(画像提供: ISFDB)

SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン
NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト)
NOVELYst AutogeNerating dimensional space
試用版 ゲストルーム
原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト!
presented by bilyzkid
◆◇◆更新ニュース◇◆◇
1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。
2. サイト 内 検索 をリリースしました。
3. 郵便番号検索 をリリースしました。
4. 世界の国旗 をリリースしました。
5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。
6. 広告ページを としました。
  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり
    ページ、その他:広告なし)
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  左  中央:初出年月・初放映日・初出雑誌・他  右
京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 月 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 SFミステリー
ブラザーサン ある日どこかで オールウェイズ キャビア マーストラリア ビックマック 記憶
ホラー シリウス コロシウム ナスティ アボミっぽい 「ギャーッ!」 ねずみ
[月 夜 花 光 or検索] ヒット 78 件です。
ボディスナッチャー /SY/BodySnatcher/
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事実なのよ!」と、リサ。立ち上 がって、声を荒げた。 「われわれそっくりの体なんだ。なぜ、信じない!」と、ジャック。 「みなが、精神異常?」と、リサ。 「そろって、幻覚を見たと、信じさせたいの?」と、ナンシー。  マシューは、ギブナーに話すのをあきらめて、ドアの外へ出た。 「私は、中に電話で呼ばれて、きみたちを助けに来ただけだ」と、ギ ブナー。 「悪かったよ。迷惑かけたなら、あやまるさ」と、ジャック。「だが、 あやまるのも、腹が立つ!」ジャックは、ドアノブをたたいた。ナンシ ーが、ジャックのコートをつかんで、止めに入った。「ナンシーをおこ らせたな!」  マシューは、テラスで外を見ていた。高層ビルや、ゴールデンブリッ ジが見えた。ギブナーが、帰るために、出てきた。背広をぬいで、手に 持っていた。 「正体不明だが」と、マシュー。「たしかに、見た。ぼくは、戦う!」 84 83 「マシュ
フィッシュストーリー /FB3/FishStory/
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   プロローグ    ロバートパルマーは、ケープコッドとマイアミのあいだの海岸で真夜ま よ 中なかすぎに、人魚にんぎょのロレーヌに出会った。ロバートは友人の家に滞在して いたのだが、ベッドに入っても眠気を感じずに、明るい明かりの砂浜 をひとりで散策していた。海岸のカーブに沿って歩いてゆくと、ロレー ヌがいた。砂浜に埋まった丸太に座って、美しい長い黒髪をとかしてい た。  ロバートは人魚が存在しないことは知っていたが、ロレーヌはそこに いた。ロバートは歩いて近づくと、せきばらいをした。   2 1  1    ロレーヌは驚いたようすで、髪をうしろに跳ねあげた。そのとき隠れ ていた彼女の顔と肩があらわになり、その美しさは、ロバートの想像を はるかに越えていた。  ロレーヌは驚いて、ディープブルーの目を大きくあけた。 「あなたは、おとこ?」と、ロレーヌ。 「ああ」と、ロバート。
ファブクリップ /FB5/FabClip/
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ガーディの室のドアはあいていて、意味もなく中を見た。ガーデ ィは、両手を広げて背中を上に寝ていた。顔は、化粧なしで子どものよ うに見えた。なんとも言えない中途半端な子ども。  ガーディの顔は、そんなふうにからだの残りの部分と不釣り合いだっ た。つまり、こんな暑いには、パジャマの胸も肌けてきっとりっぱな 胸だろう。ガーディがもうすこし大人になったら、すこし大きすぎるだ ろうが、今は、美しい胸を自分でも誇りに思ってるだろう。きつめのセ ーターを着ていたら、そう言われそうだ。  ガーディは、ますます早く大人になりつつある。かしこいままでいて ほしい。そうでなかったら、15にさえなってないのに、妊娠して帰っ てくることになりかねない。  ガーディは、オレがこんなふうに中を見るように、わざとドアをあけ っぱなしにしておいたのだ。ガーディは、ほんとうの妹でなかった。義 理の妹だった。義理のおふくろの連れ子だった。おやじが再婚したとき、 オレが8才で、ガーディが4才の鼻水たらしの
人形の家で /TZ/Miniature/
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気がすすまなかった。 「お願い。わたしのためだと思って、一度だけ会ってみて!会ってくれ たら、二度と口出ししない」 「分かった」 「彼女の住所よ」マイラは、紙に書かれた住所を、テーブルに置いた。 「電話しなくていい。直接、迎えに行って!夜8時に」    ◇    の公園。チャーリーは、ハリエットと腕を組んで歩いていた。 「チャーリー」と、ハリエット。「なにを考えているの?」 「別になにも」と、チャーリー。ふたりは、ベンチに座った。 「口数が少ないのね。危険な男って、かんじ。静かな男は、信用できな い」 「信用していいよ!」 40 39 「信用させたいの?」 「ぼくは、ただ」 「もっと、リラックスして!後ろにもたれて、力を抜くの!そうよ。い い感じでしょ?」 「ああ」 「チャーリー?」 「うん?」 「わたしのこと、好き?」 「ああ、とても」 「態度で示してみて!」 「態度って?」 「たとえ
ヴァヴェリ /FB/TheWaveries/
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最初のジ━ジ━ジ━は、なんだい?」と、ジョー ジ。  マルベニーは、ニヤリとした。「マルコーニだよ。当時、放送された、 もっとも強力な電波は、だれが、いつ、なにを発信したものだと思う?」 「マルコーニなの?120年前?ジ━ジ━ジ━?」と、メイジー。 「その当時の最高出力。1901年1212日、最初の大西洋横断信 号さ。ポルドゥーにあるマルコーニの無線基地から、200フィートの アンテナで、Sの連続信号、ジ━ジ━ジ━、を送信して、マルコーニ自 身は、ふたりの助手とともに、ニューファンドランド島セントジョーン 24 23 ズで、凧たこで吊つり上げた、高さ400フィートのアンテナで待ち受け、つ いに、信号を受信したんだ。これが、初めて大西洋を横断した信号さ。 ポルドゥーにある、大きなライデン瓶びんで2万ボルトの電流をスパークさ せて巨大アンテナから送信していたんだ━━━」 「ちょっと、
夢、遥かなる地にて /ST/DS9_6_4_1/
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と、ジミー。 40 39 「それは、やめた、主人公は、私たち黒人だ」と、ベニー。 「へっへへ、じゃ、おれたちがへ行くっていうのかい?」 「ああ、来月号を見てくれよ」 「へっへへ、おれたちが月にねえ、へ、それもいいかもな、でも、まず は、現金を稼がないとな」    ◇    編集部では、ベニーが昨夜書き上げたタイプ原稿をみんなでまわし読 みしていた。 「あっははは、お腹に虫が入っちゃうんだ、うふ、やあだ、気持ち悪い。 おもしろいけど、気持ち悪いわよね」赤いドレス姿のジャッシアダック ス中尉、ここではダーリーンは、チューインガムをくちゃくちゃいわせ ながら大声を出した。 「ええ、ところで、君は、そのお、なんというか質問させてもらうと、 君は、その、いったい」と、アルバート。 「パブストさんの新しい秘書の、ダーリーンカウスキー。これ書いたの 誰?」 「私だ」と、ベニー。 「あなた?」と、ダ
恐怖のウイルス /ST/DS9_1_2_1/
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これを見ると、目から脳へ映像が送られ、トリコーダ という言葉と結びつきます。このウイルスは、そこを邪魔するのです」 「つまり、トリコーダを見ても、口からは別の言葉が出るのか。窓とか」 「その通りです」 「ドクター、また、患者が出ました」と、看護婦。 「夜が流れだした」と、ひとりの患者。 「が瞳を閉じ、トンネルの向こうから太陽が来たんです」と、別の患 者。 26 25 「ドクター、今からステーションを緊急隔離体制に置こう」と、シスコ 大佐。 「わかりました」    ◇      オドーは、クワークの店に立ち寄った。 「クワーク、いったいこれはどういうことになっているんだ?」と、オ ドー。 「なんか変かい?」と、クワーク。 「客が戻ってきたみたいじゃないか」 「へへ」 「しかし、おかしいな、追って通達があるまで、どの店も営業を中止さ れたはずだ」と、オドー。 「必要不可欠な事業については、
ギーゼンスタック家 /FB1/TheGeezenstacks/
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だれかに話したりしなか ったかい?」 「まったく、ありません。ピートとエイミーのことは、きのう手紙をも らうまで、なんかも考えてもいませんでした。1週間、滞在してほし いそうです」 「たぶん、3日で帰ってくるよ」と、サム。  リチャードが、じっさいに、3日で戻ったとき、サムは、理由を説明 しなかった。サムが、リチャードがどのくらい滞在するかを知っていた のは、ギーゼンスタックおじさんがなん日いなかったかを知っていたか らだ、というのは、あまりにバカげた理由に思えたからだ。  サムウォルターズは、オーブリーを、なにげなく、監視するようにな った。そして、不思議に感じていた。オーブリーは、もちろん、ギーゼ ンスタック家で起こることがなんであれ、彼女自身が、そうさせている ことだった。可能性として、オーブリーに、超自然的能力があって、ウ ォルターズ夫妻やリチャードに起こるできごとを予知して、無意識に、 そうさせていることはないだろうか?  サムウォルターズは、もちろん、予知
オーマイガー /FB2/Jaycee/
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言 った。 「ぼくが正しかった」 「正しいって、なにが?」 6 5 「ジョンのことだよ。だれにも言ってなかったんだが━━━。昨のパ ーティーで、お酒を切らしたとき、ジョンがなにをしたと思う?」  ドクターラルストンは、まゆをひそめた。 「水をワインに変えたのかい?」 「ジンに変えたんだ。みんな、マティーニを飲んでいたんでね。さっき も、ジョンは、サーフボードなしで、サーフィンに行くというので、た ずねると、想像力さえあれば、そんなものは、必要ないというんだ」 「なんて、ことだ」と、ドクターラルストン。顔を手でおおった。  かつて、人類史上、1度だけ、処女懐胎があった。今、5000万の 処女懐胎で生まれた少年たちが、元気に育っていた。  10年後に、新たな5000万のジェーシーが現れることだろう。 「なんてジーザス、ことだクライスツ」と、ドクターラルストン。なみだ声になった。 「な
小さな子羊よ /FB/TheLittleLamb/
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月明かりの夜で、明るく澄んでいた。街頭の明かりは点々と、丘の曲 線は、黄の大きい月に、青に黒を重ねて、続いていた。ここを描かくべき 気がしたが、はだめだ。誰でも画えに月を入れたとたん、それは、こっ けいで、こぎれいな画えになってしまう。ヴァンゴッホは星空の画えに月を 入れたが、これは、こぎれいどころか、驚嘆 きょうたんする画えだった。ただ、彼は これを描かいたとき、正気ではなかった。正気な人間は、なかなか、ヴァ ンゴッホのようには描かけない。  パレットを洗っていなかったので、もう少し、画えを続けようとした。 二日ふつか前にはじめた画えだった。緑をパレットで混ぜはじめたが、思う色が 作れなかった。やはり、昼間の光を待たなくてならないことを、痛感さ せられた。夜は、自然の光がないところでも、下書きや仕上げはできる。 しかし、色を作るとなると、昼間の光を待たなくてはならない。汚れた パレットを水洗いして、朝になったら、新しくやり直すことにした。刷は 毛けも洗った。9時に
歩兵 /FB1/Sentry/
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 歩兵  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        彼は、ぬれて、泥だらけで、ひどくおなかがすいて、寒かった。しか も、故郷の星から、5万年も離れた星にいた。  奇妙な青い太陽が、かがやいていた。重力も、彼の星の2倍もあって、 動くのも、困難だった。  1万年のあいだ、戦況は、変わらなかった。空軍のパイロットたちは、 流線型の宇宙船に、ファンシーな武器が使えて、上機嫌だった。チップ が地上にバラまかれると、歩兵めがけて、地面をはってきて、足という 足は、すべて、血で染められた。   2 1  このひどい惑星に、上陸するとは、彼は、まったく、聞かされていな かった。惑星の地表は、エイリアンたちも、そこにいるがゆえに、神聖 なる戦場だった。そのエイリアンたちは、この銀河に存在する、われわ れ以外の、唯一の知的生命体であった。冷酷で、みにくく、考
ケンタウロス /FB1/HorseRace/
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       ガーンロバーツは、秘密エージェントKー1356として知られる人 物だが、今は、銀河連邦の主任安全局員として、ひとり乗り宇宙船で、 眠りについていた。宇宙船は、地球を出発して、206光年離れた場所 をめざして、時速14年で、自動航行中であった。ベルがなって、コ ンピュータに、起こされた。すぐに、スクリーンにむかい、スイッチを 入れると、連邦の所長特別補佐のダウネンブランドの顔が映った。 「Kー1356、さっそく、仕事です」と、スクリーンのブランド。 「今、通過中の星雲にある、ノヴァという恒星をご存知ですか?」   2 1 「ええ」と、ロバーツ。すぐに、返答した。この距離での通信は、今の ような、超光速通信では、かなりの電力ロスにつながるので、できるだ け、早く、会話を切り上げたかった。 「では、その惑星については?」 「そこに行ったことはありません。知ってるの
