(画像提供: ISFDB)

SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン
NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト)
NOVELYst AutogeNerating dimensional space
試用版 ゲストルーム
原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト!
presented by bilyzkid
◆◇◆更新ニュース◇◆◇
1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。
2. サイト 内 検索 をリリースしました。
3. 郵便番号検索 をリリースしました。
4. 世界の国旗 をリリースしました。
5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。
6. 広告ページを としました。
  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり
    ページ、その他:広告なし)
  ◇◆Alt-P (印刷ページ)Enterで、広告なしに移れます◇◆
  左  中央:初出年月・初放映日・初出雑誌・他  右
京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 SFミステリー
ブラザーサン ある日どこかで オールウェイズ キャビア マーストラリア ビックマック 記憶
ホラー シリウス コロシウム ナスティ アボミっぽい 「ギャーッ!」 ねずみ
[夢 心 or検索] ヒット 73 件です。
ファーストコンタクト /FB3/Contact/
GALJUN1960.jpg
 火星は、多くのことを地球に教えられるだろう。犯罪や戦争をいかに 回避するかは、2つの単純なことだった。これから始めて、さらにテレ パシーやテレキネシス、エンパシーへと━━━。  一方、地球からは、多くの価値あるもの、科学や技術を教えてもらう ことを望んだ。それは、火星だけでは、進歩したをもってしても発展 させるには遅すぎるものだったが、死にかけた火星の人々を復活させ、 もう一度人口を増やしていくことを可能にするものだった。地球にとっ てもメリットこそあれ、デメリットはなかっただろう。 6 5  今夜は、水爆の閃光分析として、地球がファーストコンタクトする夜 だった。つぎのコンタクトは、有人ロケットによるもので、地球年で2 年後、火星年では、だいたい4年後だった。火星人は、テレパスチーム から地球人の宇宙計画をある程度知ることができた。ただこの距離では、 テレパスは一方的のみ
ハンスカーベルのリング /FB3/HansCarvel/
NTMRSGZNS1961.jpg
デビルは、消えた。  ハンスカーベルは、目覚めた。  そしてリングをはめていることに気づいた。  悪魔が約束したことはホントだった。  エピローグ    若い妻も目覚め、体をもぞもぞさせて言った。 「ハンス、ステキなリングをしてるじゃない。ダーリン、だれに?」 「のなかのデビルさ━━━つぎは、もっと実用的なものをもらうよ」      (終わり) 6 5
緑の世界 /FB/SomethingGreen/
Space_on_my_hands.jpg green_F1000770.jpg ASF_0209.jpg
そ のあいだ、ずっと、そこにいたように。彼女は、マクガリーの指や裸の 肩には、まるで、女性の手のように、感じられた。 36 35 「配しないでいいよ、ドロシー。きっと、見つかるさ。つぎのジャン グルは、きっと、ビンゴさ!それが、見つかったら━━━」  マクガリーは、ジャングルのはしまで来た。赤いジャングル。すると、 タイガーが、マクガリーめがけて、いきおいよく、飛び出してきた。6 本足で、青薄紫あおうすむらさきのタイガーは、頭は、ビヤだるのようだった。マクガリ ーは、ソラーガンをかまえた。引き金をひくと、明るい緑の閃光が走っ た。シンプルだけれど、うつくしい━━━そう、とても、うつくしい緑。 そのタイガーは、もはや、存在しなかった。 「いまのを見たかい? ドロシー?」と、マクガリー。声に出さずに笑 った。「あれが、緑さ。ある惑星にしか、存在しない色だよ。宇宙に、 たったひとつだけ
眠れるステーション エムポックノール /ST/DS9_5_6_4/
FSFAPR65.jpg
銃を床に」 56 55 「君からだ」 「あなたからだ。でないと、ノーグとはお別れだ」 「だめです、チーフ」と、ノーグ。 「配することはないさ」と、ガラック。 「丸腰の相手は撃たないよ、それじゃ、楽しくないですからね」  チーフオブライエンは、銃を床に置いた。 「もう一丁、隠していませんか?後ろに」  チーフオブライエンは、後ろに手を廻してフェーザーをふたつ床に置 いた。 「君の番だ」 「正直、すぐ撃ち殺したいところですが、でも、それでは、せっかくの 楽しみが、味わえませんからね」  ガラックは、銃を脇に置くと身構えた。ニ三発殴り合って、チーフオ ブライエンは、床に倒れた。 「うう、わぁぁ」 「がっかりですよ、チーフ、あなたの目にあるのは、血に飢えた輝きで はなく、恐怖だけだ」  チーフオブライエンは、ガラックに一方的に殴られて、再び床に倒れ た。 「うう、おおぁ」 58
天使が死ぬ時 /TS/TheHabit/
FSFMAY65.jpg
 シスターは、それを聞いて、ゆっくりと店の外へ戻った。リチャード は、店の外で、タバコを吸っていた。 「やはり、あの男でした」と、シスター。「今朝、出ていったそうです。 許してください。あなたも、ビッキーも。助けられなくて」 「ビッキーのことは、お気の毒でした。あれほど、にかけていらした のに。シスターのご苦労は、ぼくにも、よく分かっています」 「シスターアンジェリカが、おおげさに、お話したんです。これから、 どうなさいますか?」 「やるべきことを、やるだけです。あなたは?」 「同じです。生きてるかぎり、努力しますわ━━━では、先生。もう、 お会いする日もありますまい。ご無事をお祈りしています」 「あ、拝借した上着を」リチャードは、上着をぬいで、シスターに渡し た。 「どうも。神さまが、お守りくださいますように」 「ありがとう、シスター。お別れします」  リチャードは、一度振り返ってから、横道へ入っていった。 66 65
ティラノサウルス /FB1/Runaround/
ASF_0142.jpg
彼を前進させてい たのだ。  大木の上の方に、なにかがいて、枝にぶらさがって、「ヤーヤーヤー」 と、あざけるように単調に鳴いていた。枝が弧を描いて落下してきて、 彼の頑丈な背中でバウンドした。攻撃なのか?一瞬、なにものかがむか ってくるかもしれないという期待から、闘争が沸いた。  ぶつかってきた枝をまわして、ポキッと折ってこなごなにした。直立 姿勢で、大木の上の小さな挑戦者に、大声でほえた。しかし、そいつは、 降りてこなかった。「ヤーヤーヤー」と、鳴くだけで、臆病にも、けっ して、大木の上から動かなかった。  木の幹にからだごと力強くぶつかったが、幹は5フィートもあって、 ゆらすことさえできなかった。幹のまわりを2回まわって、ほえてから、 木立の影のなかへ進んでいった。 14 13  前方、若木のひとつに、小さな灰のなにかがいた。木を折って、あご でかみついても、そいつは逃げたあ
屋根の上の少女 /TZ/IfSheDies/
FSFSEP86.jpg
ポール。 「屋根の上ですって?見み間違まちがいでは?」 「確かに見た!」 「子どもたちは、みんな、出ていきました。施設が閉鎖されて」 「施設?」 「児童養護施設でしたが、来週、取り壊されることに。子どもたちは、 新しい建物に移り、ここには、いません」 「でも、確かに見ました。落ちるのでは、と配で━━━はっきり、見 たんだ」 「勘違いでしょう。まぁ、自由に、ご覧になって!ガラクタばかりだけ れど、使えそうなものがあれば、お買い求めを!」 「はい?」 「慈善バザーです」 「物を買う気分じゃない」  ポールは、施設の遊び場に広げられた、イスやらベッドやら物入れの 12 11 間を通って、車に戻ろうとした。振り返ったときに、ブランコに、白の 長い服の少女がいるのに、気づいた。  少女は、慈善バザーのひとつの品物を、指さした。そこは、カバーで 覆われていた。目をブランコに戻したときには、少女の
バーニングマン /TZ/TheBurningMan/
FSFOCT85.jpg
現れるローリー。  ローリーとアンドレは、水着で水をかけあって、おはしゃぎだった。  木陰で休む、ローリーとアンドレ。すでに、服を着替えていた。 「セミの声だ」と、アンドレ。「まさか、あの人の話、ほんとうじゃ、 ないよね?違う道で、帰れないの?」 「無理ね」 「何も、起きないといいけど」 「配ないわ。行くわよ」  アンドレは、ランチバスケットを車に乗せた。  夕日の中を、昼と同じ道を、帰っていった。 「ほんとうだったらな」と、アンドレ。 14 13 「何の話?」と、ローリー。 「座席の下に、十字架さ」  道端で、真っ白な服を着た、少年が手を振っていた。  ローリーは、車を止めた。 「町へ行く?」と、白い服の少年。 「そうよ、あなたは、何してるの?」と、ローリー。 「ぼくは、トミー。ピクニックで、家族に置き去りにされた」  トミーの服は、新品のように白く、ネクタイは茶柄だった。 「それ
致命的なミス /FB3/FatalError/
ElleryQueensMysteryMagazineJune1955.jpg
きみの叔父お じさんが、寝室のドアのところで一部始終 を見ていた。きみが行くまで静かにしていて、それからダウンタウンに 来て通報した」  エピローグ    ウォルターバクスターは、アゴを撃ちぬかれた。やはりミスをしてい たのだ。  完全な殺人計画だったが、どろぼうに中になりすぎて、肝心なこと を実行するのを忘れていた。      (終わり) 6 5
悪魔のジョーカー /TZ/DealersChoice/
FSFMAR86.jpg
と、ジミー。 「この金は、返すよ!」ニックは、10枚くらい溜まったお札を、前に 出した。  3人は、そろって、不満の声を出した。 「そういう問題じゃない!」と、トニー。 「ああ、そうさ」と、ピート。「ポーカーをやりたいんなら、ちゃんと、 名乗れよ!闇の王子です、とかなんとかさ」 「悪かった、から謝る。金は、返すよ。必要だろうからね━━━」  3人は、謝罪に、少しホッとした。 「ひとりは、別だが━━━」  3人は、互いに、顔を見合わせた。 「そのひとり、とは?」と、ピート。 「察してくれ!」ニックは、言いにくそうな顔をした。  3人は、また、不満の声を出した。 「悪魔だからって、もったいぶるなよ!」と、ジミー。 「ピートのパーティで」と、トニー。「迷惑かけた、ジミーか?」 「あのときの女全員に、新しい靴を贈っている!」  トニーとジミーは、ピートを見た。 「オレが、怒鳴り散らしたせいで」と、ピート。「嫁は出ていったが、 だからって、殺すことはないだろ!厳しすぎるぞ!」
グレーの悪夢 /FB3/NightmareInGray/
TheDudeMagazine.jpg
 グレーの悪  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    彼は、すばらしい気分で目覚めた。明るい春の日射しが暖かく降りそ そいでいた。30分くらいうたた寝していたようだ。暖かい太陽の影は、 寝ているあいだにわずかに角度を変えた。公園のベンチで座ったまま、 わずかに頭が下がり、前のめりになっていた。  公園は、夏よりやさしい春の緑であふれていた。その日は、重要な日 で、彼は若く、恋に落ちていた。すばらしい恋。目がくらむ恋。幸せに なれたのは、昨夜のことで、土曜の夜だった。     2 1  彼は、スーザンに結婚を申し込み、スーザンはそれを受け入れたよう に見えた。スーザンは、イエスと言う代わりにこう言ったのだ。 「そうね、返事をする前に、あした、うちに来て、家族に会ってほしい の。うちの家族みんなを愛してほしいし、わたしと同じように、うちの 家族
恐怖のウイルス /ST/DS9_1_2_1/
FSFFeb1962.jpg
と、オドー。 「ありがとう。星を横切ればいい。心臓が止まる前に」と、シスコ少佐。 「何ですって?」 「夢が、叶うんだ、本当のが」 「ああ、司令官」 「はあぁ」    ◇    キラ少佐は、シャトルをステーションへ向かわせた。 「少佐、これは誘拐ですよ。すぐに帰してください。でないと、一生、 フラントボル刑務所に暮らすはめになりますよ」と、ドクターサーマク レイン。 「結構よ。でも、今だけ助けてちょうだい。言語障害のウイルスがステ ーションじゅうに広まっているの」と、キラ。 「しかし、なぜ私を」 「ウイルスを作るのを手伝ったんでしょ」 「いやぁ、私は何も手を貸していない。あれは、ディーコンエルグが作 ったんだ。私は、助手をしていただけだ。もう、ひと昔前のことですよ。 地下活動をしていたのも、半年だけで、すぐ捕まった。私には、何の責 68 67 任もありません」 「責任があるなんて言ってな
