(画像提供: ISFDB)

原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト!
presented by bilyzkid
SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン
NOVELYAN 2.40 (株)美利崎人 (ビリザキト)
NOVELYst AutogeNerating dimensional space
◆◇◆更新ニュース◇◆◇
一. ゲストがひとりで使える専用サイト をリリースしました。
  ゲスト専用非公開サイト自動作成
  (使える文字は半角の英数字と_のみ、6〜15文字)
  上の入力欄にIDを指定し、自分用のゲストルームを作成。
  公開しない(リンクを張られない)限り、他人は入れません。
  (Google等あらゆる検索から守られます)
  ゲストルームは、1人1ルームまででお願いします。
  (複数作る場合は、同一IDにしてください)
  9タイトル、ゲスト制限あり(nov:15KB、画像:120KBまで)
  1タイトルあれば、15KB制限でも、novを分けて、開始
  ページを%pag 20とずらすことで、いくらでも書けます。
  URLを、ID_10桁番号の形で作成後、ゲストルームへ入り
  ます。そのURLは、メモ帳かお気に入り登録にのみ記し、
  他から一切リンクを張らないでください。(1か所でも
  リンクを張ると、検索ロボットに無数に侵入されて、
  公開しているのと同じことになります)
一) 試用版 ゲストルーム は、プロトタイプとして保存。