すい星はさりゆくとも やがて きたらむ /FB2/Reconciliation/
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 すい星はさりゆくとも やがて きたらむ  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      の外は、静かで、星がまたたいていた。けれど、室内は、殺気だっ ていた。男と女が、数フィート離れて立ち、お互いを憎しみに満ちた目 で、にらみつけていた。  男のこぶしは、固く握られ、いまにもパンチを繰り出しそうであった。 女の指は、広げられ、かぎつめのようにカーブさせていた。しかし、ふ たりとも、腕は、脇から離さなかった。ふたりとも、良識ある市民であ った。   2 1  1   「キライよ」と、女。声が低くなった。「アンタのすべてがキライよ」 「キサマの方こそ。キサマの贅沢のために、さんざんしぼり取られたあ げく、こっちには、もう、キサマのエゴのために、バカなものを買わさ れるカネさえ残ってないんだ」 「それは、ウソよ。アンタだって、それがウソだってわかって
天使は淋しい道を行く /TS/LonelyRoad/
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 3    トラックは、牧場にとまっていた。  リチャードは、牧場主の若い女性と納屋から出てきた。 「狩猟のシーズンは」と、女性。「来からだから、まだ、なにも仕事 がないんですよ。すいません」 「いや、おじゃましました」と、リチャード。 「ほかにもあるんですが、でも、どこも閉まっています。山越えなら、 国道にいらしゃれば、いろいろ、お店もいろいろあったのにねぇ」 「ええ、そうでしょうね」リチャードは、トラックに戻った。 「長くかからないと、いいけど」と、シスター。 「仕事はないんです。この先も、どうやら、なさそうですよ」 「でてきますとも」  干草を積んだ、大型トラックが、牧場に入ってきて止まった。男性が 降りてきて、前輪のタイヤを蹴っ飛ばした。 「あの方は、助けがほしいのではないかしら?」と、シスター。 「冗談じゃない、あんな、クマみたいな体で。干草なんて玉にして運び ますよ」 「でも、聞くだけ聞いてみたら、いかが?」  リチャードは、シスターの言葉にしたがって、大型
アンラッキー /FB1/Unfortunately/
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     ラルフNCー5は、監視スクリーンのアルクトゥルス第4惑星を見て、 安堵あんどのためいきをついた。コンピュータが、そう、教えてくれたのだ。 アルクトゥルス第4惑星は、ここでは、唯一の、人が住んでいる、居住 可能な惑星で、となりの太陽系まで、数年離れていた。  彼は、食料を必要としていた。燃料や水は、じゅうぶんだったが、冥めい 王おう星の兵站へいたん部は、彼の偵察艇に物資を補充する際、食料を補充しわすれ た。宇宙マニュアルによると、アルクトゥルス第4惑星の原住民は、友 好的だった。頼めば、なんでも与えてくれるという。   2 1  マニュアルには、この点について、詳細に記述されていた。自動操縦 で、着陸を指示すると、アルクトゥルス星人に関する記述を再読した。 「アルクトゥルス星人は」と、ラルフNCー5。マニュアルを、声に出 して読んだ。「ヒューマノイドではないが、
八甲田 歩のスペースドライバー日誌 /RM/SpaceDriver/
s-l1600_1.jpg tower.jpg sabrina.jpg isogo.jpg omohu.jpg kugahara.jpg iikura.jpg gyoen.jpg siodome.jpg kabuki.jpg ginza.jpg sibaura.jpg koutuu.jpg
「いいわ、私が教えてあげる!そこの高戸橋を右に曲がって新目白通り に入ってくれる?」 「高速道路に沿って、飯田橋を抜けて」 「皇居に出たら、お堀ぞいに行くと」 「ほら、東京タワーが一番よく見える場所に出るから」 「ここで左折すれば、正面が東京駅よ!」 「あら、今のタワーは、ずいぶんブルーなかんじだこと!」 2 1  想おもふ雲 「それって、なんなの?」と、女の子。 「どれ?これなら、安全の全の字よ」と、お母さん。 「金の字かと思った!」 「あら、金の字も忘れてしまったの?最近、覚えたばかりじゃない?」 「知ってるわよ!ただ、金の字をそう書く人もいるのかなって思ったの」 4 3  銀座 「シンカワの住友ビルの第2の方」と、ビジネススーツの女性と男性。 「すいません、シンカ
失われた母星 /ST/StarTrek2009/
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ブリッジにも被弾した。 「7名死亡しました!」 「一般命令13を発令する!」と、カーク。「総員退避だ!」 「了解!」 「全デッキ!こちら船長だ!」と、カーク。「ただちに、船を捨てて、 総員退避!各自、指定のシャトルに乗れ!繰り返す」  ブリッジの仕官は、全員、席を立った。  医務室。臨の女性を車イスに乗せて、看護婦が退避を始めた。 「ジョージの声よ、どういうこと?」と、車イスの女性。 「シャトルで、お産よ!行って!」と、看護婦。 「船体が破損!早く、逃げろ!立たせろ!」機関部から、退避する乗員。 何人かは、爆発で吹き飛ばされた。 「ジョージ!」と、車イスの女性。無線で。 「無事か、よかった」と、カーク。「医療シャトル37号を、スタンバ 10 9 イした。そこまで、行けるか?」  看護婦たちは、エレベータを降りた。 「大丈夫だから、オレの言うとおりにしろ!シャトル37号だ!」 「ジョ
そよぐ幻影 /OT/SoyoguGenei/
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 そよぐ幻影げんえい  大手おおて拓次たくじ あなたは ひかりのなかに さうらうとしてよろめく花はな、 あなたは はてしなくくもりゆく こゑのなかの ひとつの魚うを、 こころを したたらし、 ことばを おぼろに けはひして、 あをく かろがろと ゆめをかさねる。 あなたは みづのうへにうかび ながれつつ ゆふぐれの とほいしづけさをよぶ。 あなたは すがたのない うみのともしび、 あなたは たえまなく うまれでる 生涯しょうがいの花はなしべ、 あなたは みえ、 あなたは かくれ、 あなたは よろよろとして わたしの心のこころなかに 咲さきにほふ。 みづいろの あをいまぼろしの あゆみくるとき、 わたしは そこともなく ただよひ、 ふかぶかとして ゆめにおぼれる。 ふりしきるさざめきのやうに わたしのこころは ながれ ながれて、 ほのぼのと 死しのくちびるのうへに たはむれる。 あなたは みちもなくゆきかふ むらむらとしたかげ、 かげは にほやかに もつれ、
エコーバック /FB3/Rebound/
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それで、彼は、暴力 犯罪に関わることは一切なかった。   2 1  1    ある、スネルは、食堂の電話ブースで、競馬のノミ屋と、その日の 午後のレースで電話で賭けた当たり馬券が、3連単か3連複かで、言い 争いをしていた。ついにあきらめて、スネルは、言い放った。 「死んじまいな!」  そして、受話器をたたきつけた。  そのことを、スネルはそのまま忘れていたが、つぎの日、そのノミ屋 が、電話しながら死んだことを聞かされた。ちょうど、スネルと話して いた時刻に。  このことは、ラリースネルに考える材料を与えた。スネルは、無学で はなく、魔力について知っていた。実際、前に魔力を試してみたことが あった。まったく効果はなかったが。なにが変わったのだろう?試して みる価値はあった。注意深く、20人のリストを作った。いろいろな理 由で、スネルが憎んでるやつらだ。そして、順番にひとりづ
探検隊 /FB3/Expedition/
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 エピローグ   「マクソン船長が、鉄腕マクソンと呼ばれる理由は、つぎの事実による のでしょう。第2次火星探検隊は、予定では1年後であったが、実際に はかなり早く、たったの9ヶと2日で到着した」 「これで、アンブローズ君、あなたの質問の答えになったでしょうか?」        (終わり) 8 7
レッドダイアモンド /RD/RedDiamond/
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たましいを賭けていった。ダーティドム は、ロングアイランドの北の25エーカーの土地に住んでいた。タクシ ー運転手たちは、アパートか抵当入りの小さな家に住んでいた。サイモ ンは、損することもギャンブルが悪だということも知っていたので、誘 惑に負けることはなかった。 「サイ!来から、いよいよオレたちの無線グループを始めるぜ!」と、 ペドロ。 「へぇ~」と、サイモン。コーヒーをすすりながら。 「10台から、割引つきで始める」と、ペドロ。「街で2番目に忙しく 46 45 なるぜ。サイも配車係から無線を受け取れるよ。そのへんの酔っぱらい からでなく、ウォールストリートからな」 「チップもねぇのか?」と、ギリシャ人のニック。 「街でひとりでいるときに」と、ペドロ。ニックを無視した。「無線で 助けを呼ぶこともできる。よたもんにナイフを首に突きつけられたらど うする?」 「ああ、大丈夫だ」と、ニッ
青の悪夢 /FB3/NightmareInBlue/
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ベッドの 脇の窓から、ほとんど信じられない青空が見えた。ジョージは、すぐに ベッドからすべり出ると、完全に目覚め、休暇の1日目のほんの1分も 無駄にしたくなかった。しかし妻を起こさないように、静かに服を着た。 休暇のために1週間友人から借りたロッジに着いたのは、昨遅くで、 ウィルマは旅にとても疲れていて、すこしでも長く寝かせてあげたかっ たのだ。靴も居間に行ってからはいた。     2 1  1    息子のトミーは、まだ5才だが、髪をくしゃくしゃにして、寝ていた 子ども室から出てきて、あくびをした。 「朝ごはんは、いるかい?」と、ジョージ。トミーはうなづいた。「服 を着てから、台所に来なさい」  ジョージは台所に行ったが、朝食を始める前に、外のドアを出て階段 の下で、まわりを見渡した。昨夜着いたときは暗かったので、このあた りがガイドブック通りなのか分からなかった。そこ
ナッシングシリウス /FB2/NothingSirius/
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テントの奥から歩いてきた。オレが、ひとりの女性 と言ったのは、ひとりという以外、適当な言葉を思いつかなかったから だ。彼女は、聖セシリア、アーサー王の王妃グィネヴィア、それに、ジ ャンヌダルクの融合体だった。彼女は、ニューメキシコで見る夕陽、火 星の赤道公園から見る冷たい銀の2つののようだった。彼女は、金星 の春の渓谷、バイオリンを弾くドルザルスクのようだった。彼女は、ほ んとうに、なにかだった。 36 35  オレの横から、別のため息が聞こえた。それは、なじみのないものだ った。なぜ、なじみがなかったか、すぐに、分かった。オレは、ジョン レーンが、ため息をつくのを、今まで、聞いたことがなかった。見ない ようにするのは難しく、横目でチラリと彼の顔を見た。 「ああ、かわいそうなエレン」と、オレは考えた。そのかわいそうな青 年は、疑いもなく、去っていった。  ちょうどその時、たぶん、
アンドロメダⅡの来訪者 /FB/AllGoodBems/
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ビックリすることだろうけど、ぼくたち は、遅い次元で作業できるからね」 「ああ、そうか」と、エルモ。 「どういう意味なの?」と、ドロシー。 「遅い次元さ」と、エルモ。「前に、オレが書いたストーリーで使った アイデアだよ。時間比率の異なる次元へ行って作業すれば、そこでの1 かは、帰ってくれば、こちらの次元では、出発してから数分か数時間 しかたっていないのさ」 「あなたがそれを発明したの?エルモ、すごいじゃない!」  エルモは、ドーベルマンに向かって言った。「それが、おまえらの要 求のすべてかい?宇宙船が完成するまで、おまえらを、ここにいさせて あげて、このことを誰にも話さない」 「そのとおり!」と、ドーベルマン。うれしそうだった。「不必要な不 便は、強しいないよ。ただし、きみたちは、監視される。ファイブか、ぼ くによって」 「ファイブ?どこにいるんだい?」 「ビックリしないでほしいけど、ファイブは、イスの下にいるよ。さっ き、ドアの穴から入ってきたんだ。ファイブ、こちら
武器 /FB2/TheWeapon/
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 1    グラハムは、このようなときに、もっとも創造的で、すばらしい仕事 をした。昼間の雑用から解放されて、自宅の薄暗い室に、ひとりすわり ながら。しかし、今は、彼の心は乱れて、建設的な方向に進まなかっ た。考えていたのは、隣の室にいる、精神的に未発達の息子のことだっ た。おもに感じていたのは、愛情であって、数年前に、息子のことを初 めて聞かされた時に感じたような、怒りでは、なかった。少年は、幸せ だった。それで、じゅうぶんではないか?子どもが、いつまでも子ども で、親元を去ることのない子どもを、どれだけ多くの人が持てるという のだろうか?たしかに、そう考えるのは、理にかなったことだ。間違っ た理屈かもしれないが。そのとき、玄関のベルが鳴った。  グラハムは、立ち上がり、玄関へ行く前に、ほとんど暗くなった室の 電気をつけた。思考を中断された、イラつきはなかった。今夜ばかりは、 中断されたことを、むしろ歓迎した。  玄関のドアをあけた。 「グラハム博士ですか?」と、見
黄の悪夢 /FB2/NightmareInYellow/
