仕事にかりだされ、ある馬は、繁殖用のメス馬や種 馬用にまわされた。荷車用の馬は、重い荷物をひっぱる重要な仕事だけ に、使われた。  馬の繁殖計画は最重要課題と位置づけられ、部局の推計では、馬の 頭数は、2年で2倍、3年で4倍となり、6年か7年後には、すべての 家のガレージで、一家に一頭の馬が飼えるという見通しであった。  農家は、飼っていた馬を、やはり、一時的に接収されたが、畑に放置 されたトラクターの代わりに、牛を耕作にどのように使うか、明かりと なるものを、どうひいてくるかについての、講習を受けた。 76 75  2つめのサブ委員会は、人的労働再編部局だった。名前からわかるよ うに、一時的に失業した、何百万の人々を、多くの分野で、急激に増え
地球人は出ていけ /FB1/KeepOut/
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 地球人は出ていけ  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      ダプティンというのが、略称だ。最初は、アダプティンと呼ばれてい たのが、ダプティンと、略されて呼ばれるようになった。それは、ぼく たちを、適応させてくれるのだ。  10才の時に、みんなに説明された。彼らは、ぼくたちが10才にな らなければ、理解できないと思っていたようだが、みんなは、すでに、 多くを知っていた。火星に着陸すると、すぐに、話してくれた。 「きみたちの故郷だよ、生徒諸君」と、主任の先生。ぼくたちのために 建設してくれた、プラスチック製のドームに入ってから、講義が始まっ た。この夜の、特別講義は、とても重要なもので、全員、出席するよう に言われていた。  その夜、先生は、ぼくたちに、なぜなのかやなんのためにも含めた、 すべてを、話してくれた。先生は、ぼくたちの前に立っていた。もちろ ん、寒さを遮断する宇宙服を着て、ヘルメットをかぶっていた。ドーム
オーマイガー /FB2/Jaycee/
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「正しいって、なにが?」 6 5 「ジョンのことだよ。だれにも言ってなかったんだが━━━。昨夜のパ ーティーで、お酒を切らしたときジョンがなにをしたと思う?」  ドクターラルストンは、まゆをひそめた。 「水をワインに変えたのかい?」 「ジンに変えたんだ。みんな、マティーニを飲んでいたんでね。さっき も、ジョンは、サーフボードなしで、サーフィンに行くというので、た ずねると、想像力さえあれば、そんなものは、必要ないというんだ」 「なんて、ことだ」と、ドクターラルストン。顔を手でおおった。  かつて、人類史上、1度だけ、処女懐胎があった。今、5000万の 処女懐胎で生まれた少年たちが、元気に育っていた。  10年後に、新たな5000万のジェーシーが現れることだろう。  ジーザスクライストのイニシャルも、JCだジェーシーった。 「なんて、ことだ」と、ドクターラルストン。なみだ声にな
空想せよ /FB1/Imagine/
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 空想せよ  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        空想せよ。  さまざまな幽霊。神々。悪魔たち。  空想せよ。  いろいろな地獄や天国。空中に浮遊する都市や、海中に沈んだ都市。  ユニコーンやケンタウロス。魔女や魔法使い。精霊のジンやバンシー。  天使やハルピュイア。魔力や魔法。4大元素、守護神、悪霊。  空想するのは、かんたんだ。  何千年のあいだ、人類は、これらすべてを、空想してきた。   2 1  空想せよ。  宇宙船や未来を。  空想するのは、かんたんだ。  未来は、現実にやってくるし、宇宙船も登場する。  それでは、空想するのは、むずかしいものは、あるだろうか?  もちろん、ある。  空想せよ。  ひとつぶの物質を。  そのなかに、あなたがいて、目覚め、考え、  それゆえ、自分が存在することがわかり、  自分が入っている、ひとつ
いつもふたりで /SY/TwoForTheRoad/
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「いい子ね」と、ジョアンナ。 「昔みたいね、ミスターウォレス!」と、マンチェスター夫人。  マークは、横目で、笑った。    ◇    荷台にトランクを積んだ、バンタイプの車が、片田舎のレストランに 着いた。  ジョアンナがドアをあけると、帽子入れやボールがころがり出た。 「荷物を積みなおして、正解だったろ?」と、ハワード。車を降りて、 落ちたものを拾って、戻した。 「強い陽射し!」と、マンチェスター夫人。 「南に向かっているからね!」と、ハワード。 「おなかすいた!」と、ルーシー。「今すぐ、食べたい!」    ◇    レストランで、一同、食事を始めた。 「欲しくない」と、ルーシー。 46 45  ハワードは、ルーシーに差し出した、スプーンを引っ込めた。 「一種の脅迫観念だ」と、ハワード。「くつろいで、安心感を!ついで に、費用の話をしよう!計算方法を考えた」  ルーシーは、ハワー
SFミステリー ライトノベル風 /CO/cmt/
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ボディスナッチャー /SY/BodySnatcher/
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と、ナンシー。テラスの入り口で、大声で呼んだ。「マ シュー!マシュー!マシュー!」手をバタバタだせた。「マシュー!周 りを見て!」  マシューは、やっと、眠りから覚めはじめた。 「みんなを!」と、マシュー。飛び起きて室内へ走った。 「起きて!」と、ナンシー。リサを、ゆり起こそうとした。「サヤから 出てるわ!」 「警察へ」マシューは、電話をとった。 「寝てると、体を取られるわ!」ナンシーは、リサを、無理やり立たせ ようとした。「起きなさい!」 「警察です」と、電話。 「庭に、複製が4体いる」と、マシュー。 「大丈夫?」と、ナンシー。リサに。 「ベネルさんですね?」と、電話。 「なぜ、知ってる?」 「切れ!」と、ジャック。 「なぜ、名前を?」と、マシュー。電話を切った。「言ってないのに!」 「みんな、グルよ!」と、ナンシー。「サヤの仲間よ!」  マシューは、また、ダイヤルした。 「どこへ?」と、ジャック。 104 103
そよぐ幻影 /OT/SoyoguGenei/
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 そよぐ幻影げんえい  大手おおて拓次たくじ あなたは ひかりのなかに さうらうとしてよろめく花はな、 あなたは はてしなくくもりゆく こゑのなかの ひとつの魚うを、 こころを したたらし、 ことばを おぼろに けはひして、 あをく かろがろと ゆめをかさねる。 あなたは みづのうへにうかび ながれつつ ゆふぐれの とほいしづけさをよぶ。 あなたは すがたのない うみのともしび、 あなたは たえまなく うまれでる 生涯しょうがいの花はなしべ、 あなたは みえ、 あなたは かくれ、 あなたは よろよろとして わたしの心のこころなかに 咲さきにほふ。 みづいろの あをいまぼろしの あゆみくるとき、 わたしは そこともなく ただよひ ふかぶかとして ゆめにおぼれる。 ふりしきるさざめきのやうに わたしのこころは ながれ ながれて、 ほのぼのと 死しのくちびるのうへに たはむれる。 あなたは みちもなくゆきかふ むらむらとしたかげ、 かげは にほやかに もつれ、 か