 (以下、略)
京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 SFミステリー
「トゥーフ!」 キャビア マーストラリア ビックマック 記憶
ホラー シリウス コロシウム ナスティ アボミっぽい 「ギャーッ!」 ねずみ アリス
[「トゥーフ!」 キャビア マーストラリア ビックマック 記憶 or検索] ヒット 31 件です。
ファブクリップ /FB5/FabClip/
Bantam0302.jpg THFBLSCLPJ2021.jpg 9780839825418-us.jpg 51XAIXB8SfL._SL350_.jpg
保険 金が入り次第すぐに」 428 427  アムは言った。「彼女たちの幸運を祈る。彼女はうまくやってゆく。 あのカネは1年以上は持たないだろうが、新しい夫を見つけるだろう。 まだ美貌を保っている。ウォリーより6か7若い、オレの記憶が正しけ れば」 「36だと思う」  アムは言った。「バセットとは1・2杯飲んで、別れた。それで、エ ドが来るまで眠る時間がなかった。それで出かけていって、ミランタワ ーを調べてきた。オレたちの仕事の手始めに」  アムは歩いて来て、ベッドに座り、枕に寄りかかった。「アパート4 3には若い女がひとりで住んでいる。名前は、クレアレイモンド。バー テンダーが言うには、美しいそうだ。夫は出て行った。バーテンダーに よると、別居してるそうだ。捨てられたようだ。しかし室代は月末まで 払ってあって、それまでは、彼女はひとりでいるそうだ」 「もしかして」 「そう、レイモンドはレーノルズ
つくられた記憶 /ST/DS9_4_5_3/
GALMAR1952.jpg
楽しみだよ」 「うふ、マイルズ」 「ううん?」 「何をしているの?」と、ケイコ。 「別に」 「それ、どうするの?」  マイルズは、夕食のチキンや野菜を細かく切り分けて、皿の上で少し づつまとめていた。 「ああ、刑務所にいた間の習慣だよ、僕が生きようが死のうが看守はど うでもいいって感じで、時には食事が何日も何週間も出ないんだよ。だ から、食事が出たときは、少しだけ食べて、残りは取っておくんだ」 「なんて、ひどい」 「はは、慣れれば平気さ」  オブライエンは、記憶の中で、独房の日々へ戻った。  収容所のアナウンスが響いた。 「食事の配給は、これからしばらくの間、中止します。食べ物を隠し持 っていた受刑者は罰せられます」 「はは、これでよし、へへへ」と、イーチャー。 「はあ、うおぉ、よくやってこられたな」と、オブライエン。 「うん?」 20 19 「こんなところにひとりで6年も」 「ああ、なんとかな
アリーナ /FB6/Arena/
ASF_0163.jpg
岩のかたちで弾丸を蓄えたり、 いいナイフになる岩を見つけたり。  足の傷は、かなり悪くなっていた。先にこれをやることにした。ブッ シュの、あるものには、葉があった。つまり、葉に似たものが。それら を、10数枚取ってきて、調べてから、止血に使ってみた。傷口から、 砂やゴミや固まった血を取り除き、きれいな葉をパッド代わりにして、 同じブッシュのつるでしばった。  つるは、予想外に、じょうぶで強かった。細くしなやかだったが、ま ったく折ることができなかった。青の火打石の鋭い縁へりで、ブッシュから つるを切り落とさなければならなかった。太いつるの、あるものは、1 フィート以上あり、未来に使うために、しっかり記憶した。太いつるを 束たばねれば、かなりの負荷にも耐えるロープになることを。いつか、彼は ロープとしてそれを使うだろう。  つぎに、彼はナイフを作った。青の火打石は、削けずることができた。1 フィートの火打石の破片から、素朴だが殺傷力のある武器を、自分のた めに作った。火打石ナイフをぶら下げられる、ロープベルトを腰に巻い て、いつでも戦いに備え、両手は自由にできた。  彼は、ブッシュの調査に戻った。ほかに3つのタイプがあった。1つ は、葉がなく、乾燥し、砂漠の回転草のように、もろかった。もう1つ は、ソフトで、もろい木のようで、ほとんどがピンクだった。火を焚たく 54 53
ザ・オフィス /FB5/TheOffice/
THOFFICE1958.jpg
けれど、エイダを起こすほどの、大声ではない。そのとき、目 が開いて、目覚めた。同じ夢で目覚めたのは、今回で、6回目だった。 よく見る夢は、まったくの悪夢ではなかった。それに近いが。クライマ ックスになると、毎回、目が覚める。2度はこもった叫び声を上げ、あ るいは、大声でつぶやき、エイダを起こしてしまった。  彼は、今、そこで寝ていて、突然、完全に目が覚めた。完全に目が覚 めて、天井を見つめている。夢を思い出そうとした。今回は、すべて思 い出せた。それを記憶にとどめて、朝まで覚えておこうとした。夢の終 わりは、まだ、心に鮮やかだった。あとで、できる限り、それを追って みたかった。本で読んだり、経験から、彼は知っていた。ほとんどすべ 406 405 ての夢は、特にその詳細は、目覚めて、1・2分以内に、ときには数秒 以内に、記憶から完全に失われてしまう。しかし、鮮やかなうちに、そ の夢を覚えることに集中
SFミステリー (小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン) ライトノベル風 /
FSFDEC69.jpg 32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg FSFNOV69.jpg FSFOCT72.jpg FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg FSFAUG1952.jpg FSFFEB1952.jpg FSFDec1950.jpg FSFJUN70.jpg FSFMAY67.jpg FSFJAN66.jpg FSFJUL66.jpg FSFMAY65.jpg FSFAug1962.jpg FSFMAR1964.jpg FSFSEP86.jpg FSFMAY97.jpg FSFMAY2001.jpg FSFSEP88.jpg FSFOCT85.jpg FSFMAR86.jpg FSFJul1953.jpg BDTMRTRNSF1975.jpg FSFJUN72.jpg Bantam0302.jpg LCSDVNTRSN0000.jpg AliceWonder.jpg AliceLooking.jpg FSF_0374.jpg
  他から一切リンクを張らないでください。(1か所でも   リンクを張ると、検索ロボットに無数に侵入されて、   公開しているのと同じことになります) 一) 試用版 ゲストルーム は、プロトタイプとして保存。  (以下、略) or and 京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 SFミステリー 「トゥーフ!」 キャビア マーストラリア ビックマック 記憶 ホラー シリウス コロシウム ナスティ アボミっぽい 「ギャーッ!」 ねずみ アリス SFミステリー ☆原作:フレドリックブラウンより☆ 緑の世界   小さな子羊よ   ヴァヴェリ ギーゼンスタック家   ティラノサウルス ザ・ハウス   サアルバの国 ファブクリップ   ザ・オフィス
聖なる神殿の謎 /ST/DS9_1_1_1/
fantasyandscifi_1953_01_schomburg1.jpg
 それを見ていたワームホール異星人のジェニファーは、不思議そうな 顔をした。 「人間は物質的存在だ。肉体的触れ合いに喜びを感じるんだ」と、シス コ中佐。 「喜びって?どういうもの?」と、ジェニファー。 「気分がいいもの。幸せなこと」 「この日のことも忘れられません」と、ボリアン人士官。  シスコ中佐は、ボーグとの戦いの船内にいた。 「思い出させないでくれ!一番辛い記憶だよ」と、シスコ中佐。 「なぜです?」 「この日、私は、妻を、失った。悪夢の一日だ。ここには,入りたくな い」 「じゃ、なぜ、ここにいるの?」と、ジェニファー。 「それは、こっちが聞きたいよ!」 「あなたは、過去にとどまっている!」  シスコ中佐は、白い光の中にいた。 「どういうことだ?どうなっている?」  ワームホールを抜けて、カーデシア船が姿を現した。 「あと、二分でワームホールに到着するはずです」と、ダックス中尉。 100 99
ボディスナッチャー /SY/BodySnatcher/
FSFJAN66.jpg