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1年前、確実に儲かる方法で、 2倍か3倍にする投資に使うために、5万ドルを借用した。しかし、う まくゆかなかった。それで、その損失をうめるために、あれやこれやと、 ギャンブルに手を出して、さらに多くの金を借用した。  その額は、今では、30万ドルをこえていた。あと2・3かしか不 足分を隠しとおせなかった。その間に、不足分を返せる見込みもなかっ た。  それで、疑惑をもたれないように、注意深く、不動産を売りはらいな がら、現金の額を増やしていった。今日の午後には、残りの人生を送る のにじゅうぶんな、100万ドルをこえる逃走資金が手にはいる。 4 3  彼のことは、だれにも気づかれていなかった。じゅうぶん計画して、 逃走経路や、目的地、新しい身分証やらを、ことこまかに準備した。き わめて簡単な作業だったが、なんか月もかけた。    2    妻を殺すことにしたのは、どちらかといえば、
ハンスカーベルのリング /FB3/HansCarvel/
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お金以外で与えられるものが、彼女を満足させるには十分では なかったかもしれなかった。かもしれない?はっきり言おう。十分では なかったのだ。不自然にならないように、ハンスカーベルは、調査を依 頼して、妻が浮気をしていることを知った。ハンスカーベルは、心が動 揺して苦しみ、眠るたびに悪夢に悩まされた。    2    その悪夢のひとつに、ある夜、デビルが現れた。ハンスカーベルは、 悩みを打ちあけて申し出た。 「なにか妻の貞操ていそうを保証してくれるものがあったら、ここにあるお金で 譲ゆずってほしいのだが!」 「もちろん、いいとも!」と、デビル。「魔法のリングをあげよう。目 覚めたら、リングがあるよ。そのリングをはめている限り、きみの奥さ んがきみに隠れて浮気をすることは不可能だ」 4 3  デビルは、消えた。  ハンスカーベルは、目覚めた。  そしてリングをはめていることに気づいた。
報復戦隊 /FB3/Fleet/
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 こんどは状況が違った。地球では迎撃体制が整っていた。もちろん侵 略者が太陽系に到着した数分のうちに準備したのではなく、そのとき地 球は、2820年、火星植民地と戦闘状態にあった。火星は地球の半分 まで人口増加が進み、独立戦争を始めた。金星が侵略者に攻撃されたと き、地球戦隊と火星戦隊はの近くで戦おうとしていた。  しかし戦争は、歴史上最短で終結した。地球と火星の連合戦隊は、戦 争をやめ、地球と金星の途中で侵略者を迎え撃った。こちらは数の上で 敵を圧倒し、侵略者を宇宙のかなたへと吹き飛ばし、完全に追い払った。    2    24時間以内に、地球の首都アルバカーキで、地球と火星は平和条約 を締結した。火星の独立を認め、太陽系で唯一住居可能となった2つの 星のあいだの恒久的な同盟を結んだ。侵略者の本拠地を見つけ、2度と 太陽系が侵略されないように破壊する報復戦隊も計画された。  地上と数千マイル上空の衛星の探査装置が、金星を救う時間はなかっ たが、侵略者の侵入を探知し
まだ終わりじゃない /FB3/NotYet/
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スイッチに触れて、スクリーン 4 3 をオンにした。スクリーンには、下界の様子が映しだされた。 「キューブは、第3惑星のの側にいる。下界は雲の層だ。ここからマ ニュアルに切り替える」  カーは、パネルを操作した。 「ラル、スクリーンを見てくれ!」と、カー。「光の列が規則的に並ん でいる!都市だ!この惑星には生物がいる!」  2    ラルは、別のコントロールパネルの攻撃用ボードに移って、ダイアル に触れた。 「脅威になるものはない」と、ラル。「都市をおおうフォースフィール ドの痕跡こんせきもない。ここの種族の科学レベルは低そうだ。都市は、攻撃す れば1発で吹き飛ばせる」 「そうだな」と、カー。「しかし破壊は今回の目的ではない。標本がい る。もしも標本がレベル以上なら、艦隊を呼んで、数千の奴隷を必要な だけ確保したら、都市だけでなく惑星ごと破壊すればよい。そうしてお
悪魔のジョーカー /TZ/DealersChoice/
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 悪魔のジョーカー  ドナルドトッド、ウェスクラーベン    プロローグ      。ピートの居間。  男たちが、テーブルを囲んで、和気あいあいと、トランプゲームに興 じていた。 「友達とのポーカー」と、ナレーター。「という、ささやかな楽しみが、 究極の賭けになるときもあります。テーブルの上のワイルドカードが、 ゲームの鍵を握る、ミステリーゾーン」       2 1  1    コールがかかって、ジミーが自分の手を見せた。 「キングまでの、ストレート!お前は?」 「6とジャックのフルハウス!」と、ニック。手を見せた。  それを、見て、一同そろって、ため息をついた。 「また、フルハウスか!」と、ピート。「ニックだっけ?」 「そう、ニック」と、ニック。 「誰の代わり?」 「なに?」 「代理だろ?」 「ああ、いとこのノーマン」 「病気になったか?」 「だから、家にいる」 「じゃあ、始
パペットショー /FB2/PuppetShow/
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 パペットショー  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    8の泡立つような暑い日の午後、ホラーは、チェリーベルにやって きた。  8月は、言うまでもなく、アリゾナ州、チェリーベルでは、連日、焼 けつくように暑かった。国道89号線で、だいたい、トゥーソンの南4 0マイル、メキシコ国境の北30マイルにあった。         2 1  1    国道の両側には、両方向の旅行者めあてに、ガソリンスタンドや、食 料品店、ビールとワイン専門の居酒屋や、国境まで待てない人たちのた めに、派手な色彩の肩掛けのセラーペや、編革サンダルのヒュアラーチ を売る店や、ハンバーガーショップ、それに、数十軒のメキシコ系アメ リカ人の住む家があった。メキシコ系アメリカ人たちは、南の国境の町 のノガーレスで働いていて、なぜか、チェリーベルに住んで、時にはT 型フォードで、
ユスタックウィバーの短い生涯3 /FB3/Weaver3/
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 2    ユスタックウィバーは、ロサンジェルスのダウンタウンでタクシーを 拾い、高級ホテルにチェックインした。もう遅かったので、待ち時間 をなくすため、翌日にジャンプしようと考えたが、あまりに疲れて眠い ことに気づいた。ベッドへ行き、つぎの日のお昼までぐっすり眠った。  翌日のタクシーは、フリーウェイで渋滞に巻き込まれて、サンタアニ タの第1レースに間に合わなかったが、レース結果のボードには間に合 ったので、勝った馬番を自分の予想新聞に書き込んだ。さらに5レース 見て、実際には賭けずに、結果だけメモした。最終レースはジャマしな いことにした。  ユスタックウィバーは、スタンドを降りて裏の方へ行き、誰にも見ら れない隔離されたような場所へ行った。タイムマシンのダイアルを2時 間前にセットしてボタンを押した。  なにも起こらなかった。もう1回やったが、同じだった。背後で声。 「マシンは、動かないよ!不活性フィールドでおおってある!」  ユスタックウィバーは、振り返った。
ファーストコンタクト /FB3/Contact/
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しかしこれは、火星と地球のあいだの物理的接触とし ては、最初のものだ」  キーは、低いイスに座った。「たしかに。私は最近の報告は読んでま せんが、なぜ地球人は、水爆の弾頭を使うのでしょう?この惑星には、 だれも住んでいないと思っているのでしょうか?」 「地球人は、の望遠鏡で閃光を観察して、彼らの言葉では、分光法分 析をおこなって、ここの大気や地表についての彼らの今の考え━━━そ の大半は間違った考えだが、それを深めようとしている。それは、いわ ば、水爆の閃光分析といったものかな、キー。地球人がここに来れば、 多少の反対意見があることを知ることになろう。そうすれば━━━」 4 3  2    火星は、長いあいだ地求人が来るのを待っていた。火星に残されたも のは、人口900人だけの小さな村だけだった。火星の文明は、地球よ り古かったが、死にかけていた。1つの村と900人の人間、そ
つくられた記憶 /ST/DS9_4_5_3/
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「6年もこんなところに閉じ込められていて笑いでもしなけりゃ、どう にかなっちまうよ。笑う方がいいだろ?」  収容所のアナウンスが響いた。 「全受刑者はこれから睡眠時間です、睡眠時間に起きて活動している受 刑者は罰せられます、照明は20秒後に暗くなります」 「おやすみ、マイルズ。中に笑いたくなったら遠慮なく笑ってくれ。 私は起きないから、ふふ、へへへへ」と、イーチャー。 「今から、睡眠時間に入ります」と、アナウンス。 「ううん、マイルズ」と、イーチャー。 24 23  2    クワークの店で、ウォーフ少佐とマイルズオブライエンは、ダーツを やっていた。 「君の番だ」と、ウォーフ少佐。 「17をあとひとつ取るのか?」と、オブライエン。 「いやあ、どうだったかな?」 「忘れちまったよ」 「じゃあ、やり直そうか?」と、ウォーフ少佐。 「いやあ、いいよ、無理してつきあってくれなくても、僕
ドール /XF/Chinga/
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わたし、休暇中よ。お天気はいいし、ニューイングランド 地方の新鮮な空気を満喫しようとしているんだから、ジャマしないで!」 「まさか、コンバーチブルじゃ?」 「なぜ?」 「あれは、ジコると、クビがふっとぶ確率がデカイ!」 「モルダー、もう切るわよ!ケータイ、オフにしておくわ。あとは、 曜日に、オフィスで!」 「それから、運転中の通話も命取りだ。統計によると━━━もしもし?」    ◇    スカリーは、スーパーマーケットの駐車場に入った。  別の車が、急にバックしてきて、スカリーは、車を止めた。その車の 女性は、子ども連れで、車を急発進させて出て行った。スーパーマーケ ットの入り口を見ると、老人の男性が、目から血を流しながら出てきた。 スカリーは、黒いジャケットを着て、車から降りた。 「すいません、どうなさったの?」と、スカリー。 「い、医者を呼んで、もらえんかな?」と、老人。 8 7
聖なる神殿の謎 /ST/DS9_1_1_1/
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デノリアスベルトへ向かっています」 と、オブライエン。 「オブライエン、このステーションをワームホールの入り口に移動でき ないかしら?」と、キラ少佐。 「これは、宇宙船じゃないんですよ。反動推進エンジンを六基備えてい るに過ぎない。1億6000万キロ進むには、2かはかかる」 「明日までには、着きたいわ」 「へへ、そんなこと不可能ですよ」 「あのワームホールは、この宇宙域全体の未来を切り開くものよ。ベイ ジョーとしては、領有権を確保したいわ。くやしいけれど、惑星連邦の 後押しがあれば、こちらの主張は、通りやすいでしょうね」 「ディフレクタジェネレータで、亜空間フィールドを拡大できないかし ら。ローレベルのフィールドでステーション全体を包むのよ」と、ダッ クス中尉。 「そうすれば、慣性質量が落ちる」 82 81 「ステーション自体が軽くなれば、六基のエンジンでも、十分に移動で きるわ」
赤の悪夢 /FB1/NightmareInRed/
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 赤の悪夢  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド        彼は、なにによって起こされたのか、わからないまま、目が覚めた。 最初のゆれのあと、1分で、2回目のゆれが来た。ベッドが少しゆれ、 タンスの上の小物が、ガタガタと、音をたてた。3回目のゆれを、横に なったまま、待っていたが、来なかった。その時までは、来なかった。  ほとんど目が覚めてしまっていて、もう、眠ることができなかった。 時計の光盤を見ると、まだ、真夜中の3時であった。ベッドから出て、 パジャマのまま、窓のところまで歩いた。暗い空に、点滅する光が見え た。夜の音が聞こえた。どこかで、ベル。   2 1  しかし、なぜ、この時間にベルなんか?災害を知らせるベルなのか? ここの軽いゆれが、どこか近くで、大きな地震につながったのだろうか? あるいは、これから、ほんとうの地震が来る、という
ミットキーふたたび /FB1/MitkeyRidesAgain/
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台所のドアまで歩いてきて、立ち 止まり、床板のねずみの穴を覗のぞきこんだ。 「ミットキー、また、わなを設置すべきかな?いや、やめよう。ミット キー、わしの小さなスターマウス、きみは、平穏な休息が必要だろ?月 へのロケット、第2号には、別のねずみに乗ってもらおう。いいかい?」  ロケット、━━━小さな灰色のねずみの心は、冷蔵庫の下のチーズ の皿で、いっぱいだったが、かき乱されて、影でおおわれた。ほとんど すべて、ミットキーは、思い出した。  教授の足音は、戻っていったので、ミットキーは、チーズに向かった。  しかし、ミットキーは、不穏なかんじを抱きながら、聞いていた。 6 5  受話器を上げる、クリック音。教授の声が、番号を告げた。 「ハートフォード研究所ですかな?こちら、オッペルバーガー教授。ね ずみが必要なんじゃが。いいや、ねずみじゃ。そうじゃ、白いねずみ。 いや、色は、重要
ふくろぅ3兄弟 /FB3/Owl/
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 (寓話ぐうわ風にアレンジ)  プロローグ    ふくろぅ3兄弟は、お母さんふくろぅといっしょに、森の真ん中の木 のうろに住んでいた。 「子どもたち」と、お母さん。「昼間は、絶対に、ぜったいに、外へ出 てはだめですよ!子どもが外へ出られるのは、だけ!お日さまが照っ てるあいだはダメ!」 「はぁい」と、3兄弟。口をそろえて。  しかし子どもたちは内心では、なぜだめなのか一度ためしてみたかっ た。   2 1  1    昼間はお母さんが見張っていたので、できなかった。しかしある日、 少しのあいだお母さんが巣を留守にした。 「やってみよう!」と、長男。次男に。 「なにをためらってるのさ!」と、末っ子。  3兄弟は、うろから、明るい日射しのなかへ出た。ふくろぅの夜用の 目は、まぶしくてほとんど見えなかった。  長男は、となりの木の枝にすわって、明るい日射しに目をまばたきし た。  