ネコどろぼう /FB3/CatBurglar/
NTMRSGZNS1961.jpg
 ネコどろぼう  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    ミッドランドシティ警察の署長は、2匹のダックスフンドを飼ってい た。名前は、リトルノートとロングリメンバーだった。しかしこのこと は、ネコどろぼうとは全く関係ない。このストーリーは、いわゆる署長 が、一見すると不可解な一連のどろぼうに━━━ひとりの男の犯罪に興 味をもったその関事から始まる。  どろぼうは数週間で、19の家に侵入した。見たところ犯罪は計画的 だった。侵入した家にはかならずネコがいた共通点があったからだ。  どろぼうはネコだけを盗んだ。   2 1  1    たまには、現金が見えるとこにあったり、宝石があったが、どろぼう は目もくれなかった。家主が帰ると、窓やドアがこじあけられ、ネコが いないことを発見するが、ほかに盗まれたものはなく、室を荒らされて もいな
失われた文明1透明人間 /FB3/Discovery1/
GentFeb1961.jpg
わずか数分のあいだだけ透明になった。彼の耐久力が、ねずみの耐久力 と同等になるまで、実験を繰り返し、24時間まで透明になれる注射の 量を見つけた。それ以上だと、やはり病気になった。もうひとつ分かっ たことは、体は見えなくなるが、義歯は見えるので、口を閉じる必要が あり、全裸であることが肝で、服はいっしょに透明にはならなかった。 4 3  2    プレーターは、正直な人間だったので、犯罪は考えなかった。英国に 戻り政府に発見を提供し、スパイ活動に使用してもらおうと決めていた。  しかしその前に、自分の楽しみのために使ってもいいのではないか? いつも興味があったのは、宮廷に隣接したサルタンのハーレムで、ここ は厳重に警備されていて、中がどうなっているのか、見てみたかった。  それに、なにか分からないが、発見について気になることがあった。 なにかの条件下では、ある状況が━━━あま
“スペーステロリスト”ターナロス /ST/DS9_1_1_2/
ASF_0129.jpg
虚勢をはる能力です。本心を隠すことは、私には、非 常に難しい」 「私が、いつも、あなたに意見を求めるのは、そのせいよ。率直な意見 が聞ける。私の過去を知ってる?」 「かなり詳しく知っていますよ」 「誇りに思えないようなことも、してきたわ。ハルという基地を襲った ことは、今も、に見てうなされる。でも、少なくとも、当時は、信念 を持って行動していたわ」 「それでは、今は、迷いがあるということですか?」 「私もあなたも、連邦の人間じゃない」 「というと?」 「私には、戦うべき相手がいるのに、自分を欺いて現状に甘んじている のかもしれないわ」 「どうやら、苦しい選択を迫られているようですね。どちらを選びます 54 53 ?」 「どちらかを裏切ることになるわ」 「自分を裏切らない道を選ぶことです」 「とはいえ、ターナたち仲間を裏切ることはできない」 「仲間?彼らは、仲間ですか?」 「昔は、私も
ジバゴ /SY/Zhivago/
FSFJUL66.jpg youtube39_16.bmp
「進め、進め、オレたちの力を見せてやれー」と、パーシャ。銃剣を持 って突撃した。 「行けー!」  そのとき、パーシャの横で迫撃砲が炸裂して、パーシャは、倒れた。 雪の上にパーシャのかけていたメガネが、落ちた。次々に倒れる兵士た ち。上官を失って敗走する兵士たち。 「そして、ついに、彼らは、に見たことを実行に移した。  故郷に帰り始めたのだ」  塹壕ざんごうから出て、敗走してゆく兵士たち。 「それが、革命の始まりだった」  雪原を埋め尽くす、敗走してゆく兵士たち。  ユーリは、軍医の軍服を着て、医療品を積んだ馬車に乗って、前線に 向かう兵士たちとともに、隊列を組んで進んでいた。敗走してくる兵士 たちの一群が、向こうから、ばらばらに歩いてきた。 「脱走兵だ」と、先頭の馬に乗っていた将軍。 「補充兵が来た」と、敗走する救護用馬車の兵士。となりに、看護婦姿 100 99 のラーラが乗ってい
あごひげ彩か /FB3/Beard/
NTMRSGZNS1961.jpg
 ビリーは、深くため息をついた。 6 5  エピローグ   「オレのあごひげの色にもかかわらず、みんな好奇いっぱいになって、 マリアンヌのようにクローセットの中を見たがるのはなぜなんだろう? お墓はそこにはない。屋根裏さ」  ビリーは、マリアンヌをがっしりつかんだ。 「おいで、ダーリン」と、ビリー。「お墓を見せてあげるよ!」        (終わり) 8 7
終わり良ければ /FB1/HappyEnding/
FU_1957_09_L.jpg
しかし、彼らの声は、ずっとか すかであった。木々たちは、従順で、よき従者であった。  ときとして、すばらしい考えが浮かんだ。木々の種族は、純血種であ って、他種と混ざることはなく、常に、しっかりと立っている。つまり、 いつの日か、木々たちは━━━。  いや、これは、たんなる、空想だった。当面の問題は、むしろ、マ リギー、それに、キフという地球のアリに似た虫だった。こいつらは、 いつも、彼を困らせた。大声で鳴くマリギーがいた。「すべて取り逃が した!」彼は、縫い針銃で、何百回も撃ったが、いつも取り逃がした。 ときには、逃げさえしないマリギーもいた。 「すべて取り逃がした!」  ついには、もう、縫い針を無駄にするのをやめてしまった。マリギー に忍び寄り、素手で絞め殺そうとした。この方が、ずっとよい方法だっ た。何千回目に、やっと、1匹とらえ、殺した。手にあたたかい血がし たたり、羽が飛び散った。  これで、終わりにしてほしかったが、そうでは、なかった。今では、 何十匹もの
小さな子羊よ /FB/TheLittleLamb/
32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg
 エピローグ    クローゼットのドアが、ゆっくり開いてこれるように、うしろにさが った。45口径の銃口は、ハンスの臓に向けていた。その姿勢をたも ったまま、クローゼットのドアが、ゆっくり、オレの方に、開いてきた。  オリーブが、タイルの上に落ちた。その音は、大きくはなく、ふつう だった。ドアが完全に開いて、クローゼットのなかを見ながら、ハンス を監視していた。  ラムは、そこにいた。全裸で。  ハンスを、撃った。オレの腕はしっかりしていたので、1発でじゅう ぶんだった。やつは、手を心臓にもってこようとして、はたせずに、倒 れた。やつの頭がタイルでくだける音がした。その音は、死の音だった。  銃をポケットにしまった。オレの手は、今になって、ふるえていた。  ハンスのイーゼルが近くにあった。パレットナイフが、へりにおいて あった。  オレは、パレットナイフを手にとって、オレのラムを、全裸のラムを、 フレームから、切りとった。くるっとまいて、しっかりと抱きあげた。 このよ
フィッシュストーリー /FB3/FishStory/
NTMRSGZNS1961.jpg
「もちろん」 「それでは、あしたの夜、トリートーンに会いにゆきましょう!」  ロバートは、友人の家に幸せの絶頂の気持ちで戻った。  ロバートは、トリートーンがロレーヌを人間に変えるのか彼を人魚に 変えるのか知らなかったが、どちらでもよかった。ロバートは、ロレー ヌに中になるあまり、結婚さえできればその形態は気にならなかった。 6 5  3    つぎの夜、結婚式の夜、ロレーヌはさきに来て、ロバートを待ってい た。 「座って!」と、ロレーヌ。「トリートーンは、到着の合図に、巻貝の トランペットを吹くわ!」  ふたりは、腕を互いの腰にまわして待った。  やがて、海のはるか沖から巻貝のトランペットが聞こえてきた。  ロバートはすぐに服を脱ぐと、ロレーヌを抱いて海に入った。  ふたりは、泳いで、トリートーンがいるところに着いた。 「おまえたちは、結婚で結ばれたいのか?」と、トリート
八甲田 歩のスペースドライバー日誌 /RM/SpaceDriver/
s-l1600_1.jpg tower.jpg sabrina.jpg isogo.jpg omohu.jpg kugahara.jpg iikura.jpg gyoen.jpg siodome.jpg kabuki.jpg ginza.jpg sibaura.jpg koutuu.jpg
 タワー 「東京駅まで!」と、料亭のおかみさんふう女性。 「ここからだったら、新目白通りを抜けてゆくのが断然早いわよ!」 「いいわ、私が教えてあげる!そこの高戸橋を右に曲がって新目白通り に入ってくれる?」 「高速道路に沿って、飯田橋を抜けて」 「皇居に出たら、お堀ぞいに行くと」 「ほら、東京タワーが一番よく見える場所に出るから」 「ここで左折すれば、正面が東京駅よ!」 「あら、今夜のタワーは、ずいぶんブルーなかんじだこと!」 2 1  想おもふ雲 「それって、なんなの?」と、女の子。 「どれ?これなら、安全の全の字よ」と、お母さん。 「金の字かと思った!」 「あら、金の字も忘れてしまったの?最近、覚えたばかりじゃない?」 「知ってるわよ!ただ、金の字をそう書く人もいるのかなって思ったの」 4 3
緑の悪夢 /FB3/NightmareInGreen/
TheDudeMagazine.jpg
 2    今までは、ローラがやって来るまでは、そうだった。ローラは今週か ら、お客として家に滞在していた。愛らしくかわいらしいローラは、デ イジーにはない、きゃしゃでかよわく、ほれぼれするほどの無力で頼り なさのすべてを持っていた。ウィリアムはローラに中になり、ローラ が彼の救世主だと分かった。ローラと結婚すれば、ウィリアムは、ふた たび男になれるだろう。ローラが彼と結婚するだろうことは、確かだと 感じた。ローラは、ウィリアムの唯一の希望だった。今度ばかりは、デ イジーがなんと言おうと、ウィリアムが勝利するのだ。  3    ウィリアムは、シャワーを浴びて、すぐに服を着た。デイジーとの対 決シーンを恐れながらも、勇気が続くうちに、早く終わらせるために、 急いだ。下へ降りると、朝食のテーブルにデイジーがひとりでいた。 「おはよう、あなた」と、デイジー。「ローラは、朝食をすませて、散 歩に行ってるわ。わたしが頼んだの。あなたとだけ話したくて」 「そりゃよかった」と、ウィ
ミットキーあらわる /FB1/TheStarMouse/
PLANETSPRING1942.jpg
外がい延えんを理解することなしに、物事の本質が分かる能力だった。  彼らは、ミットキーの視点のようには、物事を理解してなかった。そ れで、ミットキーに教えるよりも、ミットキーから教わることに、中 になった。ベムジとクラロフに、さらに、12人が、特権を与えられた。 誰かが、ミットキーと話してないと、すぐに、別の誰かが、話しかけた。  彼らの質問で、ミットキーの理解も増した。ミットキーは、ふつう、 質問されるまで、答えを知らない。質問されると、答えを、知らないま ま、知識をつなぎ合わせ、答えにした。 「きみが話す、この言語は、世界中で使われている?」と、ベムジ。  ミットキーは、それについては、前に考えたことなかったが、すぐに、 答えた。「いいえ、違います。それは、英語です。教授は、他の方言も、 話していたのを覚えています。ほかの独自の方言も話しますが、アメリ カでは、英語が一般的で、なじみがあります。美しい言語だと、思いま せんか?」 「ふ~む」と、ベムジ。 「きみの
ねずみ /FB1/Mouse/
TWONSJUN1949.jpg
 エピローグ    ビルは、座って、彼女を見た。 「ビューティ、思い出すと、変だな。宇宙船が、自分の動力を破壊して、 動かなくなった時、おまえは、飛び上がって、身をよじったね。それに、 ビューティ、おまえは、前より、2倍は眠るようになった。おまえの に、なにが」  ビルは、思い出した。 「そう、きのうも、食事で、おまえを起こしたのに、ぜんぜん、起きな かった。ビューティ、ネコは、いつも、すぐ起きるもんだよ。ネコなら ね」  ネコを見つめながら、ビルヒラーは、イスから立ち上がった。 「ビューティ、私が、おかしいのかな?」  シャムネコは、眠そうな目で、だるそうに、彼を見た。 「忘れちまいな!」と、シャムネコ。はっきりした声で。  座ろうか、立ち上がろうか、あいまいなまま、ビルヒラーは、少しの 間、眠そうに見えた。彼は、頭をはっきりさせようと、頭を振った。 「ビューティ、なんの話をしていたっけ?眠いので、もっと、シャキッ としないとね」  ビルは、窓に行って、ネコのやわらか