「どうなるの?」と、リサ。 118 117 「生まれ変わるんだ。悩みも苦労もなくなる」と、ギブナー。注射器に 薬剤を入れて、リサの腕に注射した。「恐れも、憎しみも」 「殺すのか?」と、マシュー。 「そうではない」と、ジャック。「心も記憶も、吸収されて、すべて、 無傷で残る」 「あれだけ、嫌がってたくせに!」  ギブナーは、マシューの手の甲にも、注射した。 「デビッド、殺す気なのか?」  注射が終わると、ふたりは、イスに座らせられて、ギブナーとジャッ クを残して、男たちは出て行った。 「どうする?」と、マシュー。 「弱い鎮静剤で、眠らす」と、ギブナー。 「うらむわ!」と、リサ。 「我々には、うらみも憎悪も、愛も必要ない」 「愛しているわ、マシュー」 「戦うものは、まだ、いる」と、マシュー。 「今に、勝つわ」 「1時間後には、気が変わる」と、ギブナー。リサの目を調べて、閉じ させた。「固定観念を捨て
ミットキーあらわる /FB1/TheStarMouse/
PLANETSPRING1942.jpg
教授。人間の最悪の敵である、どぶねずみを抹殺できます。ぼくたちも、 68 67 どぶねずみは嫌いです。1千匹のねずみ軍団が、ガスマスクとガス爆弾 で武装して、1日か2日で、1都市の、どぶねずみのすべての穴から、 すべてのどぶねずみを駆除できます。全世界から、1年以内で、すべて のどぶねずみを、駆除できます。同時に、残っているすべてのねずみを 捕らえて、知的レベルを上げて、マーストラリアに運び━━━」 「しかし、ミットキー━━━」 「だめですか、教授?」 「うまくゆくかもしれんし、うまくゆかないかもしれん。きみは、どぶ ねずみを駆除できるだろうが、利害の対立から、そのうち、ねずみたち は、人間たちを抹殺し始めるだろう。あるいは、人間たちが━━━」 「そんなことは、しません、教授。武器を、そんなふうには━━━」 「そうかね、ミットキー?」 「絶対に、ありません。もしも、人間が、ぼくたちの権利を尊重すれば、 ぼくたちだって━━━」  オッペルバーガーは、ため息をついた。 「わしは、きみたちの仲介者として、行動するよ、ミットキー。そして、 きみたちの宣言を公表して━━━そうだね、どぶねずみの駆除は、人類 への大きな贈り物になる。だが━━━」 「ありがとう、教授」 「ところで、ミットキー。ミニートがいるんだ
終わり良ければ /FB1/HappyEnding/
FU_1957_09_L.jpg
 走れなくなると、這はった。もはや、はだかに近く、とりついているキ フたちも、わずかであった。必死にに逃げてきたために、軍隊キフたち の方向とは、じゅうぶん離れたところに来ていた。 34 33  しかし、強い恐怖と、耐え難い痛みの記憶から、さらに、進んだ。ひ ざは、むき出しで、もはや、這はうことさえできなかった。ふたたび、震 える足で立ち上がり、すこし、よろめいた。1本の木をつかんでは、か らだを押し出し、つぎの木をまたつかんでは、からだを押し出した。  倒れ、起き上がり、また、倒れた。のどは、憎しみにまかせて叫んだ ことで、ひりひりした。ブッシュやかたい木の皮で、からだは、キズだ らけであった。    ◇    夜明け前の村に、よろめきながら、ひとりの男が入ってきた。ほとん ど、はだかの地球人だった。彼は、うつろな目で、あたりを見回したが、 ほとんどなにも見えていないか、なにも理解していない
失われた母星 /ST/StarTrek2009/
FSFAUG1952.jpg
教える。ポートスには、悪かったと思ってい る」 「きみの理論が正しいと言ったら」と、スポック。「どうする?ワープ で航行中の船にも、転送で乗れると言ったら?」 「方程式が見つかりゃな。聞いたことねぇが」 「今は、まだ、方程式を、きみが発見する前だからだ」  スコットは、わけが分からないという顔で、立ち上がった。 「ごめん、もしかして、未来から来たの?」と、スコット。 「ああ、彼はね」と、カーク。「オレは、違う」 「そりゃ、すげぇ!未来にも、ビックマックって、ある?」    ◇    宇宙艦隊の前哨基地。  スコットは、修理中の古いシャトルを見せた。 「ちょっと、危なっかしい、船だ。シールド発生機は、いかれちまった し。他のもんも同様。さ、乗れよ!」  4人は、シャトルへ乗り込んだ。 「エンタープライズは処女航海したんだ!」と、スコット。「あれは、 スタイル抜群だね!この手で、あのワープナセルを直せるのが、エンジ 154 153
レッドダイアモンド /RD/RedDiamond/
FSF_0374.jpg
ふた 452 451 りともブルネットだ。フランス人の顔だな」と、レビー。8×10イン チの写真を手にした。大きな乳房の家庭的な中年女性が写っていた。 「この女を覚えている。顔とか体つき。仕事上で」 「警察署まで行けば、記憶を辿たどれるかもな」  レビーは両手を広げた。「オレを調べてくれ!オフィスも!ファイル もすべて!もし女が見つかったら、オレは雷に打たれよう!」 「雷がする仕事じゃない」と、レッド。マンフレッドのカメラで撮とった アリソンのポラロイド写真を出した。 「あんたに5秒やる」 「ウソの会社名を名乗る悪の私立探偵も、同じものを見せた。金をくれ ると言っていた。どんな金が絡からんでいる?」  レッドは、エージェントの襟首えりくびをつかんだ。「あんたの医者代には足 りない」手首をねじ上げた。 「分かった、分かった、もう十分だ」  レッドは、レビーをファイルキャビネットまで押し戻した。レビー
いつもふたりで /SY/TwoForTheRoad/
FSFMAY67.jpg
プールサイドの日よけの下のテーブルへ。 「ここへ、どうぞ」と、フランソワーズ。 「今夜、みんなで、劇場へ行こう。そこで、パラモスに」 「ふさわしいドレスが」と、ジョアンナ。 「わたしのは?」と、フランソワーズ。 「お借りすればいい」と、マーク。 「キャビアは?」と、フランソワーズ。 「だいじょうぶです」と、マーク。 「劇場へは?」 「たまに」と、ジョアンナ。 「ボーイの呼び鈴りんを、押していただける?」と、フランソワーズ。  ジョアンナは、日よけの柱のボタンを押した。日よけは、下まで落ち た。 「このあたりは、急に日が暮れるようだ」と、マーク。「ハハハ」    ◇    ヒッチハイクのふたりは、ホテルのパーティで、踊っていた。髪に、 紙製の帽子。 「ジョアンナ、ジョアンナ、ジョアンナ」と、マーク。「1週間は、あ 152 151 っという間だった」 「楽しみすぎたわ」と、ジョアンナ。 「あした、行かない
感想 /CO/Comment/
SGGYDG1963.jpg
  [6]デリダ:テキストに外側はない。「家」はテキスト。一度中へ入 ってしまえば、それ自身で閉じていて、その内部で解釈される。外へ出 るキーはない。このことは、第2パラグラフで分かっている:「ドアノ ブも鍵穴も、ドアのへりさえなかった。へりがあったとしても、うまく まわりの壁に溶け込んで、輪郭さえ見つけられなかった」   [7]ユング:そのテキストは、答えを見つけたら解決するパズルでは なく、複数の意味が反響し合うシンボルである。「家」は精神であり、 記憶であり、夢であり、回想。原型をいくつも呼び起こし、ひとつの精 神的空間に並置される。ユングによると、夢における家は、しばしばそ の人の精神を表す。「エゴはそれ自身の家の主人ではない」   10 9  中心的なキャラクターの「彼」は、家に入った瞬間、光と生の昼の宇 宙から切り離され、なぞのような記念品やオブジェ、暗号のようなでき ごとに満ち
ユスタックウィバーの短い生涯3 /FB3/Weaver3/
ElleryQueenJune1961.jpg
それからタイムマシンを使って、マシンを発明した最初の地点に戻って いたのだ。どろぼうはまだ、通常の時間では行われていないので、ユス タックウィバーは、すぐに町を出て、犯罪が行われるときには、千マイ ル離れていなければならない。  2時間後には、サンタアニタ競馬を目指してロサンジェルス行きの飛 行機で、考え事をしていた。ユスタックウィバーが予想できなかったこ とは、未来に行って戻ってくると、それがなんであれ、まだ起こってな いことなので、記憶にはないということだった。  しかし、紙幣は持ち帰れた。つまり、自分へのメモを残すなり、新聞 の競馬や株価のページを持ち帰ればいい?これはいけそうだった。 4 3  2    ユスタックウィバーは、ロサンジェルスのダウンタウンでタクシーを 拾い、高級ホテルにチェックインした。もう夜遅かったので、待ち時間 をなくすため、翌日にジャンプしようと考えたが、あま
オレとフラップジャックとマルスd星人 /FB4/Flapjack/
ASF_0265.jpg
人が乗ってるように は見えなかった。もしもいたとしても、カゴもその中の人も、それが降 りてきたときのように、吹き出す炎に焼かれて、パリパリのフライにな っていただろう!  オレはフラップジャックのことを忘れていた。やつがビクビクしてい たとしても、責められない。走って逃げる代わりに、テントを背にして 立っていた。オレが背後から近づいた物音を聞いて、突然後ろ足で鋭い キックを放った。なぜ蹴ったのかは分からない。  しかし、そのあとの記憶はなくなった。    ◇    ふたたび気づいたとき、静かで明るかった。少なくとも1時間か2時 間、気を失っていたに違いない。頭を手でおさえて、うめき声をあげた。 そして突然、バルーンのことを思い出した。よろよろと立ち上がり、そ 14 13 れを見た。  バルーンは、バルーンではなかった。ミゾーリのフェアでバルーンを ひとつ見たし、ほかにも写真でいくつか見たが、ここ