おばばのバースデイ /FB3/GrannysBirthday/
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おばばも合わせ て、8人のハルペリン家がいた。さらに、4人の孫がいて、そのうちの ひとりには妻がいたので、合計13人のハルペリン家がいた。スミスと、 もうひとりの非ハルペリン家の男のクロスを入れると、15人のおとな がいた。もっと早い時間には、3人のハルペリン家のひ孫がいたが、 になって、それぞれの年齢に応じた時間にベッドへ行かされた。  スミスは、みんなが好きだった。お酒が自由にくみかわされ、スミス の好みよりは、パーティは少々、だんだん大声でにぎやかななものにな った。全員が酔っていた。おばばさえ、玉座には見えないイスに座り、 今夜3杯目のシェリーのグラスを手にしていた。 「おばばは、小柄だがとてもやさしく活発な老婦人だ」と、スミスは思 った。「たしかに女家長だ。ビロードの手袋と鉄の棒で家族を支配して いる」スミスはたとえ話を混乱するほど、酔っていた。  スミスは、おばばの息子のビルハルペリンに招待されていた。スミス は、ビルの弁護士であり友人だった。もうひとり
グレーの悪夢 /FB3/NightmareInGray/
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暖かい太陽の影は、 寝ているあいだにわずかに角度を変えた。公園のベンチで座ったまま、 わずかに頭が下がり、前のめりになっていた。  公園は、夏よりやさしい春の緑であふれていた。その日は、重要な日 で、彼は若く、恋に落ちていた。すばらしい恋。目がくらむ恋。幸せに なれたのは、昨のことで、土曜の夜だった。     2 1  彼は、スーザンに結婚を申し込み、スーザンはそれを受け入れたよう に見えた。スーザンは、イエスと言う代わりにこう言ったのだ。 「そうね、返事をする前に、あした、うちに来て、家族に会ってほしい の。うちの家族みんなを愛してほしいし、わたしと同じように、うちの 家族みんなもあなたを愛すると思うわ」  これがオーケーでなくてなんだろう?ふたりはあきらかに恋に落ちて いた。それで、彼は、スーザンの家族に会いに来たのだ。  1    スーザンは、やわらかい茶髪に、キ
終わり良ければ /FB1/HappyEnding/
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彼の軍隊の最後の決戦のあと、生き残りは、わずかに20名 か40名だった。彼の軍隊内の将軍でさえ、敵に内通したものがいて、 の連隊の裏切りが、決定的な敗北をもたらした。  彼は、部下とともに、ふたたび決戦にのぞむこともできただろう。し かし、大敗北のあとでは、彼の生きているあいだは、無駄だった。独裁 者の最後だった。  銀河系からうらまれ、そのことをのろった。  そのことは、がまんができるし、ひとりにされたことも耐えられた。 ひとりになることは、予想してもいた。ひとりだが、まだ、彼はナンバ ーワンだった。もしも、他人がいたら、彼の地位がみじめなくらいに落 ちぶれてしまったことを、思い知らされただろう。ひとりでいるから、 彼のプライドは守られて、自尊心は傷つけられることはなかった。    ◇    長い日々。マリギーたちの鳴き声。波の音。6本足のヒヒたちの幽霊 のように静かな森の移動。あるいは、彼らのキャッキャッというかん高 い鳴き声。ドラムの音。  これらの音は、それぞ
緑の悪夢 /FB3/NightmareInGreen/
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 緑の悪夢  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    彼は目覚めると、昨ベッドの中で考えた強い決意を思い起こした。 それは、ウィリアムがふたたび男に、強い男になるために曲げてはなら ない決意だった。妻のデイジーに離婚してくれるよう断固として要求す る。そうしなければ、すべてを失って2度と勇気を持てなくなるだろう。 6年間の結婚生活の最初から、離婚は不可避だった。  今が、そのターニングポイントだった。自分より、あらゆる点ですぐ れた女性と結婚することは、耐えられないだけでなく、自分がだんだん 弱々しい生き物、希望を失ったねずみになっていってしまうのだ。   2 1  1    デイジーは、あらゆる点で、ウィリアムより優まさっていた。彼女は、ア スリートだったので、ゴルフでもテニスでもあらゆるスポーツで、彼を やすやすと打ち負かした。デイジーは
ナスティ /FB3/Nasty/
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今までは。今、彼に、なに か、失うものがあっただろうか?  かびの生えた、悪のにおいのする、稀少本の1冊に、求めるものを発 見した。書かれているとおりに、5頂点の星型を描き、秘密のマークを コピーして、ろうそくに火をともした。そして、呪文を大声で唱となえた。  1筋の閃のあと、煙が舞った。そして、悪魔。悪魔を、あなたが好 きにはなれないことは保証するが、どんな姿か述べるのはやめておこう。 「きみの名前は?」と、ビュレガード。声を一定にしようとしたが、す こし震えていた。  悪魔は、叫び声と口笛の中間のような声を出した。大きなバイオリン を、のこぎりで弾いたときに出る倍音を伴っていた。 「そうだね、おまえには、発音することができないよ。おまえたちのゆ るい言語では、翻訳すると、ナスティかな。ナスティって、呼んでくれ たまえ!おまえのほしいものは、ふつうのものかい?」 「ふつうのものって?」と、ビュレガード。知りたがった。 「もちろん、願いさ」と、ナスティ。「よし、おま
アボミっぽい /FB3/Abominable/
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ここでひとりで挑戦す る理由がそれで、危険な登山というだけでなく、危険な救出でもあった。 もしも、ローラガブラルディが、まだ、生きていれば、アボミっぽいス ノーマンにつかまったのだ。  シャウンシー卿は、ローラガブラルディ本人に、直接会ったことはな かった。彼女のことを知ったのは、1ヶにもならない前で、彼女が主 演する映画を見たのだ。その映画で、彼女は突然、地球上でもっとも美 しい女性、イタリアが生んだ最も美しい映画スターとして伝説になった。 シャウンシー卿が理解できないのは、イタリアが彼女を生み出したこと だった。彼女は、世界中の女性の目利きの心に残る、完成された女性美 として、バルドーやロロブリジッダ、エクバーグに、とって代わった。 シャウンシー卿も、女性の目利きのトップとして、そうだった。映画で 彼女を見た瞬間、彼女本人に会わなければならないことを、たとえ死ん でも、そうしなければならないことを知った。  しかし、その時まで、ローラガブラルディは失踪しっそうし
天使が死ぬ時 /TS/TheHabit/
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「どうぞ、こちらへ」と、シスターアンジェリカ。 「では、のちほど━━━」と、リチャード。シスターアンジェリカのあ とに、続いた。 「あとで、うかがいます。そのときに、その、手当ても━━━」  テラスに出ると、シスターアンジェリカが言った。 「管理人のハークネスさんは、4かいらしたんですが、生徒のひとり と、問題を起こして、やめられましたの。とくに、これといって、つら い仕事では、ありませんが、やはり、献身的な愛情がございませんとね。 シスターベロニカも、大変ですの」    ◇    シスターベロニカは、廊下にいたビッキーとマリーに声をかけた。 16 15 「おはよう、ビッキー。おはいんなさい!マリー、あなたは、お授業で すよ!」 「さ、身体検査しなくていいの?」と、ビッキー。室へ入った。  マリーは、廊下の窓のカーテン越しに、中庭を歩く、リチャードとシ スターアンジェリカの姿を目で
白の悪夢 /FB3/NightmareInWhite/
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原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    彼は、突然目覚めた。完全に目覚めていて、眠るつもりもなかったの に、なぜ眠ってしまったのかと訝りいぶかながら、すぐに腕時計の蛍文字板 を見た。文字板がなければ真っ暗闇の中で、明るく光っていた。11時 数分過ぎだった。彼はホッとした。ほんの少し、うたた寝しただけだっ た。このソファに横になってから、まだ30分もたっていなかった。妻 がおやすみを言いに来るには、まだ早い。彼の姉が、完全に眠り、寝息 をたてるまで待ってからだ。     2 1  1    それは、バカらしい話だった。ふたりは、3週間前に結婚したばかり で、ハネムーンの帰りだった。ふたりが別々に寝るのは、これが初めて だった━━━すべては、彼の姉のデボラが、帰り道の途中にある自分の アパートに泊まってゆくよう、バカらしい提案をしたからだ。あと4
幻の指揮官 /ST/VGR_6_1_4/
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複数の作業を同時にこなせるんで す」 「だけど、あなたの、この提案は、━━━なんて、タイトルだった?」 「ECH、緊急司令ホログラムです」 「アイデアとしては、おもしろいけど、私が指揮不能に陥 おちいった時のため の、艦長のバックアップなんてね。でも、プログラムの改良に、何か もかかるわ」 「いつか、クルーの生死がかかわる時がきます」 「残念だけど、答えは、ノー。でも、正式な回答として言うけど、この 提案は考慮に値すると、艦隊に報告するつもりよ。アルファ宇宙域に戻 ったら、かならずね」 「ありがとうございます」と、ドクターは、自分が提出したパッドを受 け取った。 22 21 「どういたしまして」と、ジェインウェイ。退席するドクターを見送っ た。    ◇    ドクターは、自分の要望が、通らなかったことに、がっかりした様子 で、つき返されたパッドを眺めながら、医療室に戻ってきた。ドア
“スペーステロリスト”ターナロス /ST/DS9_1_1_2/
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12 11 「コーマの連中は、カーデシア人だけでなく、邪魔なベイジョー人まで、 みさかいなく殺している。確か、先の政府高官の暗殺にも、犯行声明 を出していたはずだ」 「でも、ターナは別です」 「コーマの一員か?」 「ええ、でも」 「かばう気なら、任務からはずれてもらう!どっちつかずの気で任務に あたられるのはごめんだ。彼がコーマのテロリストなら、このステーシ ョンを隠れ蓑にして、破壊活動を続けるおそれがある」 「私は、ベイジョーの利益を優先します。どっちつかずの気じゃないわ。 今のベイジョーには、ターナロスのような強い意志を持った人間が必要 なんです」 「カーデシアを倒せればテロも許すというのか?」 「我々が強力な独立国家をもう一度築きづくためには、コーマのようなテロ リストグループは、いわば、必要悪です。はっきり言えば、ターナは我 々にとって、希望の光なんです、見殺しになんかで
オブライエンの孤独 /ST/DS9_2_4_2/
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まるで、ぼくに内 14 13 緒で、こっそり、パーティを計画しているような、そんな、かんじだっ た。でも、ぼくの誕生日は、9で、ほかにお祝いをするようなことは、 なにも、思いあたらなかった」  オブライエンは、ブリッジを通り抜けようとした。  キラ少佐と、ダックス中尉、ドクターベシアがいた。 「ああ、やっと、現れたぞ!」と、ドクターベシア。近づいてきた。 「ずっと、きみを、待ってたんだ!」 「なにか、ご用ですか?」と、オブライエン。 「きょうは、言い訳は、聞かないぞ!」 「言い訳ですって?」 「1時間以内に、医務室に来い!」 「なぜ、です?」 「定期健診だよ。ずっと、のびのびになっているぞ!」 「でも、きょうは、無理ですよ!」 「なにが、無理なんだ?司令官にも、許可をいただいてあるんだ」 「司令官に?なんで、そんな、余計なことを?」 「しかしだね、チーフ!いやがる気持ちも、分かるが
ハーフベア /FB3/Bear/
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たしかに心配ごとを抱えていた。   2 1  1    始まりは、最後に動物園を訪れただった。「最後に」は2つの意味 でそうだった。1つは、クインビーが1マイル以内には近づかないとい うことであり、もう1つは、妻も近づかないということだった。彼女は 落ちて、そう、穴の中へ━━━。  その夜、起こったことを分かってもらうためには、すこし説明が必要 だ。クインビーは、若い頃から熱心に魔術━━━手品のようなものでな く、本物の魔術を学んでいた。不運にも、魔術はクインビー自身には効 かなかった。どんなにがんばっても、ほかの人にも効かなかった。  ひとつの魔術を除いて。それは、人間をクインビーの好きな動物に変 えるもので、同じ魔術を逆に唱えれば、ふたたび人間に戻せた。もしも 悪意のある人間なら、この魔術を犯罪に使うところだが、クインビーは まったくそうでなかった。何回か練習で使った
アリスのアンダーグランド /LC/AliceUnderGround/
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そんなふうに聞いて もだめで、たぶんどこかに書けば分かってもらえるのよ!」    ◇    下へ、下へ、下へ━━━アリスは、ほかにな~んにもすることがない ので、また大声を出して考えた。 「ディナは、今わたしがいなければ寂さびしがるわ!なんとかしないと!」 (ディナは、アリスの家で飼かわれているネコだった) 「お茶の時間に、ディナのミルク皿を忘れなければいいけど。ディナ、 ここにいっしょにいてくれたらいいのに!空中にはねずみはいないけど、 8 7 こうもりを捕つかまえられるわ!こうもりってねずみにとても似てるのよ。 でも、ネコって、こうもりを食べるのか?」  アリスはすこし眠くなって、繰り返し自分に、夢のなかで問いかけた。 「ネコって、こうもりを食べるのか?」  あるいは、 「こうもりって、ネコを食べるのか?」  どちらも答えられないので、どちらでもよくなった。眠たくなり、夢 で