眠れるステーション エムポックノール /ST/DS9_5_6_4/
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「端にふたつ、突起があるやつだ、うわぁぁぁ」  アマロが振り向くと、ボクタは、カーデシア兵士に踏み付けられて悲 鳴を上げていた。カーデシア兵士は、銃を構えたが、背後からフェーザ ー銃で撃たれて倒れた。向こうにいたガラックは、近づいてきた。 「このコイルスパナを取ってくれと言われて、一瞬背を向けた隙すきに」 と、アマロ。 「バカをしたな、もっと、バカなことには、これは、コイルスパナじゃ ない」と、ガラックは言うと、工具でアマロを刺した。 「うわぁぁぁぁ」 「これは、フラックス、カプラーさ」 46 45  4    チーフオブライエンは、貨物室での修理中を終えた。 「よおし、これでいい。オブライエンより、ボクタ!ボクタ、応答せよ! アマロ、何かあったのか?」  チーフオブライエンとノーグは、いそいで居住区の通路へ向かった。 アマロは、胸を刺されて倒れていた。 「早く、あいつを!」と、
感想 /CO/Comment/
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 感想    その1、「バットマン」について、「キャットウーマン」より。 「・・・・・・      ・・・・・・」  その2「キャットウーマン」について、「バットマン」より。 「・・・・・・      ・・・・・・」       2 1    ◇            (終わり) 4 3
ブラザーサンシスタームーン /SY/SunMoon/
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 ブラザーサンシスタームーン  原作:ジョヴァンニディピエトロディベルナルドーネ  フランコゼフィレッリ、  リナウェルトミューラー、  スーゾチェッキダミーコケネスロス    プロローグ       1 0    ◇    1              (つづく) 3 2
オールウェイズ /SY/Always/
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 オールウェイズ  原作:デイビットベームチャンドラースプレイグ  ジェリーベルソン    プロローグ          ◇   2 1  1            (つづく) 4 3
小さな子羊 /FB/TheLittleLamb/
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ラムは、そこにいなかった。広い室の画廊がろうにも、いな かった。もちろん、ほかにも室はあった。ベッドルーム、キッチン、バ スルーム。すぐにでも、すべてを見てまわりたかったが、それは、あま りに、無礼ぶれいすぎただろう。それぞれをすべて、見てからでないと、帰ら ないつもりだった。  オレは訊きいた。 「ラムが、すこし、心配になってね。彼女が、ひとりで、こんなに遅く なるのは、めったにないんだ。彼女を見かけなかったかい?」  ハンスは、ブロンドのハンサムな頭をふった。 38 37 「彼女は、帰る途中だと思うけど」と、オレは、ついでのように言った。 ほほえみかけながら。「ちょっと、だれかと、一杯やりたくなったんで、 これから、うちに来て、いっしょに飲まないか?ワインしかないけど、 たっぷりあるんだ」  もちろん、やつは、「ここじゃ、どうしてダメなんだい?」と言うに 違いなかった。やつは
天使が死ぬ時 /TS/TheHabit/
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 4    朝。シスターの運転する車が、走っていた。シスターは、運転しなが ら、薬を出して1錠、飲んだ。トランク内で、リチャードは、せきをし ていた。  車は非常線のところまで来て、警官に止められた。 「なにか、ありましたの?」と、シスター。 「いやぁ、念のため。犯人を捜査中です」と、警官。 「わたくしは、違うでしょうね?」 「おひとりだけで?」 「わたくしどもには、いつも、お連れがありますのよ」 「いやぁ、それは、分かります。ま、あなたの写真は、手配のポスター になかったし、さがしているのは、人間の男なんでね!さぁ、どうぞ、 シスター!」  シスターの運転する車は、ふたたび、走りだした。リチャードは、呼 吸が苦しいので、懐中電灯を、トランクの天井に何度も打ちつけた。シ スターは、音に気づいて、車を止めた。急いで、トランクをあけると、 煙の中から、リチャードが出てきて、せきをした。 「どうなさって?ごかげんでも?」  リチャードは、膝をついて、車の下を見た。
ギーゼンスタック家 /FB1/TheGeezenstacks/
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「10日なら、 まったくだめよりましさ。オーブリーが、自分からあきらめてくれない で、さわぎになったら、サムに、ぼくたちの計画がバレてしまうからね。 エディスは、サムには、なにも言ってないんだろ?」 「まだよ。たぶん、サムには、人形のことは言わないほうが、いい気が するわ」 「ぼくもそう思う。サムがとりつかれているものがなんなのか、わか ってないし、それまで待ってから話したほうがいい。オーブリーは、す でに、人形をあきらめる気になっている。もしもサムに話したら、反対 するかもしれないし、人形を残したいと言いだすかもしれない。外に持 ち出してからなら、サムも反対できないよ」 「そうよ、ディック。オーブリーには、サムに話さないように、ダンス レッスンは、サムには内緒のビックリプレゼントだって言ってあるの。 だから、そのかわりの人形のことも、サムには話さないはずよ」 「いいね、エディス」  サムが、もしも知ったとしても、うまくいったかもしれない。あるい は、サムが、もしも知
SFミステリー (小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン) ライトノベル風 /
FSFDEC69.jpg 32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg FSFNOV69.jpg FSFOCT72.jpg FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg FSFMAY67.jpg FSFJAN66.jpg FSFJUL66.jpg FSFMAY65.jpg FSFAug1962.jpg FSFMAR1964.jpg FSFSEP86.jpg FSFMAY97.jpg FSFSEP88.jpg FSFOCT85.jpg FSFMAR86.jpg FSFJul1953.jpg BDTMRTRNSF1975.jpg FSFJUN72.jpg