白の悪夢 /FB3/NightmareInWhite/
TheDudeMagazine.jpg
 白の悪  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    彼は、突然目覚めた。完全に目覚めていて、眠るつもりもなかったの に、なぜ眠ってしまったのかと訝りいぶかながら、すぐに腕時計の蛍光文字板 を見た。文字板がなければ真っ暗闇の中で、明るく光っていた。11時 数分過ぎだった。彼はホッとした。ほんの少し、うたた寝しただけだっ た。このソファに横になってから、まだ30分もたっていなかった。妻 がおやすみを言いに来るには、まだ早い。彼の姉が、完全に眠り、寝息 をたてるまで待ってからだ。     2 1  1    それは、バカらしい話だった。ふたりは、3週間前に結婚したばかり で、ハネムーンの帰りだった。ふたりが別々に寝るのは、これが初めて だった━━━すべては、彼の姉のデボラが、帰り道の途中にある自分の アパートに泊まってゆくよう、バカらしい提案をした
ミットキーふたたび /FB1/MitkeyRidesAgain/
PLANETNOV1950.jpg
しかし、小さい白い点は、つまり、白いなにかは、また、床板に現れ た。別の点が、合流した。教授は、目をパチクリさせて、それらを見た。 立ったまま、を見ているのだろうか?  ひっかくような音がして、なにかが床を進んだ。最初の2つの白い点 は、壁から離れ、別の2つが現れた。ふたたび、四角形フォーメーショ ンで、床を横断して、ドアに向かった。  行進は、続いた。4つの点は━━━これらが、白いねずみということ はあるだろうか?━━━なにかを運んでいた、2つが引っぱり、2つが 押していた。  しかし、それは、バカらしかった。  教授は、電気のスイッチまで行って、点けた。光が、一瞬、教授の目 をくらませた。 「止まれ!」と、高い、金切り声がした。  教授は、今、見えるようになった。それは、4匹の白いねずみだった。 彼らは、なにかを運んでいた。教授の持っている、鉛筆タイプの懐中電 灯の部品のひとつのようなものを、周りにくっつけた、奇妙な、小さい 物体だった。  3匹のねずみは、大急ぎ
3つの願い /XF/JeSouhaite/
FSFMAY2001.jpg
アンソンが置いてあった、死体安置室を調べた。  スカリーは、手で顔をおおっていた。 「ああ、もう、死んじゃいたい!」と、スカリー。「ああ、あんなに興 奮して、はしゃいじゃって、バカみたい!どうか、してたわ!なにが、 透明人間よ!」 「あれは、たしかに、本物だよ」と、モルダー。 「わたし、でも、見てたのかも。ああ、冷静になって、考えてみれば、 あんなうまい話、あるはずないのよね」 「死体が消えたのには、わけがある」 「わけがあるって、どんな?」 「これは、願いがかなった、結果だよ」 「願いが?誰の?」 「アンソンを、愛してるのは、誰だ?心から、愛してるのは?」 「弟のレスリー?」    ◇    ストークス家。  アンソンは、叫ぶのをやめた。  レスリーは、女性を、責めるように見た。「こんなのありかよ?」 52 51 「オレになにを、した?」と、アンソン。 「へ?」と、レスリー。「生き返
SFミステリー ライトノベル風 /CO/cmt/
SGGYDG1963.jpg FSFFEB68.jpg
Top 感想・ 感想の表示 (画像提供: ISFDB) 感想ありがとうございます。 以下の項目に、ご記入ください。 (全項目ご記入ください。 感想の表示に掲載される場合は、全角のみとなりますので、 できるだけ、全角のみでお願いします。 メールの送信は、 をクリックしてください。) 作品名: ニックネーム: 感想: (画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space 試用版 ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! presented by bilyzkid ◆◇◆◇◆◇ 1.自分のオリジナル作品を、非公開URLにて、掲載可能です。  表示は、縦書きで、ルビ可能です。PC上から、印刷可能です。 2.出版
人形の家で /TZ/Miniature/
FSFAug1962.jpg
あいさつして、イスに座 54 53 った。 「チャーリー、気分はどう?」と、精神科医。 「最高としか、言えません!先生のおかげです」 「を見ることは?」 「赤ちゃんのように、よく眠れます」 「人形の家の女性は?」 「あれは、ただの人形です。先生のおかげで、目が覚めました。感謝し ます」 「ご自分で、解決されたのですよ。私は、ヒントを与えただけ」  母は、チャーリーの受け応えを見ていて泣き出した。 「母さん!」 「チャーリー!どれほど、心配したことか!ほんとうに」 「心配させて悪かった。でも、もう、大丈夫だ!ですよね?」 「ええ」と、精神科医。 「仕事を見つけて、元通りの生活に戻るよ!」    ◇    チャーリーの家。4人そろって、ココアを飲んでいた。 「母さんのココアは、やっぱり格別だ」と、チャーリー。 56 55
アンドロメダⅡの来訪者 /FB/AllGoodBems/
TWONSAPR1949.jpg
口 の中で、静かにそしゃくしてから、結論づけるように、言った。「だか ら、なんの心配もいらないって!」  エルモスコットは、かすかに、身震いした。 「きみが考えるほどは、悪い事態には、ならないよ」と、ドーベルマン。 「ただの、言語上のお遊びみたいなものさ。あ、今、きみのに1つの 26 25 疑問が浮かんでるね。この知性の高い生物たちは、ユーモアのセンスを 持ちあわせているのか、と。その答えは、少し考えれば、すぐわかるよ。 きみのユーモアのセンスは、きみより、知性の低い生命体と比べれば、 ずっと進んでいることからね」 「ああ」と、エルモは認めた。「別の疑問もあるよ。アンドロメダとい うのは、銀河であって、恒星ではない。それなのに、アンドロメダⅡと いう惑星から来た、というのは、おかしいんじゃないか?どっから来た んだい?」 「たしかに、ぼくたちは、アンドロメダにある、きみたちの知ら
ノヴァリアン試用版 /novelyan/guestroom/
FSFDEC89.jpg fantastic_196008.jpg ASF_0170.jpg NTMRSGZNS1961.jpg 1893.03.harpers.s.jpg march-harpers-1895.jpg
あなたは、すでに、ノヴァリスト! サンプルあり( 1 2 3 ) presented by bilyzkid ◆◇◆◇◆◇ or and (全角のみです) 京 都 大原 星 銀河 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 ブラザーサンシスタームーン ある日どこかで オールウェイズ SFミステリー ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 試用版 ご使用方法 小説コマンドの説明 画像コマンドの説明 詩的コマンドの説明 FAQ バージョン履歴 タイトル novファイル(15KBまで) 変換 ページ 表示 印刷用 001.nov タイトル novファイル(15KBまで) 変換 ページ 表示 印刷用 002.nov
オブライエンの孤独 /ST/DS9_2_4_2/
FSFOCT72.jpg
「ドクター、来てくれ!」と、シスコ。  ドクターベシアは、撃たれた、オブライエンをセンサーで調べた。  本物のオブライエンは、起き上がって、ニセモノを見にきた。 「完璧じゃないか!」と、オブライエン。「ぼくに、そっくりだ!」 「自分が本物の気よ!」と、キラ少佐。 「まで、本物と同じにしてあるんです」と、もうひとりのパラダ人。 「この複製の体には、和平交渉が始まれば、行動を起こさせる装置が、 しかけてあるんです。政府側の科学者がしたことです。複製の技術にか けては、すごいですからね」 88 87 「なにを、やらせようとしたんだ?」と、オブライエン。 「確証はありませんが、おそらく、誰かの暗殺でしょう。われわれの代 表全員に━━━」 「政府内の内通者が、知らせてくれたのさ」と、シスコ。「出張中、き みが、誘拐されて、複製にすりかえられたと」 「それ以来、ずっと、さがしていたんです」と
ファブクリップ /FB5/FabClip/
Bantam0302.jpg
だれかが廊下を歩いている音がして、エレ ベータが下へ降りたあと、ベッドのそばの床に置いた目覚まし時計のチ ックタック音がして、今にもアラームが鳴りそうな音になった。  1    オレは、アラームを止めて寝返りをうった。しかし、もう目覚めてい て眠りには戻れなかった。は、消えかかっていた。なぜトロンボーン を手に?それは、オレがずっと夢見てきたからだ。なぜガーディがやっ て来て、オレを起こした?  もう起きる時間だった。おやじは、昨夜は外で飲んでいて、オレが眠 るときは、まだ帰ってなかった。今朝は起きるのがたいへんだろう。  きょうは仕事に行きたくなかった。オレは、アムブローズ叔父さんに 会いに、ジェーンズビル行きの列車に乗りたかった。アムは、サーカス 6 5 で働いていた。オレが8才だったときから、10年会ってなかった。し かしきのう、おやじが話していたので、アムに会いたかった
ボディスナッチャー /SY/BodySnatcher/
FSFJAN66.jpg
違って感じるの。ジェフリーもみんなも、 きのうまでは、普通だったのに、きょうは、違和感を感じる」バスの人 々が、みんな、リサを見ていた。「悪いかしら?恐ろしいわ。一晩で、 町が変わったなんて」  マシューは、赤信号で、車を止めた。 「英軍ラクダ部隊の話をしたことは?」 「ええ」 「サハラ砂漠でのことだ」青信号に変わったので、車を発進させた。 「敵に40日間、包囲され、食料もつきていた。そのとき、隊長が、部 下たちに言った。諸君、いいニュースと悪いニュースがある。すると、 部下のひとりが━━━」 「それ、聞いたわ、ははは」 「もう一度、話す?」  赤信号で車を止めると、男性が、フロントガラスの上に、飛び乗って きた。 「いったい、なんだ!」と、マシュー。「ドアをロックしろ!」 「やつらが来る!」と、男性。フロントガラスやドアの窓を、必死に、 たたいた。「助けてくれ!やつらが来るんだ!聞いてくれ!つぎは、き みらだ!ねらわれている!恐ろしいことだ!やつらは、もう、来ている
黄の悪夢 /FB2/NightmareInYellow/
TheDudeMagazine.jpg
 黄の悪  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      彼は、目覚まし時計の音で目覚めた。音を止めたあとも、しばらくベ ッドのうえに横になったまま、その日の昼間に実行する盗みと、夜中に 実行する殺人の計画を考えながら、最後の時間をすごした。  どんなささいな事柄でも、見逃してはならなかった。しかし、これは、 最終チェックだった。今夜の8時46分に、彼は自由になるのだ。あら ゆる意味で、自由に。     2 1  1    今夜を選んだのは、今日が彼の40回目の誕生日で、夜中の8時46 分が、まさに彼が生まれた瞬間だったからだ。時刻まで詳しく知ってい るのは、母が占星術にこっていて、生まれたときのことを、なんども聞 かされていたからだった。彼自身は、迷信深くはなかったが、40才で 新しい人生を、正確な時刻にはじめることは、彼のユーモアのセンスに
葬送曲 /FB3/Recessional/
TheDudeMagazine.jpg
やすらぎ はどこにもない。  3    あなたは大きな間違いを犯している。神はいるし、偉大な神は、あな たを許すだろう。なぜなら、あなたに悪気わるぎはなかったからだ。チボルト 司教よ、疑いもなく、そう、疑いは誤りであって、悪ではなかった。  忠誠がなければ、なにも。  そのとき、なにかが起こった。  ルークが、彼は戦いのはじめから女王の脇を固めていた城将だが、敵 のブラック王を急襲して追い詰めた。悪の王に逃げ道はなかった。  われわれは勝った!勝ったのだ! 6 5  エピローグ   「チェックメイト!」と、空の声。静かに。  われわれは勝ったのだ!このひどい戦いの地は、ムダではなかった。  チボルト司教よ、あなたは間違っていた。あなたは。  そのとき、なにかが起こった。  大地が傾き、戦いの地の一方が盛り上がり、われわれは滑すべっていった。  ホワイトもブラックも同じように。  大
サアルバの国 /FB1/DeathOnTheMountain/
NTMRSGZNS1961.jpg