屋根の上の少女 /TZ/IfSheDies/
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 屋根の上の少女  デービットバネットカレン、ジョンハンコック    プロローグ      の山の景色。  窓が閉まると、壁にも、星空。  惑星が回っている上に、胎児、蜘蛛、浮き雲、木馬。  赤ちゃん人形の顔、土人のお面。  水爆実験、窓。  そして、ナレーターのロッドサーリングの映像。  星空のバック。  「ミステリーゾーン」のタイトル。   2 1  1    朝。閑静な住宅街。 「パパ、急いで!」  キッチンで、キャシーが、フレンチトーストを作っていた。キャシー は、今年から、小学校に通っていた。 「今、行くよ!」と、ポール。 「パパ、早く来て!」 「分かってる、行くってば!」  やっと、ポールがキッチンに出てきた。スーツを着ていた、 「なぜ、そんなに急いでいるんだ?」 「学校に遅刻する」キャシーは、できたてのトーストを、お皿に盛り付 けた。 「大丈夫さ。服装チェックしてく
SFミステリー ライトノベル風 /CO/cmt/
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Top 感想・ 感想の表示 (画像提供: ISFDB) 感想ありがとうございます。 以下の項目に、ご記入ください。 (全項目ご記入ください。 感想の表示に掲載される場合は、全角のみとなりますので、 できるだけ、全角のみでお願いします。 メールの送信は、 をクリックしてください。) 作品名: ニックネーム: 感想: (画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space 試用版 ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! presented by bilyzkid ◆◇◆◇◆◇ 1.自分のオリジナル作品を、非公開URLにて、掲載可能です。  表示は、縦書きで、ルビ可能です。PC上から、印刷可能です。 2.出版
緑の世界 /FB/SomethingGreen/
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きっと、きみも、好きになるさ」  マクガリーは、ふりかえって、茶の平原に茶の茂み、上空には、青紫 の空に、赤く輝く太陽を見渡した。たえず、赤く輝く太陽、クルーガー は、この惑星では、けっして沈まず、昼が終わることはなかった。惑星 の同じ片側を、つねに、太陽に向けているからだ。地球のが、つねに、 表側を地球に向けているのと同じだ。  昼もなく、夜もなかった。影の境界線を越えて、氷つくような寒さで、 生命を維持できない、夜の側に行かない限り。季節もなかった。気候は 一定で、気温も変わらず、風もなく、嵐もなかった。 8 7 「たとえ、住みにくい星であったとしても」と、マクガリーは、考えた。 何千回目か、いや、何百万回目に。「地球のような、緑があったらなぁ ━━━たまに、ソラーガンの閃光で見れる以外の、緑の世界があったら なぁ━━━」  ここには、呼吸できる大気があり、気温も、影の境界
バーニングマン /TZ/TheBurningMan/
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体が燃えそうだ!」と、助手席の少年。運転している、ロ ーリーに。 「もうすぐ、湖に飛び込めるわ、アンドレ!」と、ローリー。薄ピンク のドレスに、薄ピンクの帽子を、スカーフでくくっていた。 「この気温の高さは、異常だ!38度くらい?」 「もっと、よ!ここ十数年では、もっとも暑い7みたい」     2 1  1    そのとき、顔が埃だほこりらけの、ダニーが立ち上がった。ダニーは、57 になったばかりだった。服は、茶柄のネクタイに薄茶のスーツだったが、 やはり、埃だほこりらけだった。 「見てよ!」と、アンドレ。  ダニーは、道の真ん中に出てきて、両手をあげていた。ローリーは、 車を止めた。 「止まるとは、驚いたね」と、ダニー。 「それは、こっちのせりふよ!」と、ローリー。「どちらへ?」 「どこでもいい!」そう言って、ダニーは断りもなしに、後部座席に乗 り込んだ。「さぁ、行くんだ
SFミステリー (小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン) ライトノベル風 /
FSFDEC69.jpg 32613163032_3e5ea3fd38_b.jpg FSFNOV69.jpg FSFOCT72.jpg FSFJUN77.jpg FSFAUG78.jpg FSFAUG1952.jpg FSFFEB1952.jpg FSFMAY67.jpg FSFJAN66.jpg FSFJUL66.jpg FSFMAY65.jpg FSFAug1962.jpg FSFMAR1964.jpg FSFSEP86.jpg FSFMAY97.jpg FSFMAY2001.jpg FSFSEP88.jpg FSFOCT85.jpg FSFMAR86.jpg FSFJul1953.jpg BDTMRTRNSF1975.jpg FSFJUN72.jpg Bantam0302.jpg LCSDVNTRSN0000.jpg FSF_0374.jpg
(画像提供: ISFDB) SFミステリー 小説家自動生成異次元空間 ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 (株)美利崎人 (ビリザキト) NOVELYst AutogeNerating dimensional space 試用版 ゲストルーム 原稿(novファイル)を書き始めた瞬間、あなたは、すでに、ノヴァリスト! presented by bilyzkid ◆◇◆更新ニュース◇◆◇ 1. 試用版 ゲストルーム をリリースしました。 2. サイト 内 検索 をリリースしました。 3. 郵便番号検索 をリリースしました。 4. 世界の国旗 をリリースしました。 5. 和暦⇔西暦・早見表 で、令和を新年号としました。 6. 広告ページを としました。  ( ページ:ネットゲーム・健康広告あり   ページ、その他:広告なし)  ◇◆Alt-P (印刷ページ)Enterで、広告なしに移れます◇◆  左  中央:初
ユスタックウィバーの短い生涯2 /FB3/Weaver2/
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 ユスタックウィバーの短い生涯2  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    ユスタックウィバーは、タイムマシンを発明したとき、とてもいい気 分だった。発明を秘密にしておく限り、世界を意のままにできるだろう。 予想もしない大金持ちになれるだろう。  必要なことは、未来にちょっと行って、値上がりする株や勝ち馬を見 てくるだけだ。あとは、今に戻って、その株や馬券を買えばいい。  株式投資するには資金が必要だったので、まずは、競馬だった。手持 ちは2ドルしかなく、やっている近くの競馬場までの飛行機代にもなら なかった。   2 1  1    ユスタックウィバーは、倉庫係として働いていたスーパーマーケット の金庫にねらいをつけた。金庫には、少なくとも千ドルはあり、タイム ロックだった。タイムロックは、タイムマシンにとってはあひるのスー プ
暗闇の家 /FB1/TheHouse/
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 暗闇の家  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      彼は、家のポーチまで来ると、中に入るのを、すこしためらった。背 後の道や、道端みちばたにはえた緑の木々や、黄の平原、遠い丘、それに、明る い陽射しも、これが、最後の、見おさめだった。それから、ドアをあけ、 中へ入った。背後で、ドアが閉まった。  うしろを振り返ると、あるのは、ただの壁で、ドアノブも鍵穴も、ド アのへりさえなかった。へりがあったとしても、うまくまわりの壁に溶 け込んで、輪郭さえ見つけられなかった。   2 1  1    目の前にあるのは、くもの巣のように広がる広間だった。床には、ほ こりが厚くつもり、その先には、細く曲がりくねった通路が、2匹の小 さな、へびか、あるいは、2匹の大きな、いも虫のように、続いていた。 暗く見えにくい通路で、右の方の最初のドアに近
ノヴァリアン試用版 /novelyan/guestroom/
FSFDEC89.jpg fantastic_196008.jpg ASF_0170.jpg NTMRSGZNS1961.jpg 1893.03.harpers.s.jpg march-harpers-1895.jpg
あなたは、すでに、ノヴァリスト! サンプルあり( 1 2 3 ) presented by bilyzkid ◆◇◆◇◆◇ or and (全角のみです) 京 都 大原 星 銀河 夢 心 人形 宇宙船 夜 花 光 月 夜 花 光 、 ◇ 令 和 ブラザーサンシスタームーン ある日どこかで オールウェイズ SFミステリー ノヴァリアン NOVELYAN 1.20 試用版 ご使用方法 小説コマンドの説明 画像コマンドの説明 詩的コマンドの説明 FAQ バージョン履歴 タイトル novファイル(15KBまで) 変換 ページ 表示 印刷用 001.nov タイトル novファイル(15KBまで) 変換 ページ 表示 印刷用 002.nov
イェフディの法則 /FB2/TheYehudiPrinciple/
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チャーリーは、ずっと、薬の容器のようなものを あけて、なかを調べていた。スイッチを作動させる小さな振り子や多く のワイヤが見えた。 「分からないな。どこも壊れてない」と、チャーリー。 「たぶん、電池じゃないか?」と、オレ。  懐中電灯を出してきて、単3乾電池をテストした。電球は明るくっ 40 39 た。 「分からないな」と、チャーリー。 「それじゃ、はじめから考えよう、チャーリー」と、オレ。「それは、 動いていた。いろんなドリンク類を出してくれた。2杯のカクテルを作 ってくれた。それは、いわば━━━」 「そこを考えていたとこだ」と、チャーリー。「きみが、殴ってくれ! と言って、ドリンクを取ろうと、かがんだら、なにが起こった?」 「気流。それに、殴り倒されたよ、チャーリー。文字通りに。どうやっ て、オレは自分にしたんだろう?注意したいのは、目的語の違いだ。殴 ってくれ!は、オレに対し
殺人レッスン /FB4/Lesson/
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いきな服装で、なにか油ぎった かんじにこざっぱりしていた。実際に油ぎっていたわけではないから、 これは偏見だろう。ヘアオイルは使っていた。  そろそろ話を先に進めよう。スティンキーエバンズに戻って、レッス ンその1から。その時、スティンキーは14才で、ギャングの仲間だっ た。土曜のはいつも、10セントストアを襲ってポケットをいっぱい にして店を出てくるようなギャングだった。ほとんどの連中はうまくや っていて、つかまることはめったになかった。  ハリーキャランは、ギャングの親玉だった。ハリーは、ほかの少年た ちよりすこし年上で、コネがあった。かみそりの刃やレコードプレーヤ ーの針やらの20ドルの価値はありそうな雑多な寄せ集めを、ハリーの 4 3 ところへ持ってゆくと、5ドルの現金に交換してくれた。そのアイデア とやつの鉄拳と巨漢を生かして、ギャングたちを支配していた。  スティン
チャンスふたたび /FB3/SecondChance/
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 原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ    ジェイとオレは、シカゴのニューコミスキー球場の内野スタンドにい た。1959年のワールドシリーズ109日の試合のリプレイが、そ ろそろ始まろうとしていた。  オリジナルゲームは、ちょうど500年前で、ロサンジェルスドジャ ーズが9対3で勝利し、4勝してシリーズを制し、ワールドチャンピオ ンとなった。オリジナルゲームと可能な限りまったく同じ条件でゲーム は始まるが、結果が違ってくることはありうる。     2 1  1    シカゴホワイトソックスの選手たちがフィールドに出てきて、内野で ボールをまわし始めた。先発ピッチャーのウィンは、マウンドでボール を受けとると、ウォームアップピッチングを始めた。クルツェフスキー がファースト、フォックスがセカンド、グッドマンがサード、そして、 アパリシオがショート
眠れるステーション エムポックノール /ST/DS9_5_6_4/
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と、オブライエン。 「エムポックノールか?」 「ディーエスナインと同じ構造で、一年前に閉鎖されました。しかしプ ラズママニフォールドシステムはまだ使えるかもしれません」 「付近でのドミニオンの活動はどうだ?」 「ここ数かはありません。戦略的には価値のない星域ですから」 「しかし、ひとつ問題があります」と、オドー。 「カーデシア人が基地から撤退するときは、侵入者撃退対策として、わ なを仕掛けていくのが普通なんです。そのわなを解除するには、カーデ シア人でないと」 「では、カーデシア人を連れていけばいいわけだ」と、シスコ大佐。   8 7  ◇    チーフオブライエンは、エアロックでガラックに訊きいた。 「司令官はなんて言って、きみを説得したんだ?」 「志願したとは思わない?」と、ガラック。 「へへ、脅されたんだろ」と、オブライエン。 「違いますよ、ワイロをつかまされたんです。私の
ミットキーあらわる /FB1/TheStarMouse/