(画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space 試用版 ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! presented by bilyzkid ◆◇◆更新ニュース◇◆◇ 1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。 2. サイト 内 検索 をリリースしました。 3. 郵便番号検索 をリリースしました。 4. 世界の国旗 をリリースしました。 5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。 6. 広告ページを としました。  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり   ページ、その他:広告なし)  ◇◆Alt-P (印刷ページ)Enterで、広告なしに移れます◇◆
幻の指揮官 /ST/VGR_6_1_4/
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私の空想を覗のぞいていたのか!ああ、だから、アルゴリズム に異常がおきたんだ」 「すまない。悪かったよ」 「攻撃っていうのは?」 「1時間後に、始まるはずだ。でも、わたしのいうとおりにしてくれれ ば、攻撃を回避することができるんだよ」 「でもどうして、知らせにきたんだ?」 「あなたには、わからない。ヒエラルキーは、絶対に、間違いをゆるさ ないんだ。例外なしにね。もし、わたしのミスに気づけば、わたしは、 職を失う」 「まぁ、覗のぞきの代償といったところだろう」 「でも、あなたのことも、心配なんだ。ここ2・3日で、親近感がわい てきてたからね」 「きみが見ていたのは、空想で、私じゃない。私を知りもしないのに」 「わかるんだ。あなたの、心の動きも、望みも、ぜんぶね。すごい!夢 のなかとはいえ、現実には、ないものを、つぎつぎ生みだしている。す ごい、想像力だ。わたしの種族には、とても無理だよ。だから、あなた を、尊敬してるんだ。どうしても、あなたを、助けたいんだよ」 「だった
ある日どこかで /SY/SomewhereInTime/
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 ある日どこかで  原作:リチャードマシスン  リチャードマシスン    プロローグ        ◇     2 1        1              (つづく) 4 3
終わり良ければ /FB1/HappyEnding/
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間違いをしていた。ヌラタは、パラノイアは、一般的な精神異 常よりは、ましだと考えていた。ヌラタは、地球人も話してほしいと思 いながら、話しつづけたが、なにも話さないことが、危険であることを、 分かっていなかった。  「地球人、あなたを、歓迎いたします」と、ヌラタ。「われらとい っしょに住んでください。われらの神父、ゲルハルト神父のように。ゲ ルハルト神父は、空高い天国におられる神々にお祈りするよう、教えて くれました。ヤハウェやジーザス、それに、天空からの預言者たちを。 神父は、また、われらの敵に祈りをささげ、愛することも教えてくれま した」  ヌラタは、頭を、悲しそうにふった。 「しかし、われらの部族のおおくは、昔からの神々、無慈悲な神々に戻 っていってしまいました。彼らが言うには、地球人とは争いがあったが、 今は、残っていない。しかし、父のアルワとわれは、地球人を歓迎しま す。あなたは、昔からの神々に戻っていってしまった者たちを救うこと ができます。愛とやさしさ
赤の悪夢 /FB1/NightmareInRed/
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 赤の悪夢  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        彼は、なにによって起こされたのか、わからないまま、目がさめた。 最初のゆれのあと、1分で、2回目のゆれが来た。ベッドが少しゆれ、 タンスの上の小物が、ガタガタと、音をたてた。3回目のゆれを、横に なったまま、待っていたが、来なかった。その時までは、来なかった。  ほとんど目が覚めてしまっていて、もう、眠ることができなかった。 時計の夜光盤を見ると、まだ、真夜中の3時であった。ベッドから出て、 パジャマのまま、窓のところまで歩いた。暗い空に、点滅する光が見え た。夜の音が聞こえた。どこかで、ベル。   2 1  しかし、なぜ、この時間にベルなんか?災害を知らせるベルなのか? ここの軽いゆれが、どこか近くで、大きな地震につながったのだろうか? あるいは、これから、ほんとうの地震が来る、とい
ミッキーあらわる /FB1/TheStarMouse/
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 ミッキーあらわる  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        ねずみのミッキーは、そのときは、ミッキーではなかった。  彼は、ほかと変わらぬ、ただの、ねずみだった。オッペルバーガー教 授の家の、ゆか板としっくいのうしろに住んでいた。教授の家は、以前 は、ヴィエンナとハイデルベルグの家で、ふたりは、学者仲間のある強 力なものを、あまりに賞賛するがために、ドイツから亡命してきた。彼 らが賞賛したのはオッペルバーガー教授ではなく、失敗に終わったロ ケット燃料の副産物として生じた、あるガスであった。このガスは、別 の目的としてみれば、大成功であった。   2 1        (つづく) 4 3   6 5
ファイナルアンサー /FB2/Answer/
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数マイルにおよぶパネルが点滅し、 やがて、静まった。  デュワーイブは、1歩下がり、深く息をした。 「最初の質問をする栄誉は、あなたのものです、デュワーレイン」 「では」と、デュワーレイン。「今まで、どのサイバネティックマシン でも、単独では、答えられなかった質問です」  彼はマシンの正面に立った。 「神は、存在するか?」  力強い声が、なんのためらいも、なんのリレーの点滅もなしに、こた えた。 「そう、今や、神は存在する」  突然、デュワーイブの顔におそれの表情がうかび、スイッチにとびつ いた。 4 3    エピローグ    一筋の雷が、雲ひとつない空から落ちてきて、デュワーイブを撃ち倒 し、ヒューズを溶かして、スイッチを閉じた。        (終わり) 6 5
屋根の上の少女 /TZ/IfSheDies/