帰ってきたカーン /ST/StarTrek2013/
FSFFEB1952.jpg
 クリンゴンの隊長は、兜をぬいだ。頭皮が鰐皮で、目が青だった。 「トフへサシデサフ(人間を殺した人間など、関係ない)」と、隊長。 「ポックモフパカテハ(あなたは、名誉を重んじるから)」と、ウラ。 「アイチスポックナイヤ(犯罪者には、ないものだ)。ジェボンアホプ ケヤキャイフ(あなたたちが、危険にさらされている)」  隊長は、ウラのあごをつかんで、足に吊るした短剣をぬこうとした。  そのとき、廃墟の高台に黒のコートの男があらわれて、銃を乱射した。  ウラは、隊長の短剣を引き抜いて、太ももに刺した。 「トゥーフ!」と、ウラ。転がって、身を隠した。  カークが、出てきて、隊長を撃った。  スポックと機関部仕官も、貿易船を出て、銃撃に加わった。  黒のコートの男は、両手に、ライフルを2挺たずさえ、すばやく、正 確な射撃で、クリンゴンをつぎつぎに倒した。  クリンゴン船が援護に飛来したが、黒のコートの男に撃たれて、回転 して、墜落した。  カークは、廃墟の路地を進むと、クリンゴン兵士に出くわし、バトラ フで切りつけられた。地面に倒されたが、銃で、撃ち倒した。別の兵士 にも、組み伏せられたが、肘鉄で撃退した。  クリンゴン船が、さらに、2隻、飛来し、ロープで、つぎつぎに援軍 102 101 の兵士を降ろした。
ミットキーふたたび /FB1/MitkeyRidesAgain/
PLANETNOV1950.jpg
0・2が、 ホイットニーのレベルですが、そして、それは、おそらく、ほかの白ね ずみより、少しだけ賢いはずです。また、兵士や労働者になる、灰色ね ずみの何倍も、賢いはずです。ひどいと、思いませんか?」 「ひどいね、ミットキー」と、教授。「ところで、人間と同じレベルに なった、ねずみの知能レベルが、そんなに低いとは、思わなかった。人 間も、0・2レベルということかい、ミットキー?」  ミットキーは、それには、答えなかった。 「教授、ぼくは、自分自身を、恥じています。マーストラリアの考え、 人間とねずみが、平和に共存できるというのは、夢でした。ぼくは、間 違ってました、教授。しかし、こんなこと考えてる暇ひまは、ありません。 74 73 やらなきゃならないことがあります━━━」 「どんなことかい、ミットキー?警察に電話して、彼らを、逮捕しても らおうかい?」 「いいえ、人間には、彼らを、止められません、教授。ねず
アリスのビックリラン /LC/AliceWonder/
AliceWonder.jpg
と、ヤマネ。あくびをして、目を こすった。すごく眠そうだった。「いろいろなものもかいていた。Mで 136 135 始まるものとか」 「なぜ、Mなの?」と、アリス。 「なぜ、いけないの?」と、3月ウサギ。  アリスは、黙った。  ヤマネは、目を閉じて、眠りに落ちた。しかし、すぐに帽子屋につね られて、声を出して起きて、物語を続けた。 「Mで始まるもの、たとえば、マウストラップ、月、記憶、たくさん━ ━━ものが多いと言うときの、たくさん。たくさんをかいた絵って、見 たことある?」 「え、わたしに質問?」と、アリス。こんがらがって。「思い浮かばな い!」 「なら、しゃべるな!」と、帽子屋。  この帽子屋の無礼さは、アリスのがまんの限界を越えていた。アリス は、がっかりして立ち上がると、歩いていった。ヤマネは、すぐに眠り に落ちた。アリスが行ってしまっても、気に留めるものはいなかった。 アリスは、声かけを期待して、1・2回振り返った。最後に見たとき、 ヤマネはティーポットに押し込められそうになっていた。 「とにかく」と、アリス。「あんなパーティには2度と行きたくない!」  森の道を見つけた。 「わたしの人生で、もっとも最低のティーパーティだった!」 138
ファマドユニヴァース /FB5/WhatMadUniverse/
STARTLSEP1948.jpg
世界 の偉大なヒーローであるような人物は、見当たらなかった。群衆の目は、 メッキーという球体と、窓からもたれて笑顔のベティハードレイに注が れた。彼女は、彼が今まで見ていた彼女より、ずっと美しく、ずっと希 望に満ちていた。  彼女は、ドレス姿で、彼が見たかった服だった、サイエンスフィクシ ョン雑誌の表紙のヒロインのようなドレス、緋ひのブラは、完璧な半球体 を描き、(やはり、完璧な)肩や腕を露出させ、胴の中央、さらに、そ の下━━━そう、彼は、そこにもなにか見た記憶があったが、今は、そ れほどは窓から体を乗り出してなかったので、彼には描写ができなかっ た。  球体は、ちょうど、ベティハードレイがもたれている、開いた窓と同 じ高さに浮かんで、彼女の白い腕から数インチのところで、ホバリング した。それが、ベティハードレイを見ているのか、下の群衆を見ている のかは、無表情の球体からは、ケイスには、推測できなかった。 280 279
ナイトゥアンディ /SY/KAndDy/
FSFJUN70.jpg
「いいな、行くぞ!ゴー!」ロイは、ジューンとい っしょに飛び降りた。    ◇    ジューンは、目覚めた。海を疾走するモーターボートに乗っていた。 意識がはっきりしなかった。 「もうじき、着く!」と、ロイ。ケータイのGPSを見ながら、操縦し ていた。    ◇    ジューンは、目覚めた。ヤシの葉がそよいでいた。よく眠っていたが、 記憶がはっきりしなかった。ヤシの葉でできた小屋で、サイモンフェッ クの落書きの写真が現像されていた。アルプスとトレイン。岩場の砂浜 から、ロイがヤリと2匹の魚を持って、海から上がってきた。 「おはよう、お寝坊さん!」と、ロイ。  ジューンは、ハンモックから起き上がった。 「何時間寝てた?」と、ジューン。 「18時間」と、ロイ。魚をテーブルに置いて、水中メガネを取った。 96 95 「ここは、どこ?」 「ぼくの隠れ家だ!」ロイは、ヤリを砂浜に突きさした。「誰も知らな
ティラノサウルス /FB1/Runaround/
ASF_0142.jpg
根こそぎ倒せないような太い 幹の木の上へ。彼の巨大なアゴの一撃をかわして、10フィートも滑空 することもあった。彼が、イライラして、あまりの空腹から大声でほえ ると、小さなやつらは、早口になにかを言いかえしてくる始末だった。  空腹、いつも、空腹だった。  この100年は、腹いっぱい食べたことがなかった。彼は、種の最後 の生き残りだった。ほかには、もう、目の前に立ちはだかり、戦い、そ いつを殺してから腹いっぱい食べるというやつらは、もはや、残っては いなかった。  スレート状の灰の肌は、だらしなくたれさがり、内臓の空腹という、 終わることのない苦痛から、ちぢんでなん重にもしわがよっていた。  彼の記憶力は、浅かったが、昔は、こんなじゃなかったと、かすかに 覚えていた。かつては、彼も若く、反撃してくるやつらと、ひどい戦い になった。やつらは、数が少なくなって、見つけるのがたいへんだった が、たまに、でくわした。そして、やつらを殺した。  背中に沿って、恐ろしくするどい歯のようなものが並んだ、よろいの プレートをまとった、巨大なやつもいた。敵の上にころがって、半分に 切り刻もうとした。前方に突きでた、3つの大きなつのをもつ、くびの えりが、重くてかたい骨でできたやつもいた。そいつらは、みんな、4 6 5
小さな子羊よ /FB/TheLittleLamb/
32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg
だれが なんじを  つくったの?」  この詩は、いつも、オレだけのことだろうが、ファニーなかんじに、 ねじれた線を思いおこさせた。そのような暗喩あんゆは、ブレイクが意図した ものでは、もちろんなかった。しかし、今夜は、ブレイクを読む気にな らなかった。  T・S・エリオット。 「真夜中は 記憶を ゆさぶる。  正気でないものが  枯れたジェラニウムの花を ゆさぶるように」  しかし、まだ、真夜中ではなかったし、エリオットというムードでも なかった。プルフロックも。 「さぁ 出発だ  きみと ぼく  まるで 患者が テーブルのうえで  エーテル麻酔にかけられているように  夜が 空に  ひろがっているところにむかって」  彼は、ワードを使って、なにかをしたかったのだろう。オレが、絵の 32 31 具でなにかをしたかったように。しかし、ふたつは、同じものではない し、手法も、まったくちがう。画えと詩
星雲を越えて /ST/StarTrek2016/