「キリストかしら?」 「いいえ、ちがうわ」と、年上の女性。「彼は、サアルバの国とか、叫 んでいたわ」 「どういう意味かしら?」と、年下の女性。「そのようなところは、聞 いたことがないわ」 「彼は、そう、叫んでいたわ。今でも、覚えているもの」 「それは」と、年下の女性。笑いだした。「だからよ。夢って、そう いうものよ。現実にあるものは、あるようにみえるし、現実にはないも のは、ないようにみえるのよ」 「そうね」と、年上の女性。肩をすくめた。 14 13  エピローグ    雲は、奇妙な形をしていた。その形は、時々刻々変化し、荷車であっ たり、白鳥であったり、木々であったりした。ごくたまに、雲は、サア ルバの国以外では、だれも見たことのないような形になった。  雲は、非人格的だった。なにもない山頂から、すぐにも降りてきた。        (終わり) 16
パターン /FB2/Pattern/
MLO347.jpg
ゆっくりと 地上に向けて、霧のような雲を出現させていた。    エピローグ    ミスメーシーは、また、鼻で笑った。 「雲を作ってるわ。彼らのおもしろいところね。雲なんて、ぜんぜん、 人の害にはならないわ。みんなは、なんで、そんなに配するのかしら ?」  ミスメーシーは、庭仕事に戻った。 「今まいているのは、アマンダ、液体肥料なの?」と、妹。 「いいえ」と、ミスメーシー。 「殺虫剤よ」      (終わり) 6 5
パペットショー /FB2/PuppetShow/
PlayboyNov1962.jpg
エイリアン嫌いではない と、保証していた。しかし、彼らは、前もって、きみたちのエイリアン 嫌いの程度を、判断できなかった。それで、テストする唯一の方法が、 別の身代わりを送りこんで、きみたちと、ファーストコンタクトさせる ことだったのだ」  大佐は、ため息をついた。「そう聞いても、安できないな。わしら は、ヒューマノイドとは、なんとかやってゆけると思う。銀河の支配種 族は、結局のところ、人間、少なくとも、ヒューマノイドと聞けば、少 38 37 しは、安心するだろう。ところで、2番目のテストは、なんだね?」 「もう、始まっている」と、デードグラント。指を、パチンと鳴らした。 「こう、呼んでくれないか━━━エドガーバーゲンのチャーリーマッカ ーシーの次の、2番目の人形の名前は?」  大佐は、思いつかなかった。軍曹が、代わりに、答えた。 「モーチマスネード」 「そう、オレのことは、モー
ギーゼンスタック家 /FB1/TheGeezenstacks/
s-l1600.jpg
「サムには、オーブリーがいないときに、人形で遊ぶには大きくなりす ぎたとか、人形に興味をもちすぎているから、お医者さんのアドバイス で、とかなんとか言ったらいいんじゃないかな」  オーブリーは、あまり、乗り気ではなかった。最初のころほどは、ギ ーゼンスタック家に中ではなかったが、どうして、人形とダンスレッ スンの、両方できないのか、と訊きいた。 「両方は、時間的に無理だわ、ハニー。それに、貧しい子どもたちは、 いっしょに遊ぶお人形が、ひとつもないのよ。貧しい子どもたちが、か わいそうでしょ?」 28 27  オーブリーは、しぶしぶながら、うなづいた。けれど、ダンススクー ルは、10日後からだったので、レッスンが始まるまでは、人形を持っ ていたいと言いだした。言いきかせようとしたが、むだだった。 「それなら、だいじょうぶ、エディス」と、リチャード。「10日なら、 まったくだめより
イェフディの法則 /FB2/TheYehudiPrinciple/
ASF_0162.jpg
「気流。それに、殴り倒されたよ、チャーリー。文字通りに。どうやっ て、オレは自分にしたんだろう?注意したいのは、目的語の違いだ。殴 ってくれ!は、オレに対して。あとの、自分を撃っちまいな!は、相手 に対してだ。もしも、撃ってくれ!と言ってたら、どうなっていたかな」  オレはまた、の背に引っ掛かるものを感じた。  チャーリーは、呆然ぼうぜんとしているように見えた。 「それは、科学的に作られたんだ、ハンク」と、チャーリー。「偶然で きたのではない。ぼくに間違いがあったのだとしても、きみが考えてい ることは、まったくのナンセンスだ」 42 41  エピローグ    同じことを、また考えようとした。別の角度から。 「たとえば」と、オレ。「きみの装置が、脳に影響する場を作ったとし よう。しかし場の働きではなく、場の性質を勘違いしていたとしたら、 どうだろう。考えを投影することを可能にし
ヴァンパイア /FB/Blood/
FSFFeb1955.jpg
さらなる未来へと向かった。 2 1  遥はるかな未来、ヴァンパイアという言葉さえ忘れ去られ、ふたりが安 して、暮らし、子孫しそんをふやしていける未来へ━━━。 「お腹なかがへったわ、ヴェロン」と、ドリーナ。「ひどく空腹よ」 「オレもだ、愛するドリーナ。また、タイムマシンを止めてみよう」  ふたりは、すでに、4回、タイムマシンを止めていたが、いずれも、 あやうく殺されるところであった。ヴァンパイアは、決して忘れ去られ ていなかった。  前回止めたのは、50万年前だった。人類に代わって犬が人類のよう な文明を築いている社会であったが、まだ、ヴァンパイアは忘れ去られ ていなかった。一度、ふたりは、犬社会の娼婦の血をむさぼったが、す ぐに見つかって猟犬たちに追い立てられ、タイムマシンで、さらなる未 来へ逃れるしかなかった。 「止めてくれて、うれしいわ」と、ドリーナ。溜息ためいき
幻の指揮官 /ST/VGR_6_1_4/
FSFFEB1960.jpg
 ドクターが、ふりむくと、肥満型異星人が、立っていた。 「これも、空想の産物か!」と、ドクター。 「ちがう、わたしの映像を、あなたのプログラムに送りこんでいるんだ。 わたしは、実在してる!」 「ドクターよりブリッジ」ドクターは、通信バッジに触れてから言った。 「また、白昼はくちゅうむだ。機能停止してくれ!」 66 65 「ヴォイジャーは、じき、攻撃されるんだ!」 「そうだろうとも!そして、無敵のドクターが船を救うんだろ?」 「ああ、あなたしかいない!」 「いつも、そのパターンだよ」 「わたしが、例の、アルゴリズムに、細工をして、あなたを、夢の中へ 戻したんだよ」 「こんなところにいたのね」と、セブン。 「あとでね」と、ドクター。シャンパングラスを、セブンに返した。 「なぜ?」 「これしか、コミュニケーションの方法がなかったからだ」 「それで?」と、ドクター。異星人を、人の少ない、
天使は淋しい道を行く /TS/LonelyRoad/
FSFMAR1964.jpg
もっと、つらい、仕事をしている方も 56 55 いるのに」 「どうしても、あなたは、夢の世界から出られないんですね?」 「の世界?」 「信仰の世界だって、実際的な面があるのですよ。ところが、あなたは、 奇跡を求めてるんです、違いますか?1匹の魚、1きれのパンで、何千 も養うような奇跡をね。雷鳴や稲妻とともに、現れる奇跡がないから、 いっさいが、むなしかったっていうんですか?とんでもないですよ!シ スター、だれかしら、なんかの形で、かならず救われていますよ!」 「ウォーカーさん、思い出のひとつを、お話しましょう。教区の学校で 教えていたころ、インディアンの少年がいました。あの子は、16くら いでした。ホソギという子でした。ホソギは、ナガギ語で、幸せと正義 という意味なの。不良という評判でしたが、そのとおりでした。ずいぶ ん、悪いことをしましたわ。盗みもし、ウソもつきました。でも、わ
聖なる神殿の謎 /ST/DS9_1_1_1/
fantasyandscifi_1953_01_schomburg1.jpg
「喜びって?どういうもの?」と、ジェニファー。 「気分がいいもの。幸せなこと」 「この日のことも忘れられません」と、ボリアン人士官。  シスコ中佐は、ボーグとの戦いの船内にいた。 「思い出させないでくれ!。一番辛い記憶だよ」と、シスコ中佐。 「なぜです?」 「この日、私は、妻を、失った。悪の一日だ。ここには,入りたくな い」 「じゃ、なぜ、ここにいるの?」と、ジェニファー。 「それは、こっちが聞きたいよ!」 「あなたは、過去にとどまっている!」  シスコ中佐は、白い光の中にいた。 「どういうことだ?どうなっている?」  ワームホールを抜けて、カーデシア船が姿を現した。 「あと、二分でワームホールに到着するはずです」と、ダックス中尉。 100 99 「推力、三分の一に減速」と、キラ少佐。  ワームホールは一度開いたが、シャトルが近づくと、閉じて消滅した。  7    シスコ中佐は
武器 /FB2/TheWeapon/
ASF_0245.jpg
何千回も聞かされました。たぶん、あなた方が 言うことに、真実があるのでしょう。しかし、私には、まったく関心の ないことです。私は、科学者です。私は、武器、究極の武器に関する、 研究をしてます。しかし、個人的には、それは、科学の進歩の副産物に すぎません。研究を推し進めることが、唯一、関のある事なのです」 「しかし、グラハム博士、人類は、究極の武器をもつ、準備ができてる んですか?」  グラハムは、眉まゆをひそめた。 「ニーマンドさん、私は、私の観点を、お話ししたのです」  ニーマンドは、イスから、ゆっくり立ち上がった。 「いいでしょう。議論したくないのなら、これ以上、お話しすることは ありません」  彼は、組んだ手を、ほどいた。 「もうすぐ、おいとましますが、グラハム博士、もしよければ、先ほど 10 9 の、飲み物のお申し出を、お受けしたいのですが」  グラハムのイラつきは、消え
失われた文明2不死 /FB3/Discovery2/
GentFeb1961.jpg
 失われた文明2不死  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    失われた大きな発見の2番目は、不死の秘密だった。  不死の秘密は、1952年、合衆国海軍無線技師のポールヒッケンド ルフ中尉が発見した。その装置は小さな箱に入った電子基盤で、ポケッ トに入れて手軽に持ち運べた。箱のスイッチをオンにすると、装置を持 っている人のまわりがフォースフィールドで覆おおわれ、その力の強さは、 ヒッケンドルフのたくみな数学で計算しても、ほとんど無限であった。       2 1  1    フォースフィールドは、いかなる熱や放射線も完全にシャットアウト した。  ヒッケンドルフ中尉の計算によると、人間は━━━男だろうが女だろ うが、子どもでも犬でも━━━このフォースフィールドの中にいれば、 至近距離で水爆が爆発しても守られ、かすり傷さえ負わなかっ
エコーバック /FB3/Rebound/
GALAPR1960.jpg
 4    スネルは、チャーター機で、ハドソン西の比較的、旅行者の少ない地 方へ行って、ホテルから━━━そこでは、お客はみんな出てゆくように 言っただけだが━━━ひとりで、考えたり、見たりするために、長い ウォーキングを始めた。いい場所を見つけた。そこは、山に囲まれた谷 にある小高い丘で、景色が雄大であった。考える時間のほとんどをそこ で過ごした。そこで、さらに、意欲が沸いてきた。やがて、動き出すで あろう世界が見えてきて、幸福感がさらに高まった。  独裁者。彼が、自分に皇帝の冠をかんむり授けるだろう。世界の皇帝だ。だめ なことがあるか?パワーを持つ人間に、はむかえるものがいるだろうか? パワーが誰をも命令に服従させ、与えることも取り上げることも、さら に━━━。 「死んじまいな!」  丘の上から、スネルは、叫んだ。声の届く範囲に誰がいようが、おか まいなしに、気兼ねなく大声で━━━。    エピローグ    ハイキングをしていた若い男女が、つぎの日、スネルを見つけた。
夢、遥かなる地にて /ST/DS9_6_4_1/
GALMAY1952.jpg
もしできなくても」 「私は、勇敢に戦い、道程みちのりを終えた、私は、信仰を貫いた」 「聖書の引用なんて、珍しいね」と、シスコ大佐。 「まだ、何が飛び出すかわからんだろ?おまえもそうだ。おまえが見た 奇妙な夢が、心の整理に役立ったようだな」 「ああ、そうらしい。でも、ふと、思ったんだけどね、じゃなかった のかもしれない。つまり、今の私たちの人生が、このすべてが、父さん も、すべてのものが、私たちのこの世界こそが、全部、夢ゆめなのかもしれ ない」 「だとしたら、おそろしいな」 「そうだ、ほんとうに、だけど、もしかしたら、夢なのは、ベニーじゃ なく、こっちで、私たちは、みんな、ただ彼の空想の産物なのかもしれ ない。世界のすべてが、今この瞬間、どこか、遠く、美しく輝く星々の、 遥はるか彼方かなたで、ベニーラッセルが夢ゆめ見てる幻かまぼろしもしれない」      (第六_四_一話 終わり) 84 83
囚人のピアノ /TZ/TheConvictsPiano/
FSFSEP88.jpg