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少しも、気にしなかった。アルミ合金で覆おおわれた、シ リンダーの中で、ミットキーは、太って、幸せだった。 「今日が、その日だよ、ミットキー。きみに、ウソは言わない。保証と かはないけど、これから、危険な旅に行くんだ、親愛なる友よ。  チャンスは、フィフティフィフティくらいかな、ミットキー。か爆 発でなく、月に爆発、あるいは、たぶん、安全に地球に戻れるよ。ミッ トキー、分かるよね?月は、緑のチーズでできてないんだ。そう見えて も、きみは、チーズを食べるために、月に住むことはできないんだ。月 には、大気がないから、住めないし、ひげがあっても、だめなんだ。  それなのに、なぜ、わしがきみを送るのかって?それは、ロケットが、 超スピードを出せないかもしれないからさ。それができなくも、別の実 験がある。ロケットが、もしも、月に行けなくても、地球に戻って来れ るか?その場合、ある道具が、宇宙空間で知られてることより、多くの 情報をもたらしてくれるんだ。きみがもたらす情報は、きみ
囚人のピアノ /TZ/TheConvictsPiano/
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 囚人のピアノ  パトリスメシーナ、ジェームスクロッカー    プロローグ      の山の景色。  窓が閉まると、壁にも、星空。  惑星が回っている上に、胎児、蜘蛛、浮き雲、木馬。  赤ちゃん人形の顔、土人のお面。  水爆実験、窓。  そして、ナレーターのロッドサーリングの映像。  星空のバック。「ミステリーゾーン」のタイトル。 2 1  1    刑務所の屋上。休憩時間。  リックは、目をつぶって、頭の中で、軽快なジャズピアノを演奏して いた。台の上に置いた、両手の指が動いていた。不思議に思った、フレ ッドが、横に座って、動く指を見ていた。  フットボールをしていたサムが、ボールを追って、ふたりにぶつかっ てきた。サムは、追ってきたもうひとりに、タックルされた。 「ふざけるな!」と、サム。相手を突き飛ばしてから、ナイフを出した。 「来い!」  それを見て、リックが、サム
失われた文明1透明人間 /FB3/Discovery1/
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ハーレムに入った。50人あまりの 美女たちが、フロに入ったり全身に香油や香水をていねいに塗って、美 を保つために昼間の時間を使うのを眺めながら、楽しい午後を過ごした。  ひとり、コーカサスの女性がとりわけ気になった。 「だれもが考えることだろうが」と、プレーターは考えた。「までい たとしても、あすの午後まで透明でいられるので、まったく安全だ。そ れなら、明るいうちに、彼女の寝室を確認しておいて、電気が消えたら、 室にすべりこもう。彼女はサルタンが来たと思って、喜んで迎えてくれ るはずだ」 6 5  3    プレーターは、彼女の入った室を覚えておいた。武装した宦官かんがんが、カ ーテンドアにそれぞれ1名づついて、寝室を守っていた。彼は、女性が 完全に眠ったと思われるまで待ってから、宦官かんがんがホールの方を向いて、 カーテンドアの動きに気づかない瞬間をねらってすべりこんだ。ホー
帰ってきたカーン /ST/StarTrek2013/
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ムリだ」 「2時間くらいできる!もう、たとえ話は、やめろ!命令だ!」  カークも、ブリッジを出た。 「ミスターカトウ」と、カーク。通信で。「キノルミア人の船を、用意 させろ!」  カトウは、船長席に座った。運転席には、すぐに、交代仕官が座った。 「カトウ船長代理より、シャトルベイ2番。先、マッド事件の際、押 収した貿易船の、出発準備をしてくれ!カーク船長が、そちらへ向かう」   86 85  ◇    エンタープライズのシャトルベイ2番。  私服に着替えた、カーク、スポック、ウラが、貿易船に、やってきた。 「出発できます、船長」と、2名の機関部仕官。ひとりは、カップケー キ。 「中尉、制服を脱げ。キノルミアの武器商人になる、これを」  カークは、持ってきたバッグから着替えを出した。 「はい?」と、カップケーキ。 「もし、作戦が失敗したとき」と、カーク。「艦隊と結びつけられたら、 困る
致命的なミス /FB3/FatalError/
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 バールで窓はすぐにあいた。音もしなかった。ウォルターバクスター は、居間にはいった。寝室のドアはあけっぱなしにして、そこから物音 はなかったので、さきにどろぼうのふりをすることにした。叔父お じが現金 を置いていた場所は分かっていたが、あえて捜しまわったようにした。 明かりはじゅうぶんで、静かに手順通りに━━━。  2時間後には、ウォルターバクスターは、家に帰って、すぐに服をぬ ぎ、ベッドに入った。警察は明日あ すまで犯罪に気づかないだろう。しかし すぐに来たとしても準備はできていた。現金とバールは始末してあった。 数百ドルを捨てることは痛かったが、それがもっとも安全だった。5万 ドル相続することを考えたら、なんでもなかった。 4 3  2    ドアをノックする音がした。もう?ウォルターバクスターは、自分を 落ち着かせて、玄関に行ってドアをあけた。保安官と助手が入ってき
サアルバの国 /FB1/DeathOnTheMountain/
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きのうがそうだったのは、おとといもそうだったからで、そんなふうに、 4 3 物事は、けっして変化しないのだ、と答えた。  に、彼は、星や谷の光を見た。谷の光は、消灯時刻になると消えた が、星は、消えなかった。星は、あまりに遠くにあるので、消灯時刻の ベルが聞こえなかったのだ。  明るい星があった。3日目の夜には、山の雪の積もった頂の いただきすぐ上ま で降りてきたので、彼は山頂までのぼり、星に話しかけた。星は、答え なかった。  彼は、星で時を数え、星の進行で3日ごとに時を数えた。3日が1週 間であった。谷の人々にとっては、7日が1週間であった。谷の人々は、 サアルバの国を夢で見たことはなかった。サアルバの国では、水が上へ 流れ、木の葉は、明るい青の炎で燃え、燃えても、燃え尽きることはな く、3日が1週間であるという。 6 5
いつもふたりで /SY/TwoForTheRoad/
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鍛きたえろ!」  バスルームで、ジョアンナは、お経を唱えた。 「わたしは、おなかがへってない。あなたは、おなかがへってない。わ れわれは、おなかがへってない」  服に着替えた、マークが見に来た。 「わたしは、空腹!あなたは、満腹!」 「妊娠中は、食べすぎに注意しないとね」 「まだ、2かよ!村に、お店があるはずよ」 「おなか、すき過ぎらしいな。じゃ、薬局で、なにかを」 「ハンバーガー!」 「そういう名前のピル?」 「ラージサイズのハンバーガーピル!ホテルの人には、見られないで!」  紙包みを持って、村道を歩く、マークを、白のベンツが追い抜いた。    ◇    白のベンツが、畑の道を走った。 「食事は?」と、マーク。グレーのスーツで、運転していた。 「食事って?」と、ジョアンナ。オレンジのシャツに、サングラス。 86 85 「なつかしの、サンジェストじゃ、なぜ、だめなんだ?」 「ドレス
ジバゴ /SY/Zhivago/
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と 言って、ラーラは、建物へ入って行った。    ◇    ユーリは、家に戻ると、すぐに、2階へ上がった。 「ただいま、叔母さん」ユーリは、叔母にあいさつした。 「手紙が来ているわ」と、叔母。「パリから」 「へぇ」と、ユーリ。「きれいな字だ」 「来、戻ってくるんですって」 「トーニャが!待ち遠しいな!」ユーリは、手紙をもって自分の室へ行 った。    ◇    ラーラの母の洋装店。ラーラの母が、お客の女性のドレスの着付けを 手伝っていた。 「顔が広い方かたなんですよ」と、ラーラの母。 「それに、とても、かっぷくがいいし」と、お客の女性。 26 25  そこへ、ラーラが帰ってきた。 「ただいま」と、ラーラ。「マダム」と、お客の女性に一礼した。女性 は、「ラーラ」と答えた。 「勉強は、そこでね。コマロフスキーさんがいらしているから」 「はい、ママ」  ラーラが、お針子さんが仕事をしている仕立
3つの願い /XF/JeSouhaite/
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ぼくらを頼って」 「今の私の状況を」と、ギルモア。「理解できるのは、あなた方しかい な━━━いない」 「無理しないで!」と、モルダー。スカリーに書類をみせた。「これが、 ギルモアさんの状況だ」  スカリーは、口がなくなった写真を見た。 「1ヶほど前に、突然、そうなった」と、モルダー。 「アンソンストークス」と、ギルモア。「あいつの仕業だ。どうやった かは、分からん。彼に、間違いない!」 「アンソンストークスは、貸し倉庫会社の、元従業員だよ」と、モルダ ー。「ギルモアさんが経営している━━━日頃から、問題が多かったら しい」 「私に向かって、黙れ、と。それで━━━」 「ああ、それで、ギルモアさんは、その直後に、災難に見舞われた。そ の後、警察が、アンソンストークスに同行を求めたところ、彼は、それ を、拒否したそうなんだ」 「あの男ときたら、証拠はあるのか、などと」 「まぁ、たしかに、証拠はないですよね?」と、モルダー。 「新しい口を作るために、いったい、いくらかかったと
ティラノサウルス /FB1/Runaround/
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 ティラノサウルス  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      長い日々のあいだ、彼は、空腹の森をぬけ、低い木や砂の、空腹の平 原を横切り、のっそりとさまよった。大きな水に流れこんでいる、静寂 の流れのわきに沿って、さらに、さまよった。いつも、空腹だった。  ずっと、長いあいだ、空腹だった。  たまに、食べられそうなものがいたが、いつも小さかった。ひづめの あるやつだったり、足指が3つだったりした。みんな、とても小さかっ た。そんなやつらの1匹では、彼のものすごい食欲のほんの1片しか満 たしてくれなかった。 2 1  それに、小さいやつらは、とてもすばしっこく走った。やつらを見つ けて、大きな口からよだれをたらしながら地面をゆらして突進してゆく と、やつらは、木々のあいだを毛皮のいなづまのように、さっと、どこ かへ行ってしまっ
死の手紙 /FB3/DeadLetter/
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警部補」と、バブコック。「私のボスのコングレスマ ンクインから、すいぶん前に手紙を渡されました。そして、もしもコン グレスマンクインになにか普通でないことが起こったら、すぐに手紙を ラバティに手渡すように言われました。それで、ラジオの知らせを聞い て━━━」 「ああ、知ってる。クインは昨遅くに殺された。きみはクインの下で、 どんな仕事をしていたのかね?」 6 5  エピローグ   「それは、極秘ですが、今となっては、極秘でもないでしょうね。私は、 ボスの代わりに、重要でないスピーチやボスが出たくない会合に出てい ました。そうです、警部補。私は、ボスの影武者です」        (終わり) 8 7
暗黒の地球帝国 /ST/ENT_4_5_2/
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 暗黒の地球帝国  マイクサスマン、マニーコト    プロローグ    ━━━モンタナ州、ボーズマン。2063年45日。  歴史的な、宇宙人とのファーストコンタクト。  バルカン星からの使者を乗せた宇宙船が、森の中でテントを張って暮 らす人々の前に、今、着陸しようとしていた。赤味がかった、三叉みつまたの橋 脚から、ドアがあくと、マントを着たバルカン人が出てきた。  毛皮を着た村長が進み出ると、バルカン人は、向き合い、マントの頭 のおおいを取った。耳はとんがっていて、人々は、息をのんだ。 「長寿と繁栄を」と、バルカン人。右手をあげて、指を奇妙に開いた。  村長は、右手をあげて、指を開こうとしたが、できずにあきらめた。 かわりに、懐かふところら、長身のライフル銃をぬき、バルカン人を撃った。 「船に乗り込め!」と、別の男性。銃をぬいて、叫んだ。 「かたっぱしから、かっさらうんだ!」  人々は、銃を乱射しながら、バルカン船の中へ、なだれこんでいった。   2
地球人は出ていけ /FB1/KeepOut/
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 地球人は出ていけ  原作:フレドリックブラウン  アランフィールド    プロローグ      ダプティンというのが、略称だ。最初は、アダプティンと呼ばれてい たのが、ダプティンと、略されて呼ばれるようになった。それは、ぼく たちを、適応させてくれるのだ。  10才の時に、みんなに説明された。彼らは、ぼくたちが10才にな らなければ、理解できないと思っていたようだが、みんなは、すでに、 多くを知っていた。火星に着陸すると、すぐに、話してくれた。 「きみたちの故郷だよ、生徒諸君」と、主任の先生。ぼくたちのために 建設してくれた、プラスチック製のドームに入ってから、講義が始まっ た。この夜の、特別講義は、とても重要なもので、全員、出席するよう に言われていた。  その夜、先生は、ぼくたちに、なぜなのかやなんのためにも含めた、 すべてを、話してくれた。先生は、ぼくたちの前に立っていた。もちろ ん、寒さを遮断する宇宙服を着て、ヘルメットをかぶっていた。ドーム
ねずみ /FB1/Mouse/
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火星か、どこかから。そのうち、歓迎のスピーチを、聞け るよ」 「なんですって?それは、なにを?」 「なにも」  エレベーターボーイは、ニヤリとした。「おもしろいですね、ミスタ ーヒラー。ネコは、どうしてます?」 「元気だよ」と、ビル。「きみのは?」 「ご機嫌ななめですね。昨帰ったときに、ベルトの下、数インチに、 本を投げつけられましたよ。私が、夜、数ドル使ったことを、責められ ましてね。あなたのワイフは、最高ですよ」 「そう思うよ」と、ビル。  窓に戻ってみると、すごい数の群集だった。セントラルパークウエス トは、どの方向も、半ブロックづつの人々のかたまりができていて、公 園全体が、どの通りも、人々に埋め尽くされていた。唯一の隙間は、宇 宙船の周りの円だけで、今や、半径20フィートに広がって、それを維 持する警官は、3人よりずっと多くなった。 10 9  ビルヒラーは、シャムネコ


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SFミステリー (ライトノベル風)
縦書きブログ

☆原作:フレドリックブラウンより☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 1)☆

赤の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

アンラッキー


昭和33年10月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

気まぐれ


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

歩兵


昭和29年2月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

地球人は出ていけ


昭和29年3月
(画像提供: Galactic Central)

「アメージング ストーリー」

空想せよ


昭和30年5月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

ギーゼンスタック家


昭和18年9月
(画像提供: philsp)

「ウィアード テール」

ティラノサウルス


昭和17年9月
(画像提供: Galactic Central)

「アスタウンディング
サイエンスフィクション」

暗闇の家

(参考ページ)


昭和35年8月
(画像提供: Galactic Central)

「ファンタスティック
サイエンスフィクション」

ケンタウロス


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

サアルバの国


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

終わり良ければ


昭和32年9月
(画像提供: Luminist)

「ファンタスティック ユニヴァース」

ミットキーあらわる


昭和17年2月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

ねずみ


昭和24年6月
(画像提供: ISFDB)

「スリリング ワンダー ストーリー」

ミットキーふたたび


昭和25年11月
(画像提供: ISFDB)

「プラネット ストーリー」

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 2)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 3)☆

ナスティ


昭和34年4月
(画像提供: ebay)

「プレイボーイ」

アボミっぽい


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

エコーバック


昭和35年4月
(画像提供: isfdb)

「ギャラクシー マガジン」

グレーの悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

緑の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

白の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

青の悪夢


昭和36年5月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

おばばのバースデイ


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ヒッチコック
ミステリー マガジン」

ネコどろぼう


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

チャンスふたたび


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

失われた文明1
透明人間


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明2
不死


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

失われた文明3
永遠の生命


昭和36年2月
(画像提供: oldmags)

「ジェント」

死の手紙


昭和30年7月
(画像提供: abebooks)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

葬送曲


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

殺人アシスタント


昭和36年5月
(画像提供: ebay)

「プレイボーイ」

ハンスカーベルのリング


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

報復戦隊


昭和25年7月
(画像提供: ISFDB)

「スーパーサイエンスストーリー」

ロープ魔術


昭和34年5月
(画像提供: vintagemags)

「アダム」

致命的なミス


昭和30年6月
(画像提供: WordPress)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯1


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯2


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

ユスタックウィバーの
短い生涯3


昭和36年6月
(画像提供: wolfgangs)

「エラリークイーン
ミステリーマガジン」

探検隊


昭和32年2月
(画像提供: ISFDB)

「ファンタジー&
サイエンスフィクション」

あごひげ彩か


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ファーストコンタクト


昭和35年6月
(画像提供: ISFDB)

「ギャラクシー
サイエンスフィクション」

ハーフベア


昭和35年3月
(画像提供: Wiki)

「デューデュ」

まだ終わりじゃない


昭和16年冬
(画像提供: ISFDB)

「キャプテン フューチャー」

フィッシュストーリー


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」

ふくろぅ3兄弟


昭和36年7月
(画像提供: ISFDB)

「悪夢とギーゼンスタック家」


☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 4)☆

☆原作:フレドリックブラウンより(つづき 5)☆



☆スタートレック ディープスペースナイン 番外編より☆

☆宇宙方位も知らない八甲田歩がスペースドライバーを始めちゃいました。
どうなることやら?☆

☆スタートレック エンタープライズより☆

暗黒の地球帝国


第4_5_2話
平成16年4月15日
(画像提供: ISFDB)

マイクサスマン
マニーコト


☆スタートレック JJ_Abramsより☆

☆スタートレック ボイジャーより☆

幻の指揮官


第6_1_4話
平成11年10月13日
(画像提供: ISFDB)

ジョーメノスキー 他


☆スタートレック ディープスペースナインより☆

聖なる神殿の謎


第1_1_1話
平成5年1月2日
(画像提供: ISFDB)

リックバーマン 他

“スペーステロリスト”
 ターナロス


第1_1_2話
平成5年1月9日
(画像提供: Galactic Central)

キャサリンパワーズ

恐怖のウイルス


第1_2_1話
平成5年1月23日
(画像提供: ISFDB)

マイケルマクグリービー 他

オブライエンの孤独


第2_4_2話
平成6年3月15日
(画像提供: ISFDB)

ポールロバートコイル

つくられた記憶


第4_5_3話
平成8年4月13日
(画像提供: ISFDB)

ロバートヒューイットウォルフ 他

眠れるステーション
 エムポックノール


第5_6_4話
平成9年5月17日
(画像提供: ISFDB)

ハンスべイムラー 他

夢、遥かなる地にて


第6_4_1話
平成10年2月7日
(画像提供: ISFDB)

アイラスティーブンベア 他


☆なつかしの日曜洋画劇場より☆

☆なつかしの日曜洋画劇場より(つづき 1:未完)☆

☆なつかしの海外ドラマより☆

ミステリーゾーン
人形の家で


昭和38年2月
(画像提供: ISFDB)

ウォルターグローマン
チャールスバーモント

ミステリーゾーン
屋根の上の少女


昭和60年10月
(画像提供: ISFDB)

デービットバネットカレン
ジョンハンコック

ミステリーゾーン
悪魔のジョーカー


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

ドナルドトッド
ウェスクラーベン

ミステリーゾーン
バーニングマン


昭和60年11月
(画像提供: ISFDB)

原作:レイブラッドベリ
J.D.フェイセルソン

ミステリーゾーン
囚人のピアノ


昭和61年11月
(画像提供: ISFDB)

パトリスメシーナ
ジェームスクロッカー

Xファイル
ドール


平成10年1月
(画像提供: ISFDB)

原作:スティーブンキング
クリスカーター

Xファイル
3つの願い


平成12年5月
(画像提供: ISFDB)

ビンスギリガン

逃亡者
天使は淋しい道を行く


昭和39年2月
(画像提供: ISFDB)

AL.C.ワード
ウォルターグラウマン

逃亡者
天使が死ぬ時


昭和43年1月
(画像提供: ISFDB)

ジョンメレディスルーカス


☆大手拓次全集より☆

そよぐ幻影


昭和八年六月二十九日
(画像提供: ISFDB)

大手拓次



(画像提供: Galactic Central)

和暦⇔西暦・早見表
和暦
⇔西暦
明治16年
⇔1883年
明治17年
⇔1884年
明治18年
⇔1885年
明治19年
⇔1886年
明治20年
⇔1887年
明治21年
⇔1888年
明治22年
⇔1889年
明治23年
⇔1890年
明治24年
⇔1891年
明治25年
⇔1892年
明治26年
⇔1893年
明治27年
⇔1894年
明治28年
⇔1895年
明治29年
⇔1896年
明治30年
⇔1897年
明治31年
⇔1898年
明治32年
⇔1899年
明治33年
⇔1900年
明治34年
⇔1901年
明治35年
⇔1902年
明治36年
⇔1903年
明治37年
⇔1904年
明治38年
⇔1905年
明治39年
⇔1906年
明治40年
⇔1907年
明治41年
⇔1908年
明治42年
⇔1909年
明治43年
⇔1910年
明治44年
⇔1911年
明治45年
⇔1912年
大正 元年
⇔1912年
大正 2年
⇔1913年
大正 3年
⇔1914年
大正 4年
⇔1915年
大正 5年
⇔1916年
大正 6年
⇔1917年
大正 7年
⇔1918年
大正 8年
⇔1919年
和暦
⇔西暦
大正 9年
⇔1920年
大正10年
⇔1921年
大正11年
⇔1922年
大正12年
⇔1923年
大正13年
⇔1924年
大正14年
⇔1925年
大正15年
⇔1926年
昭和 元年
⇔1926年
昭和 2年
⇔1927年
昭和 3年
⇔1928年
昭和 4年
⇔1929年
昭和 5年
⇔1930年
昭和 6年
⇔1931年
昭和 7年
⇔1932年
昭和 8年
⇔1933年
昭和 9年
⇔1934年
昭和10年
⇔1935年
昭和11年
⇔1936年
昭和12年
⇔1937年
昭和13年
⇔1938年
昭和14年
⇔1939年
昭和15年
⇔1940年
昭和16年
⇔1941年
昭和17年
⇔1942年
昭和18年
⇔1943年
昭和19年
⇔1944年
昭和20年
⇔1945年
昭和21年
⇔1946年
昭和22年
⇔1947年
昭和23年
⇔1948年
昭和24年
⇔1949年
昭和25年
⇔1950年
昭和26年
⇔1951年
昭和27年
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昭和28年
⇔1953年
昭和29年
⇔1954年
昭和30年
⇔1955年
昭和31年
⇔1956年
和暦
⇔西暦
昭和32年
⇔1957年
昭和33年
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昭和34年
⇔1959年
昭和35年
⇔1960年
昭和36年
⇔1961年
昭和37年
⇔1962年
昭和38年
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昭和39年
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昭和40年
⇔1965年
昭和41年
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昭和42年
⇔1967年
昭和43年
⇔1968年
昭和44年
⇔1969年
昭和45年
⇔1970年
昭和46年
⇔1971年
昭和47年
⇔1972年
昭和48年
⇔1973年
昭和49年
⇔1974年
昭和50年
⇔1975年
昭和51年
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昭和52年
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昭和53年
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昭和54年
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昭和55年
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昭和56年
⇔1981年
昭和57年
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昭和58年
⇔1983年
昭和59年
⇔1984年
昭和60年
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昭和61年
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昭和62年
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昭和63年
⇔1988年
昭和64年
⇔1989年
平成 元年
⇔1989年
平成 2年
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平成 3年
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平成 4年
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平成 5年
⇔1993年
和暦
⇔西暦
平成 6年
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平成 7年
⇔1995年
平成 8年
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平成 9年
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平成10年
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平成11年
⇔1999年
平成12年
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平成13年
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平成15年
⇔2003年
平成16年
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平成17年
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平成18年
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平成19年
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平成24年
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⇔2014年
平成27年
⇔2015年
平成28年
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平成29年
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平成30年
⇔2018年
平成31年
⇔2019年
令和 元年
⇔2019年
令和 2年
⇔2020年
令和 3年
⇔2021年
令和 4年
⇔2022年
令和 5年
⇔2023年
令和 6年
⇔2024年
令和 7年
⇔2025年
令和 8年
⇔2026年
令和 9年
⇔2027年
令和10年
⇔2028年
令和11年
⇔2029年
令和12年
⇔2030年
和暦
⇔西暦
令和13年
⇔2031年
令和14年
⇔2032年
令和15年
⇔2033年
令和16年
⇔2034年
令和17年
⇔2035年
令和18年
⇔2036年
令和19年
⇔2037年
令和20年
⇔2038年
令和21年
⇔2039年
令和22年
⇔2040年
令和23年
⇔2041年
令和24年
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令和25年
⇔2043年
令和26年
⇔2044年
令和27年
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令和28年
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令和29年
⇔2047年
令和30年
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令和31年
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令和32年
⇔2050年
令和33年
⇔2051年
令和34年
⇔2052年
令和35年
⇔2053年
令和36年
⇔2054年
令和37年
⇔2055年
令和38年
⇔2056年
令和39年
⇔2057年
令和40年
⇔2058年
令和41年
⇔2059年
令和42年
⇔2060年
令和43年
⇔2061年
令和44年
⇔2062年
令和45年
⇔2063年
令和46年
⇔2064年
令和47年
⇔2065年
令和48年
⇔2066年
令和49年
⇔2067年
令和50年
⇔2068年

        世界の国旗        
国旗の上にマウスカーソルを置くと 国名が表示されます。 クリックすると、拡大されます。















郵便番号検索

  

  左枠に、郵便番号を入れると、郵便番号→住所を検索します。
  郵便番号は、2桁~7桁の半角数字で指定します。
  3桁目の区切りとして、半角ハイフンを入れても検索します。
  (全角数字も可)。
               例: 384-1305

  複数指定しても、検索対象は、最初のものだけです。
  検索結果は、2桁のみ指定した場合、都道府県のみ、
  3桁以上指定した場合、都道府県・市区町村・町名が表示されます。

  ※郵便番号検索は、同一の郵便番号に多数の住所がある場合でも、
  すべて表示されます。
               例: 6028064
  

  左枠に、住所を入れると、住所→郵便番号を検索します。
  住所は、すべて全角です。
  空白 (半角/全角スペース) で区切って、都道府県・市区町村・町名を指定
  できます。
  検索結果は、都道府県のみ指定した場合は、2桁の郵便番号のみ、
  都道府県・市区町村・町名まで指定した場合、7桁まで表示されます。
  都道府県 (全角1文字以上) が最初に指定されないと、検索しません。
  住所を都道府県から正確に書く場合は、区切りなしでも検索します。
  都道府県の1字、町名の1字でも、検索します。
  ウロ覚えや、全国津々浦々、京都近辺、正確な町名検索にも使えます。
  (全国町名のヨミカタも表示。)

               例: 県 軽井沢

               例: 京 都 大原

  郵便番号データは、Excel郵便番号簿(2012/2/29版)に依ります。
  労作に、感謝します。

バグ表   (Microsoft Windows上での動作)
 
 
縦書き表示・印刷
 
ルビ
 
 
 
 
 
 
アクセスキー
(例:ALT-M) 
 
 
 
 
 
改行処理
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
禁則処理
 
 
ページ表示
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ルビ付漢字表示
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IE (Microsoft)
 
正常
異常
(漢字から非常に離れている)

回避方法:なし
(chromeか
firefoxを使うか
がまんする)
ALT-Mに加えて、Enterが必要だが、動作する。
(同一ページに複数個のALT-Mがあっても、Enterで選択できる)
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Chrome
  (Google)
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
ALT-Mのみで動作する。
複数個のALT-Mには、対応していない。(同一ページ内最終ALT-Mのみ動作する)
異常
(4文字以上の
ルビがあり、禁則
処理と重なると、1
文字早く改行され
る)(長いページ
で、再描画されな
いケースで)

回避方法:
①ルビを1行に
3文字以下にする。
②禁則処理と重な
らないように、
文章を変更する。
③漢字ごとにルビ
を分けて、2文字
づつとする。等
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
54/50/58/104
の次ページで、
右ページが
左ページの位置
に、重なって、
表示され、右ペー
ジは空白になる)

事例:
ページ表示後、
再表示してから、
54
/50 /58 /104
の次ページ
回避方法:
(ctrl-R 再表示、
で正しい表示
に戻る)
異常
(ごくたまに、
事例のように、
ルビ付漢字だけ
空白になって、
左ページに移動)

事例:
ページ表示後、
再表示で、
霊れいの部分だけ
空白になって、
左ページに移動
回避方法:
(タブの複製、
で正しい表示
に戻る)
Firefox
 
正常
正常
(ルビの位置に正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
動作しない。  
 
 
 
正常
(禁則処理も含め、正確に表示される)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(、。」は、それぞれ、行末に配置)
正常
(ページ表示が、
乱れることは、
一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正常
(ルビ付漢字表示
が、乱れること
は、一切ない)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


(画像提供: ISFDB)
作家を目指す方募集
6.分野は、ライトノベル風フィクション (SF、ミステリー、
  ホラー、アニメの原作、および、シナリオ)です。
  純文学以外で作家を目指す方は、ぜひ、挑戦してみてください。
  
  ライトノベル風フィクションというのは、 読みやすいということ、
  キャラクターや場面がイメージしやすく、おもに、
  会話でストーリーが進んで、映像が見えやすいということ、
  現実の経済や政治から遠くかけ離れた、読むだけで、夢の世界へ
  旅立てる、ワクワクするはなしということです。