FSFDec1950.jpg
 スポックは、立ち上がろうとした。 「おい、どうするつもりだ?」と、マッコイ。 「早く、移動しなくては!」と、スポック。 「破片がわき腹に刺さっているんだぞ!」 「時間が重要です!」 「おまえの体もだ!この破片を取り出せないと、おまえは死ぬ!だが、 破片を抜いても、止血できないと、やっぱり死ぬ!」 「魅力的な選択肢では、ありませんね!」と、スポック。 「ああ、だいぶな。分かっている」と、マッコイ。小型艇から雷光銃を 捜してきた。「で、オレの記憶が確かなら、バルカン人は、オレたちの 肝臓の位置に、心臓があるんだよな?」 「そうです、ドクター」と、スポック。 72 71 「だったら、説明がつく」と、マッコイ。「あと、もう1インチ、左だ ったら」マッコイは、小型艇からヤリのような細長い破片を引き抜いた。 「しかし、さっぱり分からん。やつら、なんで、襲ってきたんだ?あの グレムリンが、突っ返した、ガラ
アリスのルッグラン /LC/AliceLooking/
AliceLooking.jpg
 女子戦士は 剣を手に  はるかなる 追跡ついせきの旅  タムタムの木陰こかげで 眠り  思いをめぐらして 立ち止まった    立ち止まった そのとき  「ガルゥールルルゥ!」  怒いかり狂った ジャバウォックが  タルシーの森から 襲おそってきた    剣で裂さき 剣で貫いつらぬて  「トゥーフ!」  ジャバウォックを倒した  野獣ののツメを 持ち帰った    「ついに ジャバウォックを  お手柄てがらじゃ 娘よ  今宵こよいは うたげじゃ」  王は 女子戦士を ほめたたえた   26 25  夕暮ゆうぐれに トーブたちは  芝生しばふに 穴をあける  かわいそうなのは ボロゴフ鳥と  ラースたち ふるさとを想おもう    ◇               28 27
グレーの悪夢 /FB3/NightmareInGray/
TheDudeMagazine.jpg
おじいさまなの━━━いいえ、今度は心臓発作じゃなくて、 6 5 記憶喪失よ。おばあさまが生きてると思ってるわ━━━いいえ、痴呆症 じゃない。ハリー、ただの記憶喪失よ。しかし、前よりずっと重いわ。 かなり昔に記憶が戻ってるの。おばあさまと結婚する前に━━━」  エピローグ    いきなり、50秒で50才年老いたマクガリーは、黙ってドアに寄り かかったまま、呆然ぼうぜんとしていた。        (終わり) 8 7
存在のわな /FB4/Trap/
amazing_stories_195008.jpg
彼は土砂に埋まっ ていて、ものの破片の中にいて、探索している間も腐敗が進んでいて、 重要なものごとを遂行するチャンスがほとんど残されていないというこ とだった。  それで貪欲どんよくに、ものの性質を研究し始めた。認知のレベルを、原子や 分子のスケールまで上げた。彼のまわりの土壌は、ジョニーディックス のからだを再構築するために必要なすべての材料を含んでいた。ジョニ ーディックスの不完全なからだに最初に入って探索を始めた記憶によっ て、有機化学的アプローチを始めた。  からだから失われた各パーツを、ジョニーディックスの記憶から特定 38 37 して、作業を始めた。  土壌の化学的性質を変えることは、難しくはなかった。また、熱は分 子運動をスピードアップするのに役立った。  ゆっくりと新しい肉体が、ジョニーディックスの頭の下で育っていた。 髪、目、そして首は、形をなしてきた。時間がかかった。しかし、
オブライエンの孤独 /ST/DS9_2_4_2/
FSFOCT72.jpg
「なんだって━━━そうか、そのニセモノが、みんなをたぶらかせてい たわけだ!よし、コンピュータ!」 「ピュルピュル」と、コンピュータ。 「そのニセモノを、近くの別の場所に転送、同時に、オレを、ニセモノ の場所に転送してくれ!」  オブライエンは、さらに、付け加えた。 「コンピュータ、ついでに、1分前までの記憶の、転送も頼む!」 「警告!記憶の転送には、本人どうしの承認が必要です」 「ハハ、転送元も転送先も、マイルズオブライエンで、オレが本人さ! 記憶の転送を、承認する!」 84 83 「ピピ!本人であることを確認!1分前までの記憶も、同時に転送しま す」    ◇    パラダ2の地下通路。  オブライエンが、転送されてきた。  オブライエンは、フェーザーを構えながら、センサーで調べた。  ドアの前に来ると、あけた。  そこには、シスコにキラ少佐、それにパラダ人が2人いた。 「まさか、裏で、過
さぁ愉快にやろう /FB6/ComeAndGoMad/
WeirdTalesJuly1949.jpg
ベッドに起き上がろうとした。それは、1900年だったと、 彼の記憶が教えた。エディソンは1931年に死んだ。そして、ナポレ オンボナパルトという男は、110年前の1821に死んだ。  彼は、ほとんど、混乱状態に陥っおちいた。  正気かどうか、彼がしゃべれないという事実だけが、マッドハウスの 外にいさせてくれた。彼に考えるチャンスを与えてくれた。記憶喪失の ふりをするチャンスを与えてくれた。事故以前の記憶をすべて失ったふ りをするチャンスを与えてくれた。記憶喪失は、あんたがマッドハウス に送られる理由にならなかった。あんたが誰かは、みんなが教えてくれ るし、あんたの前の人生がどうだったかも教えてくれる。あんたが思い 出そうとしている間に、みんなが記憶の糸を教えてくれて、それをどう 織るのかも教えてくれた。  そうして、3年が過ぎた。さて、明日、彼は精神科医に会って、言う だろう。彼は━━━ナポレオンだと! 42 41
イェフディの法則 /FB2/TheYehudiPrinciple/
ASF_0162.jpg
自己暗示的に行動を誘発して、き みが自分で命令した行動を実行することになる。しかし、それがあまり にも高速なため、誰もきみの動きを見ることができない。きみが動いて 戻ってくるのが、まったく同時なので、一瞬かすむだけなんだ。分かっ たかい?」 「もちろん!」と、オレ。「1つを除いて。イェフディってだれ?」  オレは、テーブルで、もう2杯作り始めた。7/8を、ジンで。  チャーリーは、さらに、説明した。 「行動は、速度が速すぎて、記憶に残らないんだ。ある意味で、記憶は、 加速化の影響を受けないからね。その結果、本人にも観察者にも、命令 が同時に実行されたように見える。いわば、存在しない小人が実行した ように━━━」 「イェフディのこと?」 「イェフディじゃ、なぜだめなんだい?」 「なぜかって、なぜかというと」と、オレ。「ここに、もう一杯あった 20 19 としよう。ちょっと弱めで。弱めといえば、きみ
暗黒の地球帝国 /ST/ENT_4_5_2/
FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg
 プロローグ   「スタートレック、前回は」と、ナレーター。  前回の場面が、オムニバス形式で、再現された。 「平行宇宙が、ですか?」と、トゥポル。 「平行宇宙には、われわれの宇宙に存在するものが、すべて存在すると いいます」と、アーチャー。 「地球帝国や艦隊が」と、ホシサトウ。「別の宇宙に?」 「わたしは、奴隷じゃない!」と、トゥポル。 「忘れるな。おまえは、バルカン人だ!」と、アーチャー。  ブリッジに、フェーザーの閃光。 「もう、キャビアなんて、どうでもいい」と、ホシサトウ。 「この船は、別の宇宙のものというだけじゃなく、100年後のもので もあった。使われている、テクノロジーのことを考えてみろ!すべて、 手に、入るんだ!」と、アーチャー。   82 81  アーチャーは、リード少佐を、壁に押さえつけ、顔に銃をつきつけた。  ソリア船のくもの巣に、プラズマが放電した。 「エンタープライズ
白日夢 /FB7/Daymare/
ThrillingWonderStoriesNov1943.jpg
それだけ」と、カクアは説明した。「オレは、午後じゅ うずっと、ここにいる。なにか変わったことは?」 「ちょっとした騒動。オレたちは、石鹸箱の上で演説する連中をしょっ 引いた。1日かかった。変わり者が、流行になっている」 「なんだって?なにを宣伝している?」 「セクター2に関して、なんのことか、オレにも分からない。連中は、 センター2について、なにかをするよう、人々をそそのかしている。そ の理由からして、ただの頭の変な話」  なにかが、ロッドカクアの記憶をゆさぶり、落ち着きがなくなった。 80 79 しかし、それがなんなのか全く思い出せなかった。セクター2?最近、 だれかが彼に、セクター2についてなにかを言っていた気がした。高利 貸し、フェアでない、汚れた血、なにかバカげたこと。もちろん、そこ にいる多くの人々は、火星人の血を引いている。 「逮捕された演説者は、なん人?」 「7人。ほかに2人いたが

SFミステリー

☆原作:フレドリックブラウンより☆
緑の世界   小さな子羊よ   ヴァヴェリ
ギーゼンスタック家   ティラノサウルス
ザ・ハウス   サアルバの国
ファブクリップ   ザ・オフィス
☆アリスのナンチャラン☆
アンダラン   ビックリラン   ルッグラン
☆サイモンが覚えていたのは「イェ〜!」という心の叫び☆
レッドダイアモンド
☆DS9 番外編より☆
フェルマーの予想
☆スペースドライバー☆
☆ENTより☆
暗黒の地球帝国
☆JJ_Abramsより☆
失われた母星   帰ってきたカーン   星雲を越えて
☆VGRより☆
幻の指揮官
☆DS9より☆
夢、遥かなる地にて
なつかしの日曜洋画劇場より
いつもふたりで
なつかしの海外ドラマより
ミステリーゾーン
人形の家で
☆大手拓次全集より☆
そよぐ幻影

※(縦書き表示は、Microsoft Windowsのみです)※
※(ALT+M:メインページ)※
※(ALT+P:印刷ページ:Microsoft Windows、向け )※
※(ALT+C:表示ページ:その他すべて、向け )※
※(ALT+N:次ページ)※

SFミステリー (ライトノベル風)
縦書きブログ

☆原作:フレドリックブラウンより☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 1)☆

赤の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

アンラッキー


昭和33年10月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

気まぐれ


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

歩兵


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

地球人は出ていけ


昭和29年3月
(画像提供: ISFDB)

「アメージング ストーリー」

空想せよ


昭和30年5月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

ギーゼンスタック家


昭和18年9月
(画像提供: ISFDB)

「ウィアード テール」

ティラノサウルス


昭和17年9月
(画像提供: ISFDB)

「アスタウンディング
サイエンスフィクション」

ザ・ハウス

(参考ページ)


昭和35年8月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタスティック
サイエンスフィクション」

ケンタウロス


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

サアルバの国


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

終わり良ければ


昭和32年9月
(画像提供: Luminist)

「ファンタスティック ユニヴァース」

ミットキーあらわる


昭和17年2月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

ねずみ


昭和24年6月
(画像提供: ISFDB)

「スリリング ワンダー ストーリー」

ミットキーふたたび


昭和25年11月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 2)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 3)☆

ナスティ


昭和34年4月
(画像提供: ISFDB)

「プレイボーイ」

アボミっぽい


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

エコーバック


昭和35年4月
(画像提供: isfdb)

「ギャラクシー マガジン」

グレーの悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

緑の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

白の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

青の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

おばばのバースデイ


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ヒッチコック
ミステリー マガジン」

ネコどろぼう


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

チャンスふたたび


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

失われた文明1
透明人間


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明2
不死


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明3
永遠の生命


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

死の手紙


昭和30年7月
(画像提供: abebooks)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

葬送曲


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

殺人アシスタント


昭和36年5月
(画像提供: ISFDB)

「プレイボーイ」

ハンスカーベルのリング


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

報復戦隊


昭和25年7月
(画像提供: ISFDB)

「スーパーサイエンスストーリー」

ロープ魔術


昭和34年5月
(画像提供: vintagemags)

「アダム」

致命的なミス


昭和30年6月
(画像提供: WordPress)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯1


昭和36年6月
(画像提供: ISFDB)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯2


昭和36年6月
(画像提供: ISFDB)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯3


昭和36年6月
(画像提供: ISFDB)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

探検隊


昭和32年2月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

あごひげ彩か


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ファーストコンタクト


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

ハーフベア


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

まだ終わりじゃない


昭和16年冬
(画像提供: ISFDB)

「キャプテン フューチャー」

フィッシュストーリー


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ふくろぅ3兄弟


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」


☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 4)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 5)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 6)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 7)☆

☆ファミリーダイス シーズン3より☆

☆アリスのナンチャラン☆

☆サイモンが覚えていたのは「イェ〜!」という心の叫び☆

☆スタートレック ディープスペースナイン 番外編より☆

☆宇宙方位も知らない八甲田歩がスペースドライバーを始めちゃいました。
どうなることやら?☆

☆スタートレック エンタープライズより☆

暗黒の地球帝国


第4_5_2話
平成16年4月15日
(画像提供: ISFDB)

マイクサスマン
マニーコト


☆スタートレック JJ_Abramsより☆

星雲を越えて


第3話
平成28年10月21日
(画像提供: ISFDB)

サイモンペッグ
ダウユング


☆スタートレック ボイジャーより☆

幻の指揮官


第6_1_4話
平成11年10月13日
(画像提供: ISFDB)

ジョーメノスキー 他


☆スタートレック ディープスペースナインより☆

聖なる神殿の謎


第1_1_1話
平成5年1月2日
(画像提供: ISFDB)

リックバーマン 他

“スペーステロリスト”
 ターナロス


第1_1_2話
平成5年1月9日
(画像提供: ISFDB)

キャサリンパワーズ

恐怖のウイルス


第1_2_1話
平成5年1月23日
(画像提供: ISFDB)

マイケルマクグリービー 他

オブライエンの孤独


第2_4_2話
平成6年3月15日
(画像提供: ISFDB)

ポールロバートコイル

つくられた記憶


第4_5_3話
平成8年4月13日
(画像提供: ISFDB)

ロバートヒューイットウォルフ 他

眠れるステーション
 エムポックノール


第5_6_4話
平成9年5月17日
(画像提供: ISFDB)

ハンスべイムラー 他

夢、遥かなる地にて


第6_4_1話
平成10年2月7日
(画像提供: ISFDB)

アイラスティーブンベア 他


☆なつかしの日曜洋画劇場より☆

☆なつかしの日曜洋画劇場より(つづき 1:未完)☆

☆なつかしの海外ドラマより☆

ミステリーゾーン
人形の家で


昭和38年2月
(画像提供: ISFDB)

ウォルターグローマン
チャールスバーモント

ミステリーゾーン
屋根の上の少女


昭和60年10月
(画像提供: ISFDB)

デービットバネットカレン
ジョンハンコック

ミステリーゾーン
悪魔のジョーカー


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

ドナルドトッド
ウェスクラーベン

ミステリーゾーン
バーニングマン


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

原作:レイブラッドベリ
J.D.フェイセルソン

ミステリーゾーン
囚人のピアノ


昭和61年11月
(画像提供: ISFDB)

パトリスメシーナ
ジェームスクロッカー

Xファイル
ドール


平成10年1月
(画像提供: ISFDB)

原作:スティーブンキング
クリスカーター

Xファイル
3つの願い


平成12年5月
(画像提供: ISFDB)

ビンスギリガン

逃亡者
天使は淋しい道を行く


昭和39年2月
(画像提供: ISFDB)

AL.C.ワード
ウォルターグラウマン

逃亡者
天使が死ぬ時


昭和43年1月
(画像提供: ISFDB)

ジョンメレディスルーカス


☆大手拓次全集より☆

そよぐ幻影


昭和八年六月二十九日
(画像提供: ISFDB)

大手拓次



(画像提供: ISFDB)