「これを、見てくれ!」 「シャムロック?シャナシーのクラブだ━━━どこで?」 「きのう、オレは、そのクラブにいたんだ。このピアノで、曲を正しく 弾けば、オレたちは、1928年に戻ることができる」 「1928年だと?」  リックは、ピアノに座った。 「手をピアノに置け!」 「そんなみたいな話は、刑務所暮らしの長いオレでも、信じられん」 「頼むよ、エディ」 「勝手にやってくれ!」  リックは、サムワントゥウォッチオーバーミーの最初のフレーズを弾 いた。そして、すぐに、軽快なリズムになった。リックの姿は、消えた。 24 23  エピローグ    リックは、ミッキーシャナシーのクラブで、グレーのスーツに黒のネ クタイで、サムワントゥウォッチオーバーミーを、軽快に、弾いていた。  クラブは、大賑わいで、人が大勢いた。ミッキーは、すぐに、ピアノ を聞きつけて、やってきた。 「ジミーは?」と
ドール /XF/Chinga/
FSFMAY97.jpg
「うるさいの、やめて!」 「いいから、ベッドに戻って!」  そのとき、人形の目がひらいた。メリッサは、ギョッとした。 「あ・そ・ぼ!」と、人形。  メリッサは、階段の窓を見ると、かなづちのとがった方の先を、頭に 刺した自分の姿があった。 「助けて!」と、窓のメリッサ。 「なにも配しなくていいのよ!」メリッサは、階段を上がっていった。 「さ、ベッドに戻って!」    ◇    深夜、メリッサの家の前に、パトカーが来て、スカリーとジャックが 降りた。 「バディの車だ」と、ジャック。別の白い車が、斜めに停めてあった。 ふたりは、家に向かった。  メリッサは、ポリーを寝かしつけると、かなづちと釘を戸棚にしまっ て、南京錠をかけた。キッチンに戻って、石油ストーブを倒して、灯油 をまくと、マッチをすろうとした。 66 65 「メリッサ!」と、ジャック。玄関のドアをノックした。スカリーは、 窓から
ふくろぅ3兄弟 /FB3/Owl/
NTMRSGZNS1961.jpg
ぼくは夢 を見てたんだ!」  3兄弟は、日が照っている間は外へ出ないほうが安全だと、意見が一 致した。お母さんは正しかった。そう考えたのは、長男は、ハンターに 撃たれたからだった。次男は、赤ぎつねにとびかかられたからだった。  しかし末っ子は、だいたいはそう考えたが、見たが、彼のやわらか い口ばしをひどく傷つけ、ものも食べられないほど痛んで、1日じゅう 空腹だったからだった。    教訓:昼間は家にいましょう。昼間の観劇は、トラブルのもと!        (終わり) 10 9
星雲を越えて /ST/StarTrek2016/
FSFDec1950.jpg
おまえは死ぬ!だが、 破片を抜いても、止血できないと、やっぱり死ぬ!」 「魅力的な選択肢では、ありませんね!」と、スポック。 「ああ、だいぶな。分かっている」と、マッコイ。小型艇から雷光銃を 捜してきた。「で、オレの記憶が確かなら、バルカン人は、オレたちの 肝臓の位置に、臓があるんだよな?」 「そうです、ドクター」と、スポック。 72 71 「だったら、説明がつく」と、マッコイ。「あと、もう1インチ、左だ ったら」マッコイは、小型艇からヤリのような細長い破片を引き抜いた。 「しかし、さっぱり分からん。やつら、なんで、襲ってきたんだ?あの グレムリンが、突っ返した、ガラクタを奪いとるためか?」  マッコイは、石でたたいて、雷光銃の先を尖とがらせた。 「理解できないからといって」と、スポック。「決めつけるのは、早計そうけい です、ドクター。彼らには、ガラクタ以上の価値があるのでしょう
いつもふたりで /SY/TwoForTheRoad/
FSFMAY67.jpg
と、マーク。くすぐり攻撃を、しかけた。  夜。ふたりは、シーツにくるまれていた。 136 135 「夢を見たわ」と、ジョアンナ。 「どんな?」と、マーク。 「列車がね、夜、この室を、横切るの」 「フロイト先生、分析を!」 「あなたの、潜在意識を」 「きみの夢だ!」 「食欲とは、関係ないわ。空腹じゃないもの」  ジョアンナは、起きて、窓のカーテンをあけた。 「フロイト先生に、論争を」  窓のシャッターを上げると、線路を貨物列車が走り、室じゅうがゆれ た。シャンデリアのろうそくが、1本、落ちた。 「すごい迫力!」 「たしかに、きみの夢分析は、必要ないね」    ◇    砂浜に停めた、白のベンツから、マークとジョアンナは、降りて、ヨ ットハーバーへ。ジョアンナは、白と黄のドレスに、白枠のサングラス に、黄のバッグ。   138 137
殺人レッスン /FB4/Lesson/
TenDetectiveAcesMay1945.jpg
 デュークは、トニーにいろいろ学びたかったので、室にはいつもキャ ンティを置いてあった。デュークは、野のある若者ならかならず知っ ておきたいことを、トニーから学んだ。こんなふうに。 「だれかをやるには、45口径オートマティックに限る。32口径では だめだ。32口径だと、肩とか足に当たったら、撃ってないのと同じだ。 頭か心臓に当てなきゃならない。やがて死ぬにしても、しばらくは生き ている。話ができるくらい長くね、ふん?しかし、45口径の弾丸た まなら、 どこに当たっても、バッドに殴られたみたいにすぐにぶったおれる。  銃をどこかに運ぶ場合は、32口径オートマティックの方がいい。軽 いし、コートがふくらむこともない」  学んだことは基本的なものばかりだったが、デュークはいろいろ堀り 下げて、いくつかの重要な点に気づいた。パラフィンテストをごまかす 方法とかだ。その方法を知らないなら、ま、知らないでいる方がいい。 ここでは、レッスンではなく、状況を話しているだけだ。  
オーマイガー /FB2/Jaycee/
FSFJun1955.jpg
5000万を越える女性が単性 生殖で妊娠し、子どもたちが生まれた。性のバランスをとるのに、幸運 だったのは、単性生殖で生まれた子どもたちは、すべて、男性であった。  エピローグ   「マルシアが言うには」と、ラルストン夫人。「ヘンリーの配は、ジ ョンのことらしいの。でも、理由がわからないって。だって、ジョンは、 あんなにいい子なんですもの、と言っていたわ」  そのとき、いきなり、ドクターグラハムが、ノックもなしに室に入っ てきた。顔は、まっ白で、目は、大きく見開かれ、同僚を見つめて、言 った。 「ぼくが正しかった」 「正しいって、なにが?」 6 5 「ジョンのことだよ。だれにも言ってなかったんだが━━━。昨夜のパ ーティーで、お酒を切らしたとき、ジョンがなにをしたと思う?」  ドクターラルストンは、まゆをひそめた。 「水をワインに変えたのかい?」 「ジンに変えたんだ。みんな、マ
アボミっぽい /FB3/Abominable/
TheDudeMagazine.jpg
1ヶ月にもならない前で、彼女が主 演する映画を見たのだ。その映画で、彼女は突然、地球上でもっとも美 しい女性、イタリアが生んだ最も美しい映画スターとして伝説になった。 シャウンシー卿が理解できないのは、イタリアが彼女を生み出したこと だった。彼女は、世界中の女性の目利きのに残る、完成された女性美 として、バルドーやロロブリジッダ、エクバーグに、とって代わった。 シャウンシー卿も、女性の目利きのトップとして、そうだった。映画で 彼女を見た瞬間、彼女本人に会わなければならないことを、たとえ死ん でも、そうしなければならないことを知った。  しかし、その時まで、ローラガブラルディは失踪しっそうしたままだった。最 初の映画の休暇で訪れたインドで、登山家のパーティに参加して、オブ リモフ山の登山をすることになった。パーティのほかの全員は戻ったが、 ローラは、戻らなかった。パーティのひとりの話では、手をのばせば届 4 3
ヴァヴェリ /FB/TheWaveries/
ASF_0170.jpg
仕事もある。 正面部分は、事務所だけど、これはこれで、すごく、効率的なのさ!」  マルベニーは、あたりを見渡して、微笑ほほえんだ。 「ジョージ、きみは、自分の居場所を、ついに、見つけたね。小さな町 の新聞の編集って、ジョージにふさわしいよ」 「ふさわしい、どころじゃないよ!もう、中さ!みんなに、もっと、 喜んでもらいたいし、信じられないかもしれないが、イヌのように働い て、仕事が大好きなんだ。さぁ、二階へ行こう!」  階段で、ピートは、訊きいた。 「前に、きみが書いていた、小説は?」 「半分、書いたまま。悪くはないが、オレが前に、書いていたものは、 小説じゃないな。前は、オレは、すごく冷笑的 シニカルで━━━今は」 「ジョージ。ヴァヴェリは、きみのベストフレンドだった、と思うよ」 「ヴァヴェリ?」 「ということは、ニューヨークのスラングが、ここまで、伝わってない らしいね!もちろん、ヴェイダーのことさ。やつらを研究していた学者 が、ヴァヴェリプレースとか、ヴァヴェリス
アリスのアンダーグランド /LC/AliceUnderGround/
LCSDVNTRSN0000.jpg
でも、ネコって、こうもりを食べるのか?」  アリスはすこし眠くなって、繰り返し自分に、夢のなかで問いかけた。 「ネコって、こうもりを食べるのか?」  あるいは、 「こうもりって、ネコを食べるのか?」  どちらも答えられないので、どちらでもよくなった。眠たくなり、 で、ディナといっしょに散歩をして、アリスは熱心にディナに聞いた。 「ねぇ、ディナ!ほんとうのことを教えてくれる?ディナは、今までこ うもりを食べたことあるの?」  突然、「ババ~ン!」と、ステッキやヒゲ剃りがどっさりある山の上 に落ちて、落下は終わった。  アリスは、どこもケガはなく、自分の足で山を飛び降りた。見上げて も暗く、アリスの前には、別の長い通路があって、白のウサギが先を急 いでいた。見失うわけにいかなかったので、アリスは風のようにウサギ のあとを追った。コーナーを曲がるときに、ウサギの声がした。 「耳もヒゲも、遅れないよう急げ!」  アリスもすぐにコーナーを曲がった。するとそこは、低いホールがの
そよぐ幻影 /OT/SoyoguGenei/
FSFNOV1954.jpg
 そよぐ幻影げんえい  大手おおて拓次たくじ あなたは ひかりのなかに さうらうとしてよろめく花はな、 あなたは はてしなくくもりゆく こゑのなかの ひとつの魚うを、 こころを したたらし、 ことばを おぼろに けはひして、 あをく かろがろと ゆめをかさねる。 あなたは みづのうへにうかび ながれつつ ゆふぐれの とほいしづけさをよぶ。 あなたは すがたのない うみのともしび、 あなたは たえまなく うまれでる 生涯しょうがいの花はなしべ、 あなたは みえ、 あなたは かくれ、 あなたは よろよろとして わたしののこころなかに 咲さきにほふ。 みづいろの あをいまぼろしの あゆみくるとき、 わたしは そこともなく ただよひ、 ふかぶかとして ゆめにおぼれる。 ふりしきるさざめきのやうに わたしのこころは ながれ ながれて、 ほのぼのと 死しのくちびるのうへに たはむれる。 あなたは みちもなくゆきかふ むらむらとしたかげ、 かげは にほやかに もつれ、 か
帰ってきたカーン /ST/StarTrek2013/
FSFFEB1952.jpg
 カーンは、麻酔モードで撃たれても、まだ、立っていた。  スポックは、起き上がり、カーンを何度も殴った。 「スポック!」と、ウラ。「スポック、やめて!やめて!カークを助け るために、彼が必要なの!」  スポックは、殴るのをやめた。    ◇    カークのの中。 「どっちだ?」と、カーク。 「男の子よ」と、ミランダ。 「名前は、ジムがいい!」 「きみの父上は」と、パイク。「12分間、船長をつとめて、800人 264 263 を救った。きみの母上と、きみもだ。きみは、越えられるか?」    ◇    エンタープライズの医療室。  カークは、目覚めた。  白のシーツに白の枕。白の寝巻き。 「ま、そんな」と、マッコイ。白の医療服で、センサーをかざした。 「メロドラマ的要素なんかないさ!ほとんど、死んでなかったんだから な。負担が大きかったのは、輸血の方だ。2週間、意識がなかった」 「輸血って?
レッドダイアモンド /RD/RedDiamond/
FSF_0374.jpg
146 145  枕の下の拳銃をつかもうとしたが、なにもなかった。眠っているあい だに盗まれたのか?  前日のできごとがよみがえった。とおなじくらい不確かであいまい だった。ポケットにあった25口径をつかんで、ドアへ歩いた。 「だれだ?」  ロコに居場所が見つかったのか?レッドダイヤモンドは、場末のホテ ルで死ぬ運命だったのか?  しかし、ロコの手下ならノックはしない。レッドはドアをあけた。  だれもいなかった。床にトレイが置かれていて、ヘアブラシに安全カ ミソリ、マウスウォッシュ、新しいシャツに下着があった。レッドはト レイを中に入れてドアをしめた。  レッドは、自分の不精ヒゲの顔を見てから、受話器を上げてフロント にダイヤルした。 「今何時だ?」 「ダイアモンド様、起きられました?」と、ホテルのフロント。 「ああ、今何時だ?」 「ちょうど5時です。スウィートは、あなたを6時までに
ハーフベア /FB3/Bear/
TheDudeMagazine.jpg
 ハーフベア  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    もしも病院の待合室で、行ったり来たりしながらタバコに━━━たい ていは間違えてフィルターの先に火をつけて、なにかを待っている父親 を見たら、その仕草からどんなに心配か分かるだろう。  しかしそれが心配だと思うなら、今、出産室の外のローカでうろうろ している、ジョナサンクインビーをひと目見てほしい。クインビーは、 タバコのフィルターの先に火をつけて、そのまま吸っても違いが分かり もしないのだ。  ジョナサンクインビーは、たしかに心配ごとを抱えていた。   2 1  1    始まりは、最後に動物園を訪れた夜だった。「最後に」は2つの意味 でそうだった。1つは、クインビーが1マイル以内には近づかないとい うことであり、もう1つは、妻も近づかないということだった。彼女は 落ちて、そ
アンラッキー /FB1/Unfortunately/
FSFOct1958.jpg
考えただけで、口に唾液だえきがあ ふれてくる気がした。なにしろ、この2日間は、まったく、なにも食べ ていなかったからだ。その前の5日間もわずかしか食べていなかった。 1週間前に、兵站へいたん部が食料を補充しなかったことに、初めて気づいたか らだ。  ごはん、すばらしいごはんが、の中に、いろいろと浮かんでは、消 えた。  偵察艇が着陸すると、アルクトゥルス星人は、10人あまり━━━た しかに、彼らは、ヒューマノイドではなかった。12フィートの背丈で、 6本の腕、肌は、明るい赤紫あかむらさきだった━━━彼に近づいてきて、リーダー 4 3 がおじぎをして、紙と鉛筆を手渡した。  急に、彼は、自分がほしいものにやっと気づいた。紙に急いで書いて、 返した。それは、彼らの手から手へ、まわされた。  すると、いきなり、彼は、捕とらえられ、腕は切り落とされた。はりつ け柱に縛られ、まわりには、
失われた文明3永遠の生命 /FB3/Discovery3/
GentFeb1961.jpg
 失われた文明3永遠の生命  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    20世紀に発見されたが失われた大きな発見の3番目は、永遠の生命 の秘密だった。  これは、はっきりしないが、モスクワのイバノビッチスメタコフスキ ーという化学者が1978年に発見した。スメタコフスキーは、どのよ うにして発見し、どのようにしてそれを試す前に有効なことを知ったの かについての記録を残さなかった。2つの理由から、彼がそれを身が凍こお るほど怖おそれていたからだ。     2 1  1    スメタコフスキーは、それを世界に発表することを怖おそれていた。自分 の政府にさえ、一度報告すれば、秘密はすぐに鉄のカーテンを漏れて、 世界に混乱をもたらすだろう。USSRはうまく処理できるだろうが、 ほかの野蛮で不道徳な国では、永遠の生命の薬は、たちまち人口爆発を
死の手紙 /FB3/DeadLetter/
ElleryQueensMysteryMagazineJuly1955.jpg
 ラバティは、引き金を6回引いた。    2    ラバティは、車に戻り、運転して帰る途中、橋の上から拳銃を捨て、 アパートに帰るとすぐ寝室へ行った。  よく眠っていたが、ドアベルで起こされた。バスローブを引っ掛けて、 玄関のドアをあけた。  彼の臓は立ったまま止まり、そのままだった。 4 3  3    ラバティのドアベルを鳴らした男は、驚いてショックを受けたが、正 しいことをした。ラバティの体をアパートの中に運び、警察と救急車に 電話して待った。  救急隊員は、ラバティが死んでることを確認し、男は警部補に質問さ れた。 「きみの名前は?」と、警部補。 「バブコック、ヘンリーバブコックです。ミスターラバティに、手紙を 手渡すよう頼まれてました。この手紙です」  警部補は、手紙を受け取り、一瞬ためらったがすぐにあけた。 「なぜ、ただの黒い紙なのかね?」と、警部補。 「分かりません
赤の悪夢 /FB1/NightmareInRed/
TheDudeMagazine.jpg
 赤の悪  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        彼は、なにによって起こされたのか、わからないまま、目が覚めた。 最初のゆれのあと、1分で、2回目のゆれが来た。ベッドが少しゆれ、 タンスの上の小物が、ガタガタと、音をたてた。3回目のゆれを、横に なったまま、待っていたが、来なかった。その時までは、来なかった。  ほとんど目が覚めてしまっていて、もう、眠ることができなかった。 時計の夜光盤を見ると、まだ、真夜中の3時であった。ベッドから出て、 パジャマのまま、窓のところまで歩いた。暗い空に、点滅する光が見え た。夜の音が聞こえた。どこかで、ベル。   2 1  しかし、なぜ、この時間にベルなんか?災害を知らせるベルなのか? ここの軽いゆれが、どこか近くで、大きな地震につながったのだろうか? あるいは、これから、ほんとうの地震が来る、という
SFミステリー (小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン) ライトノベル風 /
FSFDEC69.jpg 32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg FSFNOV69.jpg FSFOCT72.jpg FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg FSFAUG1952.jpg FSFFEB1952.jpg FSFDec1950.jpg FSFJUN70.jpg FSFMAY67.jpg FSFJAN66.jpg FSFJUL66.jpg FSFMAY65.jpg FSFAug1962.jpg FSFMAR1964.jpg FSFSEP86.jpg FSFMAY97.jpg FSFMAY2001.jpg FSFSEP88.jpg FSFOCT85.jpg FSFMAR86.jpg FSFJul1953.jpg BDTMRTRNSF1975.jpg FSFJUN72.jpg Bantam0302.jpg LCSDVNTRSN0000.jpg FSF_0374.jpg
(画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space 試用版 ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! presented by bilyzkid ◆◇◆更新ニュース◇◆◇ 1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。 2. サイト 内 検索 をリリースしました。 3. 郵便番号検索 をリリースしました。 4. 世界の国旗 をリリースしました。 5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。 6. 広告ページを としました。  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり   ページ、その他:広告なし)  ◇◆Alt-P (印刷ページ)Enterで、広告なしに移れます◇◆  左  中央:初
暗黒の地球帝国 /ST/ENT_4_5_2/
FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg
「だから、なんだって、いうんです?」と、タッカー。 「ソリア人が、製造年を調べたところ」と、アーチャー。「この船は、 別の宇宙のものというだけでなく、100年後のものでもあった。使わ れている、テクノロジーのことを考えてみろ!未来の戦術システム。進 化した生物兵器。エンジンは、のようなスピードを可能にする!すべ て、われわれの手に、入るんだ!」 「聞く価値は、ありません」と、トゥポル。「あの船は、誰かが、われ われをおびき出すために、作り出したおとりにすぎない。アーチャー副 長は、反乱騒動の責めをおうべきです」 「もう、よせ、少佐」と、フォレスト。 「船長、われわれは、ただちに━━━」 「黙れ!調査は、元帥の命令だ」そして、タッカーに。「すぐに遮蔽装 置を直せ!」  フォレストは、護衛とともに、会議室を出ていった。  アーチャーは、勝ち誇った顔で、トゥポルを見た。    ◇   60 59
失われた母星 /ST/StarTrek2009/
FSFAUG1952.jpg
と、スコット。「あれは、 スタイル抜群だね!この手で、あのワープナセルを直せるのが、エンジ 154 153 ニアのってもんだ」  スポックは、パネルの前で、転送装置が使えるか、調べていた。 「だけど、ただね」と、スコット。スポックに。「あんたを信じても、 オレが、トランスワープ理論を発明といっても、まだ、してねぇわけだ し、だいだい、ワープしているエンタープライズにさ、まともな、転送 パットもないのに、転送で乗り込むって━━━降りろ!」転送ルームの 手すりに登っている、小さな宇宙人に。「ジャングルジムじゃ、ねぇ!」  カークは、小さな宇宙人を抱きかかえて、降ろした。 「トランスワープ転送ってのは、銃弾を銃弾で撃つようなもんだ。しか も、目隠ししたまんま、馬に乗ってさ━━━なに、それ?」  スポックは、画面に、式を出した。 「トランスワープ転送のために、きみが書いた、方程式だ」  スポ
つくられた記憶 /ST/DS9_4_5_3/
GALMAR1952.jpg
「全受刑者はこれから睡眠時間です。睡眠時間に起きて活動している受 刑者は罰っせられます。照明は20秒後に暗くなります」 「ううん」と、イーチャー。 「なにしてるんだ?」と、オブライエン。 「なにって?眠るんだよ」 「こんな時に、よく眠ろうって気になるな」 「食べ物のでも見るさ、へへへ」 「どうかしてる」 「いいや、腹が減っているだけだ」 「今から睡眠時間に入ります」と、アナウンス。    ◇    イーチャーは、起き出して穴の中に隠しておいた食べ物を掘り出そう とした。 「いやー!おい!」と、オブライエン。 58 57 「ううー」 「友達みたいな顔をしやがって、実は、ずっとおれをだましていたんだ な」 「いったい、どうしたんだ?落ち着け!」と、イーチャー。 「うお、あ」 「うおい、は」 「今まで親切にしてやったのに、この恩知らず!」と、オブライエン。 「けぅ」 「くぅ」  オブライエン
ナッシングシリウス /FB2/NothingSirius/
CPTNFTRSPR1944.jpg
たぶん、エレンが好 きになれる若者も現れるだろう。  ジョニーは、ボーっとして、歩いていた。彼は、大丈夫そうだったが、 若者がそうなりがちなような、なにか突然のことに、落ちてしまってい た。たぶん、それは、愛ではなく、ただの中だった。彼は、今、どん な惑星にいるのかも、忘れてしまった。  オレたちは、最初の丘を越え、サムのテントは、見えなくなった。 「パパ」と、ママ。突然、きいた。「映画カメラが、1台でも見える?」 「いいや。でも、何百万もするものだから、使わないときに、そこらへ んにほったらかしには、しないよ」  レストランの正面が見えた。それは、横から見ると、ひどく滑稽こっけいで、 その方向から近づいていった。道路と緑の粘土の丘以外は、なにも見え なかった。  タランチュラは、道路には、いなかった。道路では、1匹も見てない ことを、思い出した。タランチュラは、道路に上がったり、横切ったり できないように見えた。なぜ、道路を横切れないのだろう?反対側には、 行けない
青の悪夢 /FB3/NightmareInBlue/
TheDudeMagazine.jpg
 青の悪  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    彼は、今まで見たことのないような輝く青の朝に目覚めた。ベッドの 脇の窓から、ほとんど信じられない青空が見えた。ジョージは、すぐに ベッドからすべり出ると、完全に目覚め、休暇の1日目のほんの1分も 無駄にしたくなかった。しかし妻を起こさないように、静かに服を着た。 休暇のために1週間友人から借りたロッジに着いたのは、昨夜遅くで、 ウィルマは旅にとても疲れていて、すこしでも長く寝かせてあげたかっ たのだ。靴も居間に行ってからはいた。     2 1  1    息子のトミーは、まだ5才だが、髪をくしゃくしゃにして、寝ていた 子ども室から出てきて、あくびをした。 「朝ごはんは、いるかい?」と、ジョージ。トミーはうなづいた。「服 を着てから、台所に来なさい」  ジョージは台所に行ったが、朝食を始める前


※(縦書き表示は、Microsoft Windowsのみです)※
※(ALT+M Enter:メインページ)※
※(ALT+P Enter:印刷ページ:Microsoft Windows、向け )※
※(ALT+C Enter:表示ページ:その他すべて、向け )※
※(ALT+N Enter:次ページ)※

SFミステリー (ライトノベル風)
縦書きブログ

☆原作:フレドリックブラウンより☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 1)☆

赤の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

アンラッキー


昭和33年10月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

気まぐれ


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

歩兵


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

地球人は出ていけ


昭和29年3月
(画像提供: Galactic Central)

「アメージング ストーリー」

空想せよ


昭和30年5月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

ギーゼンスタック家


昭和18年9月
(画像提供: philsp)

「ウィアード テール」

ティラノサウルス


昭和17年9月
(画像提供: Galactic Central)

「アスタウンディング
サイエンスフィクション」

暗闇の家

(参考ページ)


昭和35年8月
(画像提供: Galactic Central)

「ファンタスティック
サイエンスフィクション」

ケンタウロス


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

サアルバの国


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

終わり良ければ


昭和32年9月
(画像提供: Luminist)

「ファンタスティック ユニヴァース」

ミットキーあらわる


昭和17年2月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

ねずみ


昭和24年6月
(画像提供: ISFDB)

「スリリング ワンダー ストーリー」

ミットキーふたたび


昭和25年11月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 2)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 3)☆

ナスティ


昭和34年4月
(画像提供: ebay)

「プレイボーイ」

アボミっぽい


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

エコーバック


昭和35年4月
(画像提供: isfdb)

「ギャラクシー マガジン」

グレーの悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

緑の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

白の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

青の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

おばばのバースデイ


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ヒッチコック
ミステリー マガジン」

ネコどろぼう


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

チャンスふたたび


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

失われた文明1
透明人間


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明2
不死


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明3
永遠の生命


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

死の手紙


昭和30年7月
(画像提供: abebooks)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

葬送曲


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

殺人アシスタント


昭和36年5月
(画像提供: ebay)

「プレイボーイ」

ハンスカーベルのリング


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

報復戦隊


昭和25年7月
(画像提供: ISFDB)

「スーパーサイエンスストーリー」

ロープ魔術


昭和34年5月
(画像提供: vintagemags)

「アダム」

致命的なミス


昭和30年6月
(画像提供: WordPress)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯1


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯2


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯3


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

探検隊


昭和32年2月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

あごひげ彩か


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ファーストコンタクト


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

ハーフベア


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

まだ終わりじゃない


昭和16年冬
(画像提供: ISFDB)

「キャプテン フューチャー」

フィッシュストーリー


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ふくろぅ3兄弟


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」


☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 4)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 5)☆



☆スタートレック ディープスペースナイン 番外編より☆

☆宇宙方位も知らない八甲田歩がスペースドライバーを始めちゃいました。
どうなることやら?☆

☆スタートレック エンタープライズより☆

暗黒の地球帝国


第4_5_2話
平成16年4月15日
(画像提供: ISFDB)

マイクサスマン
マニーコト


☆スタートレック JJ_Abramsより☆

星雲を越えて


第3話
平成28年10月21日
(画像提供: ISFDB)

サイモンペッグ
ダウユング


☆スタートレック ボイジャーより☆

幻の指揮官


第6_1_4話
平成11年10月13日
(画像提供: ISFDB)

ジョーメノスキー 他


☆スタートレック ディープスペースナインより☆

聖なる神殿の謎


第1_1_1話
平成5年1月2日
(画像提供: ISFDB)

リックバーマン 他

“スペーステロリスト”
 ターナロス


第1_1_2話
平成5年1月9日
(画像提供: Galactic Central)

キャサリンパワーズ

恐怖のウイルス


第1_2_1話
平成5年1月23日
(画像提供: ISFDB)

マイケルマクグリービー 他

オブライエンの孤独


第2_4_2話
平成6年3月15日
(画像提供: ISFDB)

ポールロバートコイル

つくられた記憶


第4_5_3話
平成8年4月13日
(画像提供: ISFDB)

ロバートヒューイットウォルフ 他

眠れるステーション
 エムポックノール


第5_6_4話
平成9年5月17日
(画像提供: ISFDB)

ハンスべイムラー 他

夢、遥かなる地にて


第6_4_1話
平成10年2月7日
(画像提供: ISFDB)

アイラスティーブンベア 他


☆なつかしの日曜洋画劇場より☆

☆なつかしの日曜洋画劇場より(つづき 1:未完)☆

☆なつかしの海外ドラマより☆

ミステリーゾーン
人形の家で


昭和38年2月
(画像提供: ISFDB)

ウォルターグローマン
チャールスバーモント

ミステリーゾーン
屋根の上の少女


昭和60年10月
(画像提供: ISFDB)

デービットバネットカレン
ジョンハンコック

ミステリーゾーン
悪魔のジョーカー


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

ドナルドトッド
ウェスクラーベン

ミステリーゾーン
バーニングマン


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

原作:レイブラッドベリ
J.D.フェイセルソン

ミステリーゾーン
囚人のピアノ


昭和61年11月
(画像提供: ISFDB)

パトリスメシーナ
ジェームスクロッカー

Xファイル
ドール


平成10年1月
(画像提供: ISFDB)

原作:スティーブンキング
クリスカーター

Xファイル
3つの願い


平成12年5月
(画像提供: ISFDB)

ビンスギリガン

逃亡者
天使は淋しい道を行く


昭和39年2月
(画像提供: ISFDB)

AL.C.ワード
ウォルターグラウマン

逃亡者
天使が死ぬ時


昭和43年1月
(画像提供: ISFDB)

ジョンメレディスルーカス


☆大手拓次全集より☆

そよぐ幻影


昭和八年六月二十九日
(画像提供: ISFDB)

大手拓次



(画像提供: Galactic Central)

和暦⇔西暦・早見表
和暦
⇔西暦
明治16年
⇔1883年
明治17年
⇔1884年
明治18年
⇔1885年
明治19年
⇔1886年
明治20年
⇔1887年
明治21年
⇔1888年
明治22年
⇔1889年
明治23年
⇔1890年
明治24年
⇔1891年
明治25年
⇔1892年
明治26年
⇔1893年
明治27年
⇔1894年
明治28年
⇔1895年
明治29年
⇔1896年
明治30年
⇔1897年
明治31年
⇔1898年
明治32年
⇔1899年
明治33年
⇔1900年
明治34年
⇔1901年
明治35年
⇔1902年
明治36年
⇔1903年
明治37年
⇔1904年
明治38年
⇔1905年
明治39年
⇔1906年
明治40年
⇔1907年
明治41年
⇔1908年
明治42年
⇔1909年
明治43年
⇔1910年
明治44年
⇔1911年
明治45年
⇔1912年
大正 元年
⇔1912年
大正 2年
⇔1913年
大正 3年
⇔1914年
大正 4年
⇔1915年
大正 5年
⇔1916年
大正 6年
⇔1917年
大正 7年
⇔1918年
大正 8年
⇔1919年
和暦
⇔西暦
大正 9年
⇔1920年
大正10年
⇔1921年
大正11年
⇔1922年
大正12年
⇔1923年
大正13年
⇔1924年
大正14年
⇔1925年
大正15年
⇔1926年
昭和 元年
⇔1926年
昭和 2年
⇔1927年
昭和 3年
⇔1928年
昭和 4年
⇔1929年
昭和 5年
⇔1930年
昭和 6年
⇔1931年
昭和 7年
⇔1932年
昭和 8年
⇔1933年
昭和 9年
⇔1934年
昭和10年
⇔1935年
昭和11年
⇔1936年
昭和12年
⇔1937年
昭和13年
⇔1938年
昭和14年
⇔1939年
昭和15年
⇔1940年
昭和16年
⇔1941年
昭和17年
⇔1942年
昭和18年
⇔1943年
昭和19年
⇔1944年
昭和20年
⇔1945年
昭和21年
⇔1946年
昭和22年
⇔1947年
昭和23年
⇔1948年
昭和24年
⇔1949年
昭和25年
⇔1950年
昭和26年
⇔1951年
昭和27年
⇔1952年
昭和28年
⇔1953年
昭和29年
⇔1954年
昭和30年
⇔1955年
昭和31年
⇔1956年
和暦
⇔西暦
昭和32年
⇔1957年
昭和33年
⇔1958年
昭和34年
⇔1959年
昭和35年
⇔1960年
昭和36年
⇔1961年
昭和37年
⇔1962年
昭和38年
⇔1963年
昭和39年
⇔1964年
昭和40年
⇔1965年
昭和41年
⇔1966年
昭和42年
⇔1967年
昭和43年
⇔1968年
昭和44年
⇔1969年
昭和45年
⇔1970年
昭和46年
⇔1971年
昭和47年
⇔1972年
昭和48年
⇔1973年
昭和49年
⇔1974年
昭和50年
⇔1975年
昭和51年
⇔1976年
昭和52年
⇔1977年
昭和53年
⇔1978年
昭和54年
⇔1979年
昭和55年
⇔1980年
昭和56年
⇔1981年
昭和57年
⇔1982年
昭和58年
⇔1983年
昭和59年
⇔1984年
昭和60年
⇔1985年
昭和61年
⇔1986年
昭和62年
⇔1987年
昭和63年
⇔1988年
昭和64年
⇔1989年
平成 元年
⇔1989年
平成 2年
⇔1990年
平成 3年
⇔1991年
平成 4年
⇔1992年
平成 5年
⇔1993年
和暦
⇔西暦
平成 6年
⇔1994年
平成 7年
⇔1995年
平成 8年
⇔1996年
平成 9年
⇔1997年
平成10年
⇔1998年
平成11年
⇔1999年
平成12年
⇔2000年
平成13年
⇔2001年
平成14年
⇔2002年
平成15年
⇔2003年
平成16年
⇔2004年
平成17年
⇔2005年
平成18年
⇔2006年
平成19年
⇔2007年
平成20年
⇔2008年
平成21年
⇔2009年
平成22年
⇔2010年
平成23年
⇔2011年
平成24年
⇔2012年
平成25年
⇔2013年
平成26年
⇔2014年
平成27年
⇔2015年
平成28年
⇔2016年
平成29年
⇔2017年
平成30年
⇔2018年
平成31年
⇔2019年
令和 元年
⇔2019年
令和 2年
⇔2020年
令和 3年
⇔2021年
令和 4年
⇔2022年
令和 5年
⇔2023年
令和 6年
⇔2024年
令和 7年
⇔2025年
令和 8年
⇔2026年
令和 9年
⇔2027年
令和10年
⇔2028年
令和11年
⇔2029年
令和12年
⇔2030年
和暦
⇔西暦
令和13年
⇔2031年
令和14年
⇔2032年
令和15年
⇔2033年
令和16年
⇔2034年
令和17年
⇔2035年
令和18年
⇔2036年
令和19年
⇔2037年
令和20年
⇔2038年
令和21年
⇔2039年
令和22年
⇔2040年
令和23年
⇔2041年
令和24年
⇔2042年
令和25年
⇔2043年
令和26年
⇔2044年
令和27年
⇔2045年
令和28年
⇔2046年
令和29年
⇔2047年
令和30年
⇔2048年
令和31年
⇔2049年
令和32年
⇔2050年
令和33年
⇔2051年
令和34年
⇔2052年
令和35年
⇔2053年
令和36年
⇔2054年
令和37年
⇔2055年
令和38年
⇔2056年
令和39年
⇔2057年
令和40年
⇔2058年
令和41年
⇔2059年
令和42年
⇔2060年
令和43年
⇔2061年
令和44年
⇔2062年
令和45年
⇔2063年
令和46年
⇔2064年
令和47年
⇔2065年
令和48年
⇔2066年
令和49年
⇔2067年
令和50年
⇔2068年

        世界の国旗        
国旗の上にマウスカーソルを置くと 国名が表示されます。 クリックすると、拡大されます。















郵便番号検索

  

  左枠に、郵便番号を入れると、郵便番号→住所を検索します。
  郵便番号は、2桁~7桁の半角数字で指定します。
  3桁目の区切りとして、半角ハイフンを入れても検索します。
  (全角数字も可)。
               例: 384-1305

  複数指定しても、検索対象は、最初のものだけです。
  検索結果は、2桁のみ指定した場合、都道府県のみ、
  3桁以上指定した場合、都道府県・市区町村・町名が表示されます。

  ※郵便番号検索は、同一の郵便番号に多数の住所がある場合でも、
  すべて表示されます。
               例: 6028064
  

  左枠に、住所を入れると、住所→郵便番号を検索します。
  住所は、すべて全角です。
  空白 (半角/全角スペース) で区切って、都道府県・市区町村・町名を指定
  できます。
  検索結果は、都道府県のみ指定した場合は、2桁の郵便番号のみ、
  都道府県・市区町村・町名まで指定した場合、7桁まで表示されます。
  都道府県 (全角1文字以上) が最初に指定されないと、検索しません。
  住所を都道府県から正確に書く場合は、区切りなしでも検索します。
  都道府県の1字、町名の1字でも、検索します。
  ウロ覚えや、全国津々浦々、京都近辺、正確な町名検索にも使えます。
  (全国町名のヨミカタも表示。)

               例: 県 軽井沢

               例: 府 通

               例: 京 都 大原

  郵便番号データは、Excel郵便番号簿(2012/2/29版)に依ります。
  労作に、感謝します。

バグ表   (Microsoft Windows上での動作)
 
 
縦書き表示・印刷
 
ルビ
 
 
 
 
 
 
アクセスキー
(例:ALT-M) 
 
 
 
 
 
改行処理
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
禁則処理
 
 
ページ表示
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ルビ付漢字表示
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IE (Microsoft)
 
正常
異常
(漢字から非常に離れている)

回避方法:なし
(chromeか
firefoxを使うか
がまんする)
ALT-Mに加えて、Enterが必要だが、動作する。
(同一ページに複数個のALT-Mがあっても、Enterで選択できる)
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Chrome
  (Google)
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
ALT-Mのみで動作する。
複数個のALT-Mには、対応していない。(同一ページ内最終ALT-Mのみ動作する)
異常
(4文字以上の
ルビがあり、禁則
処理と重なると、1
文字早く改行され
る)(長いページ
で、再描画されな
いケースで)

回避方法:
①ルビを1行に
3文字以下にする。
②禁則処理と重な
らないように、
文章を変更する。
③漢字ごとにルビ
を分けて、2文字
づつとする。等
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
54/50/58/104
の次ページで、
右ページが
左ページの位置
に、重なって、
表示され、右ペー
ジは空白になる)

事例:
ページ表示後、
再表示してから、
54
/50 /58 /104
の次ページ
回避方法:
(ctrl-R 再表示、
で正しい表示
に戻る)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
ルビ付漢字だけ
空白になって、
左ページに移動)

事例:
ページ 表示後、
再表示で、
霊れいの部分だけ
空白になって、
左ページに移動
回避方法:
(タブの複製、
で正しい表示
に戻る)
Firefox
 
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
動作しない。  
 
 
 
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


(画像提供: ISFDB)
作家を目指す方募集
6.分野は、ライトノベル風フィクション (SF、ミステリー、
  ホラー、アニメの原作、および、シナリオ)です。
  純文学以外で作家を目指す方は、ぜひ、挑戦してみてください。
  
  ライトノベル風フィクションというのは、 読みやすいということ、
  キャラクターや場面がイメージしやすく、おもに、
  会話でストーリーが進んで、映像が見えやすいということ、
  現実の経済や政治から遠くかけ離れた、読むだけで、夢の世界へ
  旅立てる、ワクワクするはなしということです。