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忙しいんです」と、シスタービクトリア。 「ベッドを売った、シスターに会わせてくれ!」と、ポール。「大切な 話がある」 「朝の礼拝中です」 「緊急なんだ。ベッドのことを知りたい。サラという少女のもの?それ とも、トビーの?彼はサラの兄弟?」  シスタービクトリアは、名前を聞いて、驚いたような顔をした。「お 待ちを」と言って、中へ入っていった。  シスターマリアの室。 「なぜ、サラのことを知っているんです?」と、シスター。「何十年も 前に死んだのに!両親を自動車事故で亡くして、うちの施設で、短い生 涯を送りました」 「なぜ、死んだんです?」 「結核です。わたしが、看み取とりました。神が、悲しい結末を望んでいる と悟るのは、つらかった。わたしたちは、祈ることしかできませんでし た。当時、結核は、恐ろしい病気だったので。その後、だれも、あのベ ッドで寝たがらず、慈善バザーに出すまで、地下室に置いてあったんで す」 「霊を信じますか?」 「聖霊なら」 20
ミッキーふたたび /FB1/MitkeyRidesAgain/
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ミッキー」と、オッペルバーガー教授。「アイスボックスの 下には、チーズがあるんだよ。いつもね」   2 1  たしかにいつもあった。普通のチーズとは、限らなかった。ロキュ フォートやベアケース、ハンドチーズやカマンベール、時には、ネズミ が住みついているかような、ネズミにとっては、すばらしい楽園の味が する、輸入物のスイス産チーズであったりした。        (つづく) 4 3   6 5
つくられた記憶 /ST/DS9_4_5_3/
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私に対して犯した過ちを、二度と犯すな!」 「わからないのか?おまえなんか友達じゃない!もう違うんだ、おまえ の知っていたオブライエンはアグラッサで死んだんだ」と、オブライエ ン。 「いやぁ、生きてるさ、ただ、少し、助けが必要なだけだ」と、ベシア。 「おれに近づくな手助けなんかいらん、友情もまっぴらだ、もうおれ にかまわないでくれ!」    ◇    イーチャーは、医療室を出たオブライエンについてきた。 「いったいどこへ行くんだ?」と、イーチャー。 「おれにかまわないでくれって言っただろ」と、オブライエン。 「マイルズ、こんなことをしてちゃだめだ、ドクターに話すんだ、彼な らきっと助けてくれる」 「おまえみたいにか?」 48 47 「そうだよ、私たちは君の味方なんだ」と、イーチャー。 「そうか、で、味方してどうなった?」  マイルズオブライエンは、移動用ポッドに乗った。 「居住区へ」
フェルマーの予想 /RM/Fermat/
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「次の図は、なんですか?」と、ジェイク。 8 7 「この図は、テキストによると、y<1、x<1としてzもz=1と すると、0と1の間の2次元の図に書けて」 「あ、ちょうど、ピタゴラスの二乗は、円の右上にあたるってことかな」 と、ジェイク。 「そのようね。n=3とすると、少し膨らんで、n=∞の極限では、四 角の右上になるらしいわ」 「たしかに、x=3/5、y=4/5とおくと、xの二乗とyの二乗を 足すと、25/25になって、z=1になってますね」と、ノーグ。 「さすが、ノーグは、フェレンギだけあって、いつもラチナムを数えて いるから、計算にはやたら強いね!」と、ジェイク。 10 9    ◇        (つづく) 12 11
パペットショー /FB2/PuppetShow/
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 国道の看板には、やや誇張して、こうあった。 「チェリーベル ポップ 42」  ポップこと、ポップアンダースは、ハンバーガーショップを始めた人 で、去年死んだので、正確な数字は、41だった。  ホラーは、ロバにまたがってチェリーベルにやってきた。ロバをひい ていたのは高齢の汚い服の、グレーのヒゲを生やしたトビネズミか採 掘工のような老人だった。この老人は、しばらくは誰も名前を聞けなか ったが、のちに、デイドグラントだと分かった。ホラーのファーストネ ームは、ガースだった。ガースは、背は、だいたい、9フィートあった が、体重は、100パウンドもないくらいやせていて、ほとんど杖のよ うな男だった。デイド老人のロバは、足が両サイドとも砂漠に埋まって しまっていても、らくらくとガースを乗せて歩けた。   4 3      ◇          (つづく) 6
囚人のピアノ /TZ/TheConvictsPiano/
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「きのう、オレは、そのクラブにいたんだ。このピアノで、曲を正しく 弾けば、オレたちは、1928年に戻ることができる」 「1928年だと?」  リックは、ピアノに座った。 「手をピアノに置け!」 「そんな夢みたいな話は、刑務所暮らしの長いオレでも信じられん」 「頼むよ、エディ」 「勝手にやってくれ!」  リックは、サムワントゥウォッチオーバーミーの最初のフレーズを弾 いた。そして、すぐに、軽快なリズムになった。リックの姿は、消えた。 24 23  エピローグ    リックは、ミッキーシャナシーのクラブで、グレーのスーツに黒のネ クタイで、サムワントゥウォッチオーバーミーを、軽快に、弾いていた。  クラブは、大賑わいで、人が大勢いた。ミッキーは、すぐに、ピアノ を聞きつけて、やってきた。 「ジミーは?」と、ミッキー。右頬に、ナイフの切リ傷があった。 「ジミーって?」と、リック。 「
ヴァンパイア /FB/Blood/
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「ここが、終点だ。燃料 切れなのさ。ここでは、おそらく、燃料のウランはすべて、鉛になって いて、見つからないよ。ここで生きてゆくしかない。あるいは━━━」  ふたりは、偵察のために外へ出てみた。 「見て」と、ドリーナ。ふたりのもとに近づくなにかを指さしていた。 「新しい生物だわ!犬は滅ほろんだのよ。なにものかが支配して、ヴァン パイアは、忘れ去られたわ!」 4 3  こちらにやってくる生物は、テレパシーが使えた。 「私たちは、あなた方の考えを聞くことができます」と、ふたりの脳内 の声。 「ヴァンパイアのことを知っているか、考えていますね。それがなんな のかわかりませんが、われわれは、知りませんね」  ドリーナは、歓喜のあまり、ヴェロンの腕をつかんだ。 「自由よ!それに、ごはん!」 「あなた方は、疑問を抱いていますね」と、声。 「私たちがなにから進化した生物なのか━━━そうですね
恐怖のウイルス /ST/DS9_1_2_1/
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と、キラ。 「ああ、カーデシアの古い宇宙ステーションですね。なにかご用で?」 「あなた次第ね」 「といいますと?」 「18年前に、あなたは、ディーコンエルグに協力して、ここに、言語 障害のウイルスを仕掛けた」 「なんのことだかわかりませんね」ドクターサーマクレインは通信ラ インを切った。 「うぅ」と、キラ。  オドーは、シスコ大佐の要請で司令室に来た。 「私は警備のことには自信がありますが、ステーションの操縦を手伝う となると荷が重いですね」と、オドー。 「君の言うことももっともだ、しかし、もう他に人手がないんだよ」と、 シスコ大佐。 「司令官、司令官、作り手を見つけ出しました」と、キラ。 「治療薬はあるのか?」と、シスコ大佐。 「わかりません。ウイルスのことを持ち出した途端に通話を切られまし た」  キラは、シャトルの出発の準備をした。 58 57 「少佐、いったいどこへゆくつも
黄の悪夢 /FB2/NightmareInYellow/
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ほかのメリットもあった。もしも、妻が生きたままだったら、 次の朝、起きたときに彼がいなければ、なにか心配して、警察を呼ぶか もしれない。しかし、殺しておけば、死体はしばらくは、見つからない だろう。たぶん2・3日は。これは、さいさきのよいスタートとなる はずだ。    3    事務所では、ものごとは、スムーズに進んだ。約束の時間になったの で、妻を迎えにいって、すべては予定どおりだった。しかし、レストラ ンで、妻は食事に時間をかけていたので、家に8時46分に戻れるか、 心配になってきた。それは、バカげたことだとわかったはいたが、彼に とっては、自由になる時間がすごく重要で、1分早くても、1分遅くて もだめだったのだ。腕時計を見た。  家の中に入るまで、待つべきだったが、1分おくれそうだった。家の ポーチは、暗く、家の中と同じくらい、だれかに気づかれる心配はなか ったので、そこで、彼は、ドアの前に立って、ドアを開けるのを待って いる妻に、ジャックナイフを一突きした。
ドール /XF/Chinga/
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知っているんでしょ?」と、ダナ。 「夜の海は、魔物だよ。ないものが見えたり、船にあたる波が、人の声 に聞こえたりもする」  夜の海で、リッチーは、ふたたび、木のかごを引き上げた。なかの獲 物はカラで、かごをたたいた。そのとき、操舵室の方から、人形の声が 聞こえた。 「あ・そ・ぼ!」と人形。 「なんの音だ?」と、リッチー。かぎづめを持って、操舵室のドアをあ けた。 「どうした?」と、船長。イスにすわって、居眠りをしていた。  リッチーは、なにも言わずに、そのまま出て行った。外で、人形の声 がした。 「ゲームの時間よ!」と、人形。  船長が、いやな予感がして、外へ出てみると、かぎづめが、リッチー の頭を貫通して、船の梁にりょう突き刺さっていた。リッチーは、海の方向を 56 55 向いて、立ったままだった。「なんてこと・・・」 「あのときは」と、船長。ダナに話していた。「わが目を疑ったよ
パターン /FB2/Pattern/
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「それにさぁ」と、ミスメーシー。妹に。妹も、ミスメーシーだった。 というのも、ふたりとも、未婚だったからだ。 「彼らは、どんな危害も加えないのが、証拠よ、そうでしょ?」 「わたしも、そう、望みたいわ、アマンダ」と、妹のミスメーシー。 「でも、見て、彼らは、なにかしているわ」  その日は天気のよい日だった。すくなくとも、すこし前までは。空 4 3 は、明るいブルーで、巨人の人間そっくりな頭と肩は、1マイル上空で、 ほとんどくっきり見えていた。しかし、今、だんだんもやがかかってき た。ミスメーシーは、妹が上空を見ているので、いっしょに上を見た。 2匹の巨体が見えた。1匹が、タンクのようなものを手に、ゆっくりと 地上に向けて、霧のような雲を出現させていた。    エピローグ    ミスメーシーは、また、鼻で笑った。 「雲を作ってるわ。彼らのおもしろいところね。雲なんて、ぜんぜん、 人
アンラッキー /FB1/Unfortunately/
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紙と鉛筆を手渡した。  急に、彼は、自分がほしいものにやっと気づいた。紙に急いで書いて、 返した。それは、彼らの手から手へ、まわされた。  すると、いきなり、彼は、捕とらえられ、腕は切り落とされた。はりつ け柱に縛られ、まわりには小枝やたきぎが積み上げられた。彼らのひ とりが、火をつけた。  ラルフNCー5は、大声で抗議したが、アルクトゥルス星人によって、 却下された。抗議が、聞こえなかったからではなく、聴覚器官そのもの がなかったからだった。彼は、苦痛のために叫んだ。そして、すぐに、 叫ぶのをやめた。  宇宙マニュアルの記述は、まったく正しかった。アルクトゥルス星人 は、地球言語の読み書きが、かなり、流暢りゅうちょうだった。しかし、書かれたこ とが、あいまいだと、かならずしも、好意的に解釈してくれるとは限ら なかった。宇宙マニュアルの記述は、この点について、じゅうぶんでは、 なかったかもしれない。  ラルフNCー5は、「あつあつのステーキ」と書いたのだが、あつあ つ
すい星はさりゆくとも やがて きたらむ /FB2/Reconciliation/
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4 3  エピローグ    目もくらむ閃光と焼けるような熱気。  ふたりには、わかった。見えなくなった目で互いの腕をとりあい、 残された数秒のあいだ、互いを絶望的に固く抱きしめた。最後の瞬間が、 今、重要なことのすべてだった。 「あいしてるよ」 「ジョン、ジョン、わたしの━━━」  衝撃がやってきた。  静かな夜は、昼と化し、巨大な赤の花がさらに、巨大化して、空をお おいつつあった。  直径30マイルのすい星の衝突は、水爆の1千億倍のエネルギーで地ち 殻かくを溶かし、マグマの津波つなみは、高さ100マイルで30分後に地球の反 対側までくると、互いにぶつかりあって、波打った。        (終わり) 6 5
人形の家で /TZ/Miniature/
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両手の指をボキボキ鳴 らした。 「なかなか、おもしろい癖ですね?なにか、意味が?」 54 53  バディは、返答のしようがなくボキボキをやめた。  ドアがあいて、スーツ姿のチャーリーが現れた。 「マイラ!」と、チャーリー。 「チャーリー!」と、マイラ。 「バディも!」チャーリーは、手をさし出した。バディも、握手した。 「母さん、来てくれて、うれしいよ!」母に、あいさつして、イスに座 った。 「チャーリー、気分はどう?」と、精神科医。 「最高としか、言えません!先生のおかげです」 「夢を見ることは?」 「赤ちゃんのように、よく眠れます」 「人形の家の女性は?」 「あれは、ただの人形です。先生のおかげで、目が覚めました。感謝し ます」 「ご自分で、解決されたのですよ。私は、ヒントを与えただけ」  母は、チャーリーの受け応えを見ていて泣き出した。 「母さん!」 「チャーリー!どれほど、心配


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SFミステリー (ライトノベル風)
縦書きブログ

☆原作:フレドリックブラウンより☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき I)☆

赤の悪夢


昭和36年2月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ マガジン」

アンラッキー


昭和33年10月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

気まぐれ


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

歩兵


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

地球人は出ていけ


昭和29年3月
(画像提供: Galactic Central)

「アメージング ストーリー」

空想せよ


昭和30年5月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

ギーゼンスタック家


昭和18年9月
(画像提供: philsp)

「ウィアード テール」

ティラノサウルス


昭和17年9月
(画像提供: Galactic Central)

「アスタウンディング
サイエンスフィクション」

暗闇の家

(参考ページ)


昭和35年8月
(画像提供: Galactic Central)

「ファンタスティック
サイエンスフィクション」

ケンタウロス


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「いくつかの悪夢とギーゼンスタック家」

サアルバの国


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「いくつかの悪夢とギーゼンスタック家」

終わり良ければ


昭和32年9月
(画像提供: Luminist)

「ファンタスティック ユニヴァース」


☆原作:フレドリックブラウンより(つづき I:未完)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき Ⅱ)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき Ⅱ:未完)☆

☆スタートレック ディープスペースナイン 番外編より☆

☆宇宙方位も知らない八甲田歩がスペースドライバーを始めちゃいました。
どうなることやら?☆

☆スタートレック エンタープライズより☆

暗黒の地球帝国


第4_5_2話
平成16年4月15日
(画像提供: ISFDB)

マイクサスマン
マニーコト


☆スタートレック ボイジャーより☆

幻の指揮官


第6_1_4話
平成11年10月13日
(画像提供: ISFDB)

ジョーメノスキー 他


☆スタートレック ディープスペースナインより☆

聖なる神殿の謎


第1_1_1話
平成5年1月2日
(画像提供: ISFDB)

リックバーマン 他

“スペーステロリスト”
 ターナロス


第1_1_2話
平成5年1月9日
(画像提供: Galactic Central)

キャサリンパワーズ

恐怖のウイルス


第1_2_1話
平成5年1月23日
(画像提供: ISFDB)

マイケルマクグリービー 他

オブライエンの孤独


第2_4_2話
平成6年3月15日
(画像提供: ISFDB)

ポールロバートコイル

つくられた記憶


第4_5_3話
平成8年4月13日
(画像提供: ISFDB)

ロバートヒューイットウォルフ 他

眠れるステーション
 エムポックノール


第5_6_4話
平成9年5月17日
(画像提供: ISFDB)

ハンスべイムラー 他

夢、遥かなる地にて


第6_4_1話
平成10年2月7日
(画像提供: ISFDB)

アイラスティーブンベア 他


☆なつかしの日曜洋画劇場より☆

☆なつかしの日曜洋画劇場より(つづき I:未完)☆

☆なつかしの海外ドラマより☆

ミステリーゾーン
人形の家で


昭和38年2月
(画像提供: ISFDB)

ウォルターグローマン
チャールスバーモント

ミステリーゾーン
屋根の上の少女


昭和60年10月
(画像提供: ISFDB)

デービットバネットカレン
ジョンハンコック

ミステリーゾーン
悪魔のジョーカー


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

ドナルドトッド
ウェスクラーベン

ミステリーゾーン
バーニングマン


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

原作:レイブラッドベリ
J.D.フェイセルソン

ミステリーゾーン
囚人のピアノ


昭和61年11月
(画像提供: ISFDB)

パトリスメシーナ
ジェームスクロッカー

Xファイル
ドール


平成9年11月
(画像提供: ISFDB)

原作:スティーブンキング
クリスカーター

逃亡者
天使は淋しい道を行く


昭和39年2月
(画像提供: ISFDB)

AL.C.ワード
ウォルターグラウマン

逃亡者
天使が死ぬ時


昭和43年1月
(画像提供: ISFDB)

ジョンメレディスルーカス


☆大手拓次全集より☆

そよぐ幻影


昭和八年六月二十九日
(画像提供: ISFDB)

大手拓次



(画像提供: Galactic Central)

和暦⇔西暦・早見表
和暦
⇔西暦
明治16年
⇔1883年
明治17年
⇔1884年
明治18年
⇔1885年
明治19年
⇔1886年
明治20年
⇔1887年
明治21年
⇔1888年
明治22年
⇔1889年
明治23年
⇔1890年
明治24年
⇔1891年
明治25年
⇔1892年
明治26年
⇔1893年
明治27年
⇔1894年
明治28年
⇔1895年
明治29年
⇔1896年
明治30年
⇔1897年
明治31年
⇔1898年
明治32年
⇔1899年
明治33年
⇔1900年
明治34年
⇔1901年
明治35年
⇔1902年
明治36年
⇔1903年
明治37年
⇔1904年
明治38年
⇔1905年
明治39年
⇔1906年
明治40年
⇔1907年
明治41年
⇔1908年
明治42年
⇔1909年
明治43年
⇔1910年
明治44年
⇔1911年
明治45年
⇔1912年
大正 元年
⇔1912年
大正 2年
⇔1913年
大正 3年
⇔1914年
大正 4年
⇔1915年
大正 5年
⇔1916年
大正 6年
⇔1917年
大正 7年
⇔1918年
大正 8年
⇔1919年
和暦
⇔西暦
大正 9年
⇔1920年
大正10年
⇔1921年
大正11年
⇔1922年
大正12年
⇔1923年
大正13年
⇔1924年
大正14年
⇔1925年
大正15年
⇔1926年
昭和 元年
⇔1926年
昭和 2年
⇔1927年
昭和 3年
⇔1928年
昭和 4年
⇔1929年
昭和 5年
⇔1930年
昭和 6年
⇔1931年
昭和 7年
⇔1932年
昭和 8年
⇔1933年
昭和 9年
⇔1934年
昭和10年
⇔1935年
昭和11年
⇔1936年
昭和12年
⇔1937年
昭和13年
⇔1938年
昭和14年
⇔1939年
昭和15年
⇔1940年
昭和16年
⇔1941年
昭和17年
⇔1942年
昭和18年
⇔1943年
昭和19年
⇔1944年
昭和20年
⇔1945年
昭和21年
⇔1946年
昭和22年
⇔1947年
昭和23年
⇔1948年
昭和24年
⇔1949年
昭和25年
⇔1950年
昭和26年
⇔1951年
昭和27年
⇔1952年
昭和28年
⇔1953年
昭和29年
⇔1954年
昭和30年
⇔1955年
昭和31年
⇔1956年
和暦
⇔西暦
昭和32年
⇔1957年
昭和33年
⇔1958年
昭和34年
⇔1959年
昭和35年
⇔1960年
昭和36年
⇔1961年
昭和37年
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昭和38年
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昭和40年
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昭和41年
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昭和42年
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昭和43年
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昭和44年
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昭和46年
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昭和47年
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昭和48年
⇔1973年
昭和49年
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昭和50年
⇔1975年
昭和51年
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昭和52年
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昭和53年
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昭和54年
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昭和55年
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昭和56年
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昭和57年
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昭和58年
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昭和59年
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昭和60年
⇔1985年
昭和61年
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昭和62年
⇔1987年
昭和63年
⇔1988年
昭和64年
⇔1989年
平成 元年
⇔1989年
平成 2年
⇔1990年
平成 3年
⇔1991年
平成 4年
⇔1992年
平成 5年
⇔1993年
和暦
⇔西暦
平成 6年
⇔1994年
平成 7年
⇔1995年
平成 8年
⇔1996年
平成 9年
⇔1997年
平成10年
⇔1998年
平成11年
⇔1999年
平成12年
⇔2000年
平成13年
⇔2001年
平成14年
⇔2002年
平成15年
⇔2003年
平成16年
⇔2004年
平成17年
⇔2005年
平成18年
⇔2006年
平成19年
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平成20年
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平成21年
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平成22年
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平成23年
⇔2011年
平成24年
⇔2012年
平成25年
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平成26年
⇔2014年
平成27年
⇔2015年
平成28年
⇔2016年
平成29年
⇔2017年
平成30年
⇔2018年
平成31年
⇔2019年
令和 元年
⇔2019年
令和 2年
⇔2020年
令和 3年
⇔2021年
令和 4年
⇔2022年
令和 5年
⇔2023年
令和 6年
⇔2024年
令和 7年
⇔2025年
令和 8年
⇔2026年
令和 9年
⇔2027年
令和10年
⇔2028年
令和11年
⇔2029年
令和12年
⇔2030年
和暦
⇔西暦
令和13年
⇔2031年
令和14年
⇔2032年
令和15年
⇔2033年
令和16年
⇔2034年
令和17年
⇔2035年
令和18年
⇔2036年
令和19年
⇔2037年
令和20年
⇔2038年
令和21年
⇔2039年
令和22年
⇔2040年
令和23年
⇔2041年
令和24年
⇔2042年
令和25年
⇔2043年
令和26年
⇔2044年
令和27年
⇔2045年
令和28年
⇔2046年
令和29年
⇔2047年
令和30年
⇔2048年
令和31年
⇔2049年
令和32年
⇔2050年
令和33年
⇔2051年
令和34年
⇔2052年
令和35年
⇔2053年
令和36年
⇔2054年
令和37年
⇔2055年
令和38年
⇔2056年
令和39年
⇔2057年
令和40年
⇔2058年
令和41年
⇔2059年
令和42年
⇔2060年
令和43年
⇔2061年
令和44年
⇔2062年
令和45年
⇔2063年
令和46年
⇔2064年
令和47年
⇔2065年
令和48年
⇔2066年
令和49年
⇔2067年
令和50年
⇔2068年

世界の国旗
国旗の上にマウスカーソルを置くと 国名が表示されます。 クリックすると、拡大されます。















郵便番号検索

  

  左枠に、郵便番号を入れると、郵便番号→住所を検索します。
  郵便番号は、2桁~7桁の半角数字で指定します。
  3桁目の区切りとして、半角ハイフンを入れても検索します。
  (全角数字も可)。
               例: 384-1305

  複数指定しても、検索対象は、最初のものだけです。
  検索結果は、2桁のみ指定した場合、都道府県のみ、
  3桁以上指定した場合、都道府県・市区町村・町名が表示されます。

  ※郵便番号検索は、同一の郵便番号に多数の住所がある場合でも、
  すべて表示されます。
               例: 6028064
  

  左枠に、住所を入れると、住所→郵便番号を検索します。
  住所は、すべて全角です。
  空白 (半角/全角スペース) で区切って、都道府県・市区町村・町名を指定
  できます。
  検索結果は、都道府県のみ指定した場合は、2桁の郵便番号のみ、
  都道府県・市区町村・町名まで指定した場合、7桁まで表示されます。
  都道府県 (全角1文字以上) が最初に指定されないと、検索しません。
  住所を都道府県から正確に書く場合は、区切りなしでも検索します。
  都道府県の1字、町名の1字でも、検索します。
  ウロ覚えや、全国津々浦々、京都近辺、正確な町名検索にも使えます。
  (全国町名のヨミカタも表示。)

               例: 県 軽井沢

               例: 京 都 大原

  郵便番号データは、Excel郵便番号簿(2012/2/29版)に依ります。
  労作に、感謝します。

バグ表   (Microsoft Windows上での動作)
 
 
縦書き表示・印刷
 
ルビ
 
 
アクセスキー
(例:ALT-M) 
 
 
 
 
 
改行処理
 
 
 
 
 
 
禁則処理
 
IE (Microsoft)
 
正常
異常
(漢字から非常に離れている)
ALT-Mに加えて、Enterが必要だが、動作する。
(同一ページに複数個のALT-Mがあっても、Enterで選択できる)
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
Chrome
  (Google)
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
ALT-Mのみで動作する。
複数個のALT-Mには、対応していない。(同一ページ内最終ALT-Mのみ動作する)
異常 (4文字以上の
ルビがあり、禁則
処理と重なると、1
文字早く改行され
る)(長いページ
で、再描画されな
いケースで)
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
Firefox
 
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
動作しない。  
 
 
 
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)


(画像提供: ISFDB)
作家を目指す方募集
6.分野は、ライトノベル風フィクション (SF、ミステリー、
  ホラー、アニメの原作、および、シナリオ)です。
  純文学以外で作家を目指す方は、ぜひ、挑戦してみてください。
  
  ライトノベル風フィクションというのは、 読みやすいということ、
  キャラクターや場面がイメージしやすく、おもに、
  会話でストーリーが進んで、映像が見えやすいということ、
  現実の経済や政治から遠くかけ離れた、読むだけで、夢の世界へ
  旅立てる、ワクワクするはなしということです。