和暦⇔西暦・早見表
◆◇◆
十二支(し)アニマルズ   (画像提供: Zoo)
クリックすると、拡大されます。

子(ねずみ) 丑(うし) 寅(とら) 卯(うさぎ)
辰(たつ) 巳(み・へび) 午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり) 戌(いぬ) 亥(い・のしし)
和暦
⇔西暦
明治16年
⇔1883年
明治17年
⇔1884年
明治18年
⇔1885年
明治19年
⇔1886年
明治20年
⇔1887年
明治21年
⇔1888年
明治22年
⇔1889年
明治23年
⇔1890年
明治24年
⇔1891年
明治25年
⇔1892年
明治26年
⇔1893年
明治27年
⇔1894年
明治28年
⇔1895年
明治29年
⇔1896年
明治30年
⇔1897年
明治31年
⇔1898年
明治32年
⇔1899年
明治33年
⇔1900年
明治34年
⇔1901年
明治35年
⇔1902年
明治36年
⇔1903年
明治37年
⇔1904年
明治38年
⇔1905年
明治39年
⇔1906年
明治40年
⇔1907年
明治41年
⇔1908年
明治42年
⇔1909年
明治43年
⇔1910年
明治44年
⇔1911年
明治45年
⇔1912年
大正 元年
⇔1912年
大正 2年
⇔1913年
大正 3年
⇔1914年
大正 4年
⇔1915年
大正 5年
⇔1916年
大正 6年
⇔1917年
大正 7年
⇔1918年
大正 8年
⇔1919年
和暦
⇔西暦
大正 9年
⇔1920年
大正10年
⇔1921年
大正11年
⇔1922年
大正12年
⇔1923年
大正13年
⇔1924年
大正14年
⇔1925年
大正15年
⇔1926年
昭和 元年
⇔1926年
昭和 2年
⇔1927年
昭和 3年
⇔1928年
昭和 4年
⇔1929年
昭和 5年
⇔1930年
昭和 6年
⇔1931年
昭和 7年
⇔1932年
昭和 8年
⇔1933年
昭和 9年
⇔1934年
昭和10年
⇔1935年
昭和11年
⇔1936年
昭和12年
⇔1937年
昭和13年
⇔1938年
昭和14年
⇔1939年
昭和15年
⇔1940年
昭和16年
⇔1941年
昭和17年
⇔1942年
昭和18年
⇔1943年
昭和19年
⇔1944年
昭和20年
⇔1945年
昭和21年
⇔1946年
昭和22年
⇔1947年
昭和23年
⇔1948年
昭和24年
⇔1949年
昭和25年
⇔1950年
昭和26年
⇔1951年
昭和27年
⇔1952年
昭和28年
⇔1953年
昭和29年
⇔1954年
昭和30年
⇔1955年
昭和31年
⇔1956年
和暦
⇔西暦
昭和32年
⇔1957年
昭和33年
⇔1958年
昭和34年
⇔1959年
昭和35年
⇔1960年
昭和36年
⇔1961年
昭和37年
⇔1962年
昭和38年
⇔1963年
昭和39年
⇔1964年
昭和40年
⇔1965年
昭和41年
⇔1966年
昭和42年
⇔1967年
昭和43年
⇔1968年
昭和44年
⇔1969年
昭和45年
⇔1970年
昭和46年
⇔1971年
昭和47年
⇔1972年
昭和48年
⇔1973年
昭和49年
⇔1974年
昭和50年
⇔1975年
昭和51年
⇔1976年
昭和52年
⇔1977年
昭和53年
⇔1978年
昭和54年
⇔1979年
昭和55年
⇔1980年
昭和56年
⇔1981年
昭和57年
⇔1982年
昭和58年
⇔1983年
昭和59年
⇔1984年
昭和60年
⇔1985年
昭和61年
⇔1986年
昭和62年
⇔1987年
昭和63年
⇔1988年
昭和64年
⇔1989年
平成 元年
⇔1989年
平成 2年
⇔1990年
平成 3年
⇔1991年
平成 4年
⇔1992年
平成 5年
⇔1993年
和暦
⇔西暦
平成 6年
⇔1994年
平成 7年
⇔1995年
平成 8年
⇔1996年
平成 9年
⇔1997年
平成10年
⇔1998年
平成11年
⇔1999年
平成12年
⇔2000年
平成13年
⇔2001年
平成14年
⇔2002年
平成15年
⇔2003年
平成16年
⇔2004年
平成17年
⇔2005年
平成18年
⇔2006年
平成19年
⇔2007年
平成20年
⇔2008年
平成21年
⇔2009年
平成22年
⇔2010年
平成23年
⇔2011年
平成24年
⇔2012年
平成25年
⇔2013年
平成26年
⇔2014年
平成27年
⇔2015年
平成28年
⇔2016年
平成29年
⇔2017年
平成30年
⇔2018年
平成31年
⇔2019年
令和 元年
⇔2019年
令和 2年
⇔2020年
令和 3年
⇔2021年
令和 4年
⇔2022年
令和 5年
⇔2023年
令和 6年
⇔2024年
令和 7年
⇔2025年
令和 8年
⇔2026年
令和 9年
⇔2027年
令和10年
⇔2028年
令和11年
⇔2029年
令和12年
⇔2030年
和暦
⇔西暦
令和13年
⇔2031年
令和14年
⇔2032年
令和15年
⇔2033年
令和16年
⇔2034年
令和17年
⇔2035年
令和18年
⇔2036年
令和19年
⇔2037年
令和20年
⇔2038年
令和21年
⇔2039年
令和22年
⇔2040年
令和23年
⇔2041年
令和24年
⇔2042年
令和25年
⇔2043年
令和26年
⇔2044年
令和27年
⇔2045年
令和28年
⇔2046年
令和29年
⇔2047年
令和30年
⇔2048年
令和31年
⇔2049年
令和32年
⇔2050年
令和33年
⇔2051年
令和34年
⇔2052年
令和35年
⇔2053年
令和36年
⇔2054年
令和37年
⇔2055年
令和38年
⇔2056年
令和39年
⇔2057年
令和40年
⇔2058年
令和41年
⇔2059年
令和42年
⇔2060年
令和43年
⇔2061年
令和44年
⇔2062年
令和45年
⇔2063年
令和46年
⇔2064年
令和47年
⇔2065年
令和48年
⇔2066年
令和49年
⇔2067年
令和50年
⇔2068年

        宝くじMission   実行 ⇒ - 全表示
  使い方:         クリア ⇒
  一.all_historyを実行 ⇒ 統計から、今の抽せん数字パターンを算出。
  二.番目などを変更後、all_historyを実行 ⇒ 抽せん数字予想を算出。
  三.つまり、パターンを変更しないと、今の抽せん数字をそのまま予想。
  四.番目とアケは、統計 ⇒ frequencyで、0相対。頻度の高い順。
  五.日差を、-1にすると、1日前のパターンを算出。(-999まで可能)
  六.右上「全表示」選択で、回別表示。デフォルトは、統計等一部表示。
  七.パターンは上書きされない。パターン算出には、クリア ⇒ が必要。
  八.ヒット方法は、
      @好みで選ぶ (いつも同じ予想数字になりがち!ヒットせず!)
      Aランダムに選ぶ (無味乾燥で味気ない!ヒットせず!)
      B統計 ⇒ から選ぶ (ランダム + 好み ⇒ なに気なくヒット!)
      Cパターン書いて実行 ⇒ させて予想数字になることを確認!

抽せん数字パターン ⇒
N2: 番目 (0〜99)
N3: 番目 (0〜999)
N4: 番目 (0〜9999)
N5: 番目 (0〜30) アケ アケ
N6: 番目 (0〜42) アケ アケ
N7: 番目 (0〜36) アケ アケ
N8: 番目 (0〜4) 番目

抽せん数字予想 ⇒
N2:
N3:
N4:
N5:
N6:
N7:
N8:
統計 ⇒ N2 N3 N4 N5 N6 N7 N8             クリア ⇒ & 実行 ⇒
                              ⇒ 抽せん確率
ミニ    ⇒                    ⇒ 1/100
ナンバー3 ⇒                 ⇒ 1/1000
ナンバー4 ⇒               ⇒ 1/10000
ミニロト  ⇒   ⇒ 1/169911
ロト6   ⇒
                           ⇒ 1/6096454
ロト7   ⇒
                          ⇒ 1/10295472
ビンゴ5  ⇒
                            ⇒ 1/390625
Good Luck!
kind number frequency trials/pattern
N2 23 1 100
N3 123 1 1000
N4 4567 1 10000
N5 01 1 10000
N5 11 1
N5 12 1
N5 13 1
N5 31 1
N6 01 1 10000
N6 21 1
N6 22 1
N6 23 1
N6 24 1
N6 43 1
N7 01 1 10000
N7 31 1
N7 32 1
N7 33 1
N7 34 1
N7 35 1
N7 37 1
N8 01 1 10000
N8 06 1
N8 11 1
N8 16 1
N8 21 1
N8 26 1
N8 31 1
N8 40 1

        世界の国旗        

>>      

国旗の上にマウスカーソルを置くと 国名が表示されます。 クリックすると、拡大されます。















郵便番号検索

  

  左枠に、郵便番号を入れると、郵便番号→住所を検索します。
  郵便番号は、2桁〜7桁の半角数字で指定します。
  3桁目の区切りとして、半角ハイフンを入れても検索します。
  (全角数字も可)。
               例: 384−1305

  複数指定しても、検索対象は、最初のものだけです。
  検索結果は、2桁のみ指定した場合、都道府県のみ、
  3桁以上指定した場合、都道府県・市区町村・町名が表示されます。

  ※郵便番号検索は、同一の郵便番号に多数の住所がある場合でも、
  すべて表示されます。
               例: 6028064
  

  左枠に、住所を入れると、住所→郵便番号を検索します。
  住所は、すべて全角です。
  空白 (半角/全角スペース) で区切って、都道府県・市区町村・町名を指定
  できます。
  検索結果は、都道府県のみ指定した場合は、2桁の郵便番号のみ、
  都道府県・市区町村・町名まで指定した場合、7桁まで表示されます。
  都道府県 (全角1文字以上) が最初に指定されないと、検索しません。
  住所を都道府県から正確に書く場合は、区切りなしでも検索します。
  都道府県の1字、町名の1字でも、検索します。
  ウロ覚えや、全国津々浦々、京都近辺、正確な町名検索にも使えます。
  (全国町名のヨミカタも表示。)

               例: 県 軽井沢

               例: 府 通

               例: 京 都 大原

  郵便番号データは、Excel郵便番号簿(2012/2/29版)に依ります。
  労作に、感謝します。

バグ表   (Microsoft Windows上での動作)
 
 
縦書き表示・印刷
 
ルビ
 
 
 
 
 
 
アクセスキー
(例:ALT-M) 
 
 
 
 
 
改行処理
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
禁則処理
 
 
ページ表示
 
 
 
 
 
 
 
 
(追記:Chrome
の異常事例の
ページは、
ChromeのUpdate
によって、
別のページに
移動して
現在不明)
 
 
ルビ付漢字表示
 
 
 
 
(追記:Chrome
の異常事例の
ページは、
ChromeのUpdate
によって、
別のページに
移動して
現在不明)
 
 
 
カーソル表示
 
 
 
 
 
ギリシア文字αβγ
の縦書き表示
 
解説:
´¨±×÷°§¶を
演算子、その他
ΑΒΓ以降を要素
と呼べば、縦書き
表示は、「演算子
は、右90°回転、
要素はそのまま」
である。
±×÷§は、演算子
でも、そのままの
慣行があるため、
OKと考え、要素が
すべて右90°回転
されていること
が、ここでのバグ
である。
参照:
事例ページ
IE (Microsoft)
Edge (Microsoft)
正常
異常
(漢字から非常に離れている)

回避方法:なし
(chrome/edge/
firefoxを使うか
がまんする)
ALT-Mに加えて、Enterが必要だが、動作する。
(同一ページに複数個のALT-Mがあっても、Enterで選択できる)
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(そのページを
クリックしても、
入力欄以外に、
カーソルが現れる
ことは、一切ない)
ほぼ 異常
 
正常のもの
(縦書き表示OK)
´¨±×÷°§¶のみ
 
異常 のもの
(縦書き表示 NG )
´¨±×÷°§¶以外 ΑΒΓΔΕΖΗ
ΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣ
ΤΥΦΧΨΩαβγδε
ζηθικλμνξοπ
ρστυφχψωАБВ
ГДЕЁЖЗИЙКЛМ
НОПРСТУФХЦЧ
ШЩЪЫЬЭЮЯа
бвгдеёжзийкл
мнопрстуфхцч
шщъыьэюя


ここから、この欄 Edge (Microsoft)
Chrome (Google)
 
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
ALT-Mのみで動作する。
複数個のALT-Mには、対応していない。(同一ページ内最終ALT-Mのみ動作する)
異常
(4文字以上の
ルビがあり、禁則
処理と重なると、1
文字早く改行され
る)(長いページ
で、再描画されな
いケースで)

回避方法:
@ルビを1行に
3文字以下にする。
A禁則処理と重な
らないように、
文章を変更する。
B漢字ごとにルビ
を分けて、2文字
づつとする。等
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
54/50/58/104
の次ページで、
右ページが
左ページの位置
に、重なって、
表示され、右ペー
ジは空白になる)

事例:
ページ表示後、
再表示してから、
54
/50 /58 /104
の次ページ
回避方法:
(ctrl-R 再表示、
で正しい表示
に戻る)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
ルビ付漢字だけ
空白になって、
左ページに移動)

事例:
ページ 表示後、
再表示で、
霊れいの部分だけ
空白になって、
左ページに移動
回避方法:
(タブの複製、
で正しい表示
に戻る)
異常
(そのページを
クリックして
フォーカスする
と、
カーソルが現れる)

ほぼ 異常
 
正常のもの
(縦書き表示OK)
´¨±×÷°§¶のみ
 
異常 のもの
(縦書き表示 NG )
´¨±×÷°§¶以外 ΑΒΓΔΕΖΗ
ΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣ
ΤΥΦΧΨΩαβγδε
ζηθικλμνξοπ
ρστυφχψωАБВ
ГДЕЁЖЗИЙКЛМ
НОПРСТУФХЦЧ
ШЩЪЫЬЭЮЯа
бвгдеёжзийкл
мнопрстуфхцч
шщъыьэюя


 
 
Firefox
 
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
動作しない。  
 
 
 
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(そのページを
クリックしても、
入力欄以外に、
カーソルが現れる
ことは、一切ない)
ほぼ 異常
 
正常のもの
(縦書き表示OK)
´¨±×÷°§¶のみ
 
異常 のもの
(縦書き表示 NG )
´¨±×÷°§¶以外 ΑΒΓΔΕΖΗ
ΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣ
ΤΥΦΧΨΩαβγδε
ζηθικλμνξοπ
ρστυφχψωАБВ
ГДЕЁЖЗИЙКЛМ
НОПРСТУФХЦЧ
ШЩЪЫЬЭЮЯа
бвгдеёжзийкл
мнопрстуфхцч
шщъыьэюя


 
 


(画像提供: ISFDB)
作家を目指す方へお知らせ
presented by bilyzkid
6.分野は、ライトノベル風フィクション (SF、ミステリー、
  ホラー、アニメの原作、および、シナリオ)です。
  純文学以外で作家を目指す方は、ぜひ、挑戦してみてください。
  
  ライトノベル風フィクションというのは、 読みやすいということ、
  キャラクターや場面がイメージしやすく、おもに、
  会話でストーリーが進んで、映像が見えやすいということ、
  現実の経済や政治から遠くかけ離れた、読むだけで、夢の世界へ
  旅立てる、ワクワクするはなしということです。