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![]() (画像提供: ISFDB) |
ファイルサイズ:456,188バイト (Jan 6, 2004) |
AGNYAN.EXEは、逆アセンブラ & 逆Cコンパイラ (AGNSS & DCC 2.60, Copyright (c) Bilyzkid Co.,Ltd. 1991-2019) の試用版です。(試用版のバージョンは、2.60 32ビットコンソール版です。) zip解凍後のファイルは、 自己解凍ファイルです。展開したいディレクトリに移ってから、 AGNYAN あるいは lha x AGNYAN.EXEで解凍してください。 |
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動作環境は、インテル80X86CPUで動作する32ビットWindows上です。 (その他のCPUや、Windows 3.1では動作しません。) アセンブルソース化される実行ファイルは、 MSDOS/Windows 95/98/2000/NT/XP/3.0-3.1の あらゆる実行ファイル、ROM/Dos-Extenderで、 16MBまでのサイズまでです。 参考資料: 逆アセンブラ AGNSS がサポートする全CPU命令は、 <全CPU命令一覧表>を 完全なアセンブルソースを復活するための手法は、 <AGNSSの逆アセンブル手順> を 製品版の仕様や弊社製品の概要は、 <逆アセンブラの仕様> や <概要> を 参照してください。 |
<逆アセンブラ AGNSS 2.60 の新機能> |
* Pentium IVの全CPU命令(マルチデータ命令SIMD 2など)が
サポートされました。 * Pentium IIIの全CPU命令(マルチデータ命令SIMDなど)が サポートされました。 * Pentium Proの全CPU命令(条件付き移動命令cmovなど)が サポートされました。 * MMX Pentiumの全CPU命令(MMX命令など)がサポートされました。 * Windows 95、98、及びWindows 2000/NT/XPの全実行ファイルのソース化に 対応しました。 * relocation情報持たない実行ファイルに対しても、 オフセット演算子と即値を正確に自動判断する機能がサポートされました。 * 製品版に、 3つの動作バージョン(MSDOS/Con32/Win32)をすべて含めました